手帳選びのこと 知覚のレンズの曇りをとると・・
読者の方からの質問にお答えしたなかで、サイトとかの実践のヒントになりそうな
ものを一部( 加筆 )編集して掲載します。
Kさん! 記事掲載にご快諾いただき感謝します。
( 以下抜粋引用 )
Kさま
お返事有難うございます。
岡崎です。
> Kです。
> おかげさまでイイ感じです。ありがとうございます。
>
> 肛門を締める体勢ですが、今まであまりにも意識したことが
> なかったので(笑) 気付いて「ハ!また脱力してる」と思うと
> フッと力を入れる、の繰り返しです。
> しかし、「また脱力してる」と気付く機会が増えているように思
> うので、これは進歩だと自負しております。
そうですね。
すぐに脱力に氣づいて、すっと「 お臍の下に氣持ちを充実させる 」というのは
大変な進歩だと思います。(^.^)
身体のちょっとした操作で消極的な出来事やら、消極感情や不快な感覚やらからからの不愉快で過度な衝撃( 刺激 )を
さっと受けな、流して
衝撃の波の再反射が倍過されて( 後に )感じせしめる心に返ってくることを防いで
肉体生命・・ひいては心を守っている
大事な神経生命にダメージを与えることを防いでくれるのですから・・。
腰を締める・・ということにつきましては
以下の記事も参考にしてください。
100%の効果 ひつこくクンバハカ体勢
> 締め方や姿勢についても、本当に正しい姿勢かどうかは
> 定かじゃないのですが、天風先生のサイト(だったと思います)で、
> 「笑っている時の状態が近い」と書いてあったので、小っっっちゃく
> 「ハハハハハ」と笑っているようにやってみました(会社だったので
> 声を出して笑うまではできませんでした)。
>
> でも、普段笑っている時の状態だと、やはり肛門は締まってない
> ようだったので、肛門だけは締めるように意識しながら、また、
> 「ハハハハハ」とやったら、下腹部の力の入り方が、今までとは
> 違った感じでした。それが正しいのかどうかはわかりませんが、
> 手っ取り早く姿勢を思い出したい時には使えるなぁと思いました。
あははは(^.^)
そういうのも確かに( あり )ですね。
笑った筋肉刺激を丹田に伝えるというのもいいですね。
上腹部も弛みますから。(^.^)
上虚下実になりやすいでしょう。
いろいろ創意工夫されたらいいかと思います。