ジーニアスQuest

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カテゴリ: あなたの生活に新たな変化を興す実践のための質問箱 

読者の方々から、随分以前に、ご質問があり、自分なりにお答えしたものを
かいつまんで一部抜粋編集、加筆して記事にしてみます。

ネタに苦慮してまして8カ月以上前にいただいたご質問とその回答も含めています。






( Kさんからのご質問および回答抜粋 )

>「今日1日 しないリスト」は目からうろこで早速取り入れました。いつも感謝です。
>それに、ご助言のお陰でナーダ音聴けるようになりましたが、今後これを生活でどう生かしたらいいでしょうか?



10種類くらいある( ナーダ音 )のうち、より深い・・心が自然に惹きつけられる精妙な音を聞き分け聞き取るようにするのはもちろんですが

ナーダ音を日常生活で聴く訓練をするとよいです。


日々の瞑想を深めるとともに雑踏の中ですらも、
すっと聴けるようにするとかも良い訓練になります・・

生きてたらいろんなことがあります。
自身の人生が順風でも、身内が病気や事故、挫折などの辛いことに喘いでいたら、
あるいはトラブルに巻き込まれたら、事柄に心が引き摺られ心も苦悩しがちです。
自身の運命や健康も言うことなく身内の健康や運命も万事順調で申し分なかったとしても、
地域のごたごたや物騒なニュースを聴いたり、読んだりしたら
それでも心は引き摺られて時には恐怖や不安、苦を感じたりもするでしょう。


そういう変転きわまりない世相に生きることを余儀なくされてるのが私たちです。


ですが、そんななかでも心の積極性を堅持し命の勢いを高めて、できることをなすという構えを持つことや

´晴れてよし 曇りてもよし´の心境に入るのにもすこぶる良い方法ですから。





>多くの成功系書籍で成功者のモデルとして熱く語られ扱われていたタイガー・ウッズの
あまりの転落ぶりに>ショックを受けています。
こういう記事を見ると虚像を見てるようで切なくなるのです。http://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-31049420080328
>岡崎さんはどう思われますか?


名声を得て有名になるのも考えものと思います。
ましてやウッズ氏のように若くして富と名声を手に入れ
あれだけルックスもよかったら女の人もほっとかない。
同性、異性を問わず邪なことを考えて近づく方もいるのでしょう。

ウッズ氏の行状は到底褒められたもんじゃないけど
一般の方よりも多くの誘惑を受けやすかったってのはあるのかもしれない。

それに三欲の統御はとても難しいので、誘惑を受け易かったら、更に統御が難しくなるんじゃないかと・・よほどじゃないと。




ブログ記事用に追記して、さらに言えば

「 ( 成功という )光( スポットライト )が当たれば、影( ダークサイド )が濃くなる 」とも言われています。

そして陰の部分( ダークサイド面 )は、成功しつつあるその途上から既に濃くなり始める。

影は、その人の1番弱い部分で噴出する・・とされていて

影( ダークサイド )の噴出ってのに具体的にどういうものがあるかというと・・

急に病気になる・・ 事故が起こる・・家族関係が破綻する・・人間関係の思わぬトラブルに巻き込まれる・・詐欺にあう・・信頼していた腹心に裏切られる・・etcとも言われてます。

なので人知れず陰徳を積むのが大事かもしれない・・

「 非常識な成功法則 」の著者の神田昌典先生なんかは、そういうのを知って以降は、影の影響を相殺するために( せっかく稼いだお金を手放すのは辛い・・と思いながらも震える手で )無記名でひっそり寄付をしていた・・というのも聞いたことがあります。


まだ研究中で手が回りませんが影の噴出を抑えるのには方法がいくつかあるのかもしれません。

「 潜在意識の浄化 」というのは鍵になるんじゃないでしょうか?






とにもかくにも生きてたらいいときもあればよくないときある。
「人間(じんかん)万事塞翁が馬」
それに、ウッズ氏は、このままで終わるようなヤワな方ではないんじゃないかと。


( ここまで )





( Sさんからのご質問および回答抜粋 )


>岡崎さんは今でも玄米菜食及び小食を続けておられますか?


そういえば、なんだかんだで継続して3年になります。
肉を食べることは極端に減り非加熱の生野菜や果実の生酵素というのを主体にした食事になってます。( こういう食事を心がけると瞑想に入りやすいのかもしれないです )



余談ですが


玄米を1日〜2日浸漬し発芽させたものを豆腐と混ぜてミキサーしたものを飲むと満腹感が得やすいのでダイエット食にも良いのではないかと思うので気が向いたらお試しください。

最初は、無理をせず、ほんのちょっとだけ取り入れて満腹感を得やすいか?等を確認しつつ体を馴らしていくというのが良いと思います。

発芽玄米豆乳クリームについては、さらにそこから味噌少々と混ぜてミキサーにかけるとユニークな冷や汁になりますので。




>潜在意識が浄化され魂が磨かれると人はどうなるのでしょうか?
>岡崎さんの見解をお聞かせください。



私の意見( 見解 )ではない、、ですが


魂が磨かれ厚みと深みのある人格が練られるほど難しい環境や
とげとげしく、ドロドロの波風が立つ境遇ですらも円く修復し平穏無事におさめ
安寧化する實力が増すと言われています。

そうなると

そういう方の場合は

人生における困難や障害に出会っても、結果的に、そういったものがどんどん向こうから逃げていって平穏化し
平凡な人生が展開されることになる。

普通だったら波風立つような関係やらも円満に修繕する愛の実力があるので

波乱万丈とは対極の生活空間が周囲に広がっていき、
それが、あまりに自然で一見平凡に見えるので、戯曲になったりもしない・・
小説やドラマにもならない( ドラマにしようがないらしいです )


 

だから、そういう方の場合は本当は非凡なんだけども、
その黒子的な偉さ故に、偉さが、さっぱりわからないということになる。


というのを天風先生の本だったか??メーテルリンクだったか??
出典不明ですが・・を読んで、そうなのかもなぁと得心したことがあります。



( ここまで )







( Fさんからのご質問および回答抜粋 )

>暗示のアドバイスありがとうございました。
確かにどうあったら自分が変わったのかを具体的に考えずにやっていたのがダメ
>でした。
>逆算的に考えることでうまくいきました。

>あと錬身沙を最近読んだのですが、若返りには皮膚摩擦が有効と書いてあったのがとても興味深かったです。
>岡崎さんはやられていますか?もしやられていたら何でやっているのか教えてほしいです。


特には、やってないですが、朝起きて、気合を入れるための行事で、
最早日課になってる冷水浴( 冷水行※ )をした後
体の水気を拭きとるのにタオルで背中をゴシゴシこすってますので、
強いて言えば、これが間接的に皮膚摩擦になってるのかもしれません。

冷水行はなんの芸もない・・ムン・・と肛門を締め上げ臍下に気を入れ
ただバシャンバシャンと水をかぶるだけのことですので念のため。


ちなみに、これ( 冷水行 )もメルマガで

「 岡崎さんが続けてるというので、私も試しにやってみたけれど、
 しんどくて1か月どころか1週間も続きませんでした 」
という・・なんだかクレームに近いメールをもらったことがあります。


これも人それぞれかと・・別にこれをやったから偉いというわけでもないんで・・

無理してやる必要もないと思っています。
( それに心臓の弱い方はやめたほうがよいです。私は初心を忘れないためと雑念整理・・さらには瞑想を深める準備としてやってるだけなんで(;^_^A )



>あと最近お金が本当欲しくて、富一念法を熱心にやっているのですが、
1番のポイントは富という言霊を腹に宿らせて貯めていくところ
>ですよね。


個人差がありますが

 借金体質だったけれども、この瞑想を丁寧に実践をすることで、
お金まわりが少しずつよくなったという報告もいただくので・・
割と良い方法みたいです。

借金体質がひどい方の場合は

真剣に実践しても、体質改善の穴埋めに時間ががかり

結果が出るのに時間がかかるかもしれません。




どこがポイントかはよくわからない部分がありますが・・

いかに深い意識に自身をもっていって
強く念を集中するか?というのがポイントではないでしょうか?

そういう「深い意識状態」を作るレシピを簡潔に述べたものがご紹介した方法なので・・

( ここまで )







( Tさんからのご質問および回答抜粋 )



>岡崎氏の今現在関心のあることは何でしょうか?差しさわりがなければ教えてください。



関心があるのは、私自身はプログラマーやエンジニアではないけれども
人工知能やディープ・ラーニングに関心があります。

ただし、純粋なプログラミングという意味ではなく
人間の認識や知育、啓発を人工知能のDeepLearning的活用やアプローチで何とかできないか?という意味での関心です。

機械学習で指数関数的に知識を向上させていくシステム系がAIだとしたら、そのシステム系自体を探って人間の知育、啓発を飛躍させる最適解としてフィードできないものか?と夢想してます。



社会文化論では「 プラウト拡張主義 」とかに興味があって本や文献を

改めて読み漁っています。

( 10年以上前にも真剣に読み漁ってたわけですが・・ )



さらにブログ記事用に追記するなら、プラウト拡張主義の流れでBasic Incomeとかも些少文献読み漁ってまして興味があります。



>岡崎氏は映画は視られますか?
>社会現象にまでなっている「 君の名は。 」についてどう思われましたか?>私は、いたく感動しました。


メルマガ読者からもちらほら薦められたので、少し前に視ました。


これについては、長くなったので

以下に改めて書き起こしていますので興味のある方は下記リンクをご覧ください。



 どこかの誰かさんが意を決して見返りを求めない慈善行為( 利他的行為 )を行うと、ただ、それを観察してるだけでも、それが赤の他人であっても( それが伝染し )自分も´いいこと´をするきっかけになるらしいです・・

「 肥満も禁煙も幸福も伝染する! 」という観点からも、( 利他的行為や勇気ある決断も非常に多く含まれてる )こういう映画を見るのは精神衛生上もよいのかもしれないです。

( 中略 )

 高次元の書や思想の威力 「 低次のものは高次元のもので鎮められる 」




読者の方から、ご質問があり以下のようにお答えしました。
掲載の了解が得られましたので一部についてご紹介します。

( ここから )


お返事ありがとうございます。
岡崎です。


>岡崎様、嫉妬心を取り除く方法で岡崎様の意見をききたいです。
私の潜在意識はまだ>綺麗にクリーニングされてない状態ですね。
>雑念、妄念ですね。嫉妬心について岡崎様なりの解釈などもあればぜひ教えてほしい>です。

嫉妬は人類の古くからの敵という格言みたいなのもあったように思います。


人間には比較したり、分類したりする心の働きがありますので
そういう心を役立ちやもっと価値高いものを作ろう・・という方向に向けないでいたら
他人と比較することで生じやすい不足感からくる嫉妬心や劣等感というのは必然的に生じます。

( これが逆に発動した場合は他人を見下す優越感ということになりますが、これも劣等感の裏返しで〔 不足感が根底にある 〕と思います )



で・・・そういう他人と比較して云々・・という心ばかりを発動させていたら、とかく「 世間(の目) 」に振り回されることになったりしますし

そういうのを避けるのは非常に難しいですが・・

 そういうのが発動し難くする手が幾つかあります。



 最も有効なものは、思考の背後に氣づく・・ということや「 われとは何ぞや 」ということに自覚を促し、心身の制御の助けになる何らかの高次元の思想や哲理( 書物 )に日々ふれて、その思想を学び、
高次元の思想が醸し出す高貴な香りで浸して歓喜と感謝を心に磁化させることに努めると

低劣な情念やら低級な想いに観念を引き摺り回されて

( 内なるわれ )を見失って( われ )がマインド( 心 )に吸い込まれて墜ち込むことから避けられやすくなるのではないでしょうか?

低次のものがいくらよってたかってきても次元の一段上のものが発動すると鎮められるというのは
一次元( 二次元 )的生物の尺取虫が何百匹もよってたかって、いくら足掻いたとしても
三次元空間で活動している鳥には敵わないというようなものかと思います。


 それに

心( 潜在意識 )がクリーニングされて生かす力の受け容れ量がぐんぐん増え
 生きる力がもりもり昂進し内在の本心・良心の働き( 輝き )が増してくると

こういった不愉快で嫌な感じ( 刺激 )を誘う思い方は
本来の尊く清く思いやりに満ちた「 積極的な思い方 」ではないな・・
というのに気づきやすくなっていくのじゃないかと思います。

 心の奥座敷のクリーニングが上手くいって 

( 仮想の )眉間の奥からの意志の力( Will Power )が煥発しやすくなって
干渉力が高まってくると更に違ってくるかと思います。

 意志の力は

 ( 呼吸 )にも( 想い )( 情緒 )にも干渉できる不思議な力です。




 ( ちなみに、眉間の奥からの意志の力の煥発というのをアジナ・チャクラが活性化すると説明している方もいますよね )


 ついでに



理想に向けて熱烈に直向きな努力をしている人も
( そういうのを思う暇がない・・と申しますか・・忙しくて )
そういう類のものが溶かされて無縁になってくる( 薄らいでくる )かと思います。

 ( ここまで )

読者の方からのご質問  自我意識と真我の違い他1件 




サイトを実践なさった方からいただいたご質問のなかで公開してもよいと判断したものを抜粋して掲載します。
いただいたご質問?( ご要望 )は非常に長いものなので、それを要約すると、だいたい以下のような内容になります。




( ここから ) 



 サイト等で書かれていることを幾つかピックアップして実践したり

 お奨めの本を枕元に置いてしんみり読んだりすることで



紆余曲折はありましたが



以前の荒んだ生活や心境からすると信じられないくらいの変貌がありました。





新しいことに挑戦しようという意欲や向上心も出てきました。



神経をピリピリさせることなく

ストレス負けしなくなって

毎日を楽しく穏やか朗らかに過ごす時間が増えているという生活実感があります。



ただ



「 成功の実現 」「 心に成功の炎を 」「 研心抄 」等で、天風先生が説かれている「 真我 」については、あれこれ考えてもよくわからないし、自我意識と真我の違いもよくわからず混乱しています。



いろんな本やらを読んでも、いろんなサイトを見ても、いろんな情報を仕入れれば仕入れるほど、

それぞれの方がそれぞれの立場で、それぞれ違ったことを主張していて混乱( 迷い )の度が増しています。





 どういうふうに整理したらよいでしょうか?



( 緊急ではないけれども )困っています。





( ここまで )





というようなご質問?ご要望?があって、以下のようにお答えしました。



( お答えした内容を簡単に要約すると )



 毎日を楽しく心穏やかに過ごせているのなら

 眉間に皺( しわ )を寄せて



自我意識と真我の違いがどうとか、ごちゃごちゃ考えないほうがよいのではないでしょうか?(;^_^



心でも無い、肉体でも無い「 真我 」というものは

言葉で考えてどうこうするものでもないですし、批判的なお仕事しかできない理性心でどうこうできるものではないですので・・・。



 今までどおり、参考になった本やご自身との相性もよかった方法を淡々と実践されたらよいのではないかと思います。


ただ・・



これだとあまりに不親切ですので(;^_^



「 自我意識と真我の違い 」を腑に落ちさせるのによい方法のひとつを強いて挙げるならば



安定打坐法を身心を打ち込んで丹念に実行し、無になりきる特殊な訓練をこつこつ積み上げるとよいかと思います。



( ※ふだんから心が虚ろになりやすく、あらぬ空想に心が彷徨いやすい、、、そういう性向があって瞑想をするのがあまり好ましくないような方でも、軽いクンバハカ体勢にして安定打坐の実習を行う方法は無難で安全な方法かと思います )



また



天風哲人が語っていることは

疑わしく思う気持ちがあり過ぎて、心がなかなか定まらない状態であったとしても



恐怖念を冷徹な眼で詳しく分析してみると



その多くは

( 鍛錬すべき対象で、自己表現したり、使命〔 Mission 〕遂行の生命用具に過ぎない )〔 思考器官の作業場としての脳神経系、心と体をつなぐ神経系統を含む 〕骨と肉の塊である肉体や磨ける鏡のごとく研ぎ上げる必要のある思考器官の心を自分だと勘違いし( 錯覚する )ところが温床となって生じている場合が多いみたいですので

( 「 般若心経 」とかで言うなら「 夢想の転倒した心〔 転倒夢想 〕 」に陥っている状態 )




天風哲人が「 想定 」していることを認めて信念したほうが、



 勃々とした勇気も出やすくなるし、お得だよ・・と自ら(’の心)に言い聞かせるのも

「 あり 」かと思います。







それ( 自我意識と真我の違い )以外にも



読者の方から



 ( そうするのはよくないと )思っていても

悲しみにくれたり、怒りに身をまかせたり

恐れてビクビクしたり

上機嫌になったかと思えば、何かなしのことがあるとすぐに不機嫌になったり

劣等感に苛まれたり

 煩悶したり

取り越し苦労して夜も眠れなくなるくらい消耗する・・



 このようなことは、そんなのは人間なら自然で当たり前で、誰でもそうなのではないですか!?



 それが人間の性で「 出来る 」と思ってやっても

 そんなの出来ないから悩みが増すのではないですか?

 出来ないのが当たり前なのだから諦めるほうがよいのではないですか?



 というような詰問にも似た感想もありました。(;^_^



 確かに「 諦める 」というのも方法かもしれませんね。(;^_^



 ただ



 もし、それ( 心のコントロール )が出来て、



 事柄に心が引き摺られ難くなって

 心気転換がすぐにスッと出来るなら、

 そのほうが日々を恬淡と楽に生きれて

( メンタルヘルス上においても )「 お得 」ということだけは確かですよね。(;^_^





心身統一法という自力の方法の実習を積み重ねると

出来るほうが、ごく自然なことで、出来ないほうが不自然になってくるのではないかなぁ?

と、実習を積み重ねて実際に体験した自分自身( の体験では )そこはかとなく、そう思うのですけど。(;^_^









ところで





 

 劣等感の克服ということと心のコントロールというのはちょっとニュアンスが違うかと思います。



 根深い劣等感の克服というのは、なにくそ!という闘志力に転換し

  努力を積み重ねて劣等感を抱くに至った体験( 出来事 )を上回る、それ以上のプラスの体験( 出来事 )を( 努力をコツコツ積み重ねて )経験することで上塗りするか



さもなくば





もっと本質的には、瞑想等で絶対的な領域にアクセスして比較を絶した何かを掴む必要がある気がします。



( そういう点では、天風哲人の心身統一法の守備範囲よりも高く精妙な領域を扱っている

   「 あるヨギの自叙伝 」の著者のパラマハンサ・ヨガナンダジの瞑想法なんかは、心の調和を乱し歪ませている根深いコンプレックスを拭い去る( 溶け去らせる )のに有効だと確信していますが、人はそれぞれ、いろんな背景を背負っているし・・これも人それぞれかとも思います(;^_^ )





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