今回の記事は自身で単純に何百も論文を読んで
当たりを付けて緊急で調べた範囲のものを公開してるに過ぎません。
バイオケミカル分野の論文やら専門外の医学文献を読むために
速読する能力を培ったわけではないですし

敢えて´ 専門 ´という言葉を使うなら私の場合は
超意識や´ 潜在意識のお掃除 ´ ´習慣性の統御´ というのに
( 悩み苦しんだ関係もあって )最も強い問題意識を抱いて
必死に取り組んできた背景と経緯があり、
その延長で能力の底上げ法や生活を支える生命に佳き変化をもたらす実際方法
ということに関する研究のほうが遥かに情熱とお金、時間をかけています。

ですが今回の事態に対してバイブルのマタイ伝のタラントの喩えを引用するまでもなく

この一大緊急事、国難に文献を読んで、自身の有しているタラント(能力)の限りを尽くして
少しでも役立つものとして整理しないと後悔するだろうと思い

サイトだけでなく海外の論文なども読みまくりました。


当然ファクトチェックサイトもチェックはしてまして

特定の食べ物や薬草で、新型コロナウィルスを抑制できるという
客観的証拠を挙げられるものはない


というニュアンスの記事があったのも読んで記憶してます。
ごもっとも、そのとおりだと思っています。
( 様々な型があるライノウィルス、インフルエンザウィルス、コロナウィルスなど
いろんな型があり原因もありRNAウィルスの場合変異もするので、
風邪に特効薬がないのと同様です。米国国立衛生研究所も念を押してます

しかし、それを踏まえて三密を避けるのと丁寧な手洗い、こまめなアルコール消毒が最重要
大前提というのは十分納得できてはいても、それでもなお


なんかリスクを下げる可能性のあるものを探すことくらいはできるだろう・・
ということで論文やサイトを読みまくって今回記事をアップしたわけで

( 400字原稿用紙で換算すれば28枚分くらいの記事内容になるので
  簡単に要約すれば )

新型コロナウィルスが気道内にある一定量をこえて大量に入ってしまったら
さすがに発症を防ぐのは難しくても

それでも何でも


「 新型コロナウィルスの感染リスクを少しでも下げれる可能性のあること 」


ということで推論した結論は

CELL論文や東大医科研の発表から推論し
身近で手が届くもので日本古来の伝統的なものというので選べば
若々しい肌の状態を維持するのにも寄与しているとされるセリン・プロテアーゼ阻害活性
この阻害活性があるとされる桑葉粉末
kuwahunnmatu


TMMRSS2の働きを鎮めるスルフォアランが多く含まれているとされるブロッコリー

日本の伝統食品のひとつで何百年も前から健康によいとされてきた緑茶柿茶
  ↓ ↓ ↓
( いや、こんなお見苦しい画像をアップして少し恥ずかしい+申し訳ない・・と思ってますけど・・)

ryokutya

減塩味噌( 熟成度の高いもの )や豆類、納豆などの大豆ペプチド
さらにはきくらげ等の
キノコ類、ゲンノショウコ、トウキ、粉末紅茶
といった自然食品も間接的にACE2レベルを下げる可能性があるので
リスク低減に微かな可能性がある


という推論結果になりました。
( 粉末緑茶や粉末桑葉など´粉末´をあえて付けたのは
緑茶カテキンやタンニンなどには水に溶けにくいものも多いからです )

ゆえに簡単にできるのは歯周病菌の餌になって
間接的にウィルスの侵入を助長させる糖分は控えめにし


替わりに緑茶<渋みや苦みが強い煎茶のほうが
エピガロカテキンガレートなどのガレート型カテキンが多く含まれるのでよい
>に桑葉粉末を足して

作製した桑葉緑茶に・・欲を言えば、さらにin vitroの実験とは言え
緑茶や柿渋茶は抗ウィルス作用のカバー範囲が広いことや
未検証ながら柿の葉に豊富に含まれ体内に吸収され易いプロビタミンCで
緑茶に不足しがちなビタミンCを補いつつ
柿の葉由来の柿タンニン、柿カテキン、プロアントシアニジンの
新型コロナウィルスへの抗ウィルス作用も期待できるので、それを期待して
柿渋や柿茶をブレンドし水筒などに入れて
1Lくらい作って

仕事やらの合間にゆったり、まったりした気持ちで
呼吸を深くして感謝しつつチビチビとこまめに飲むのがよい。

※私は自然のもので飲み過ぎない形が無難というスタンスですが
サプリで摂取する場合は一応念のため
以下の情報も知っておいたほうがよいかもしれません。
ご存知かもしれませんが・・
  ↓ ↓ ↓
過ぎたるは及ばざるがごとしの例
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20170803_1.pdf



緑茶などを、よく飲んでるような方も喉の乾燥を防ぎ
カテキンやプロアントシアニジン等の血中濃度が保たれ易くなるように
少量を少しずつ飲んで有効成分が血液中に保たれやすい飲み方に
´ 意識的に変更する ´という事 ※飲み方のイメージ )

そうして、コロナ騒動のほとぼりが冷めるまででもよいので
過信しない、依存しない・・三密を避けるほうが優先度は高い・・
というスタンスで体調を見ながら
渋味や苦みのある緑茶をベースに桑葉茶、柿茶の摂取習慣をつけていけばよい。


suitou


なぜなら新型コロナウィルスはSARSコロナウィルスと近縁種で抗sarsコロナウイルス剤というので柿葉由来のタンニンやプロアントシアニジンの効果を
in vitroとは言え実験結果として挙げている報告書もあるし、
こまめな水分補給をせず体内の水分量が減ると線毛(繊毛)の乾燥を招き、線毛運動が鈍くなってウィルスの感染リスクが高まってしまうから



というのが今回の記事のサマリーになります。


( 自分で大ぶろしきを広げた推論記事を書いておきながら
実行レベルになると、個人で簡単に出来ることの一つは、この程度になってしまいまして
これだって確証があるわけでは決してないので私自身も少し恥ずかしいと思ってますが・・
私たちのような庶民レベルに落とし込むとそうなってしまうので・・ )



なお今回候補に挙げて可能性のあるものとして推論した紅茶も
大手サイトではデマと結論付けをされてますが
台湾の研究ではコンピュータ解析で
紅茶に多く含まれるテアフラビン()が新型コロナウイルスと結びつくことで
ウイルスの増殖を阻止する可能性があるということを発表しています。
( テアフラビン参考文献 参考文献2  SARS-CoV 3C様プロテアーゼ活性の阻害
←新型コロナではないので注意 
(注)テアフラビン類の総量は、このデータによるとキームン茶が多い)

緑茶の抗ウィルス作用についても医学根拠はなくデマという烙印が押されてますが

医学的には根拠はないけども
疫学的には特に女性において1日3〜4杯の緑茶摂取は肺炎死亡リスクを有意に下げるという研究報告も一応ありますので・・( 男性に有意差が出なかったのは成人喫煙率は、男性で52.8%、女性で13.4%で
男性は20代から50代までの半 数以上がたばこを吸っており、特に30代、40代が60%以上と高いことから喫煙率のほうが強く影響し有意差が出なかった可能性があります。参考論文 喫煙と肺炎死亡リスク )

掲載されたAmerican journal of clinical nutritionは、この分野の一流雑誌です。

緑茶摂取と全死亡・主要死因死亡との関連についての研究もされ
死亡リスクを有意に下げるという結果も出ています。
https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3526.html


前置きはこれくらいにさせていただいて

本題に入る前提として

今回推測した内容については´ 誤り ´も当然含まれると愚考します。

推論自体も大きな誤謬を含んでいる自信もあります。(;^_^A

記事も勢いのやっつけ仕事です。

ですので決して鵜呑みにせず、きちんと精査し批判するものは批判し
どうするかも自己責任でお願いします。m(__)m

以上をご了解いただいた上で

これから、今回の記事を執筆した動機と

リスクを下げる可能性のあるものを候補として挙げた推論の根拠と経緯を書いていきますが


まず、この記事を書く最初のきっかけは、

自分・・そして家族にとっても、これは危ういという
危機感を感じていたからに他なりません。

もう今回の新型コロナ・ウィルスについては
いろんなデータを総合して調べれば調べる程
とても性質(たち)が悪い、厄介極まりないとしか言いようがない。

怖れにきちんと向き合う必要があると思い

いろいろ怖れに向き合うこともしてみましたが・・

死亡率とかも重要因子だろうけど「 死ななきゃいい 」というわけにもいかない。

天風哲学的にも人間は肉体ではないのは重々自覚してますけど

それでも

お道具の肉体をきちんと監督し処していかなきゃならんわけで



新型コロナウィルスがSARS近縁(要出典)というのを知ってから
危機感が高まり早くから、いろんなデータ(事実)を調査し
類推分析してQOLを保てるのか?とかも含めて覚悟はし想定を厳しくしたファクト調査や対策についての調査もしてきました。
( とりあえず一般的なマスコミ報道よりは早いと思います。2月初旬の時点でレムデシビルに言及してますので・・ )


で・・こういうことになった事実は

受け容れるしかないですが、様々な事態のシュミレーションを何十回もしたところ

やっぱり面白い気は全くしませんでしたし

自分もうつりたくないし、うつしたくない

( 不可抗力の形になるだろうとは言え万一不顕性感染で周りにうつす
<特に高齢の方>とか、できるなら絶対避けたい・・他の方のQOLを損ねて
肉体を通じて成長飛躍する尊い機会を奪うリスクがあるというのは、あって欲しくない )

というのが怖れに向き合い代理想像した場合の自身の正直な感想でした。



それで、ぐるぐると想定を繰り返したけど、やっぱり、面白くないと思い

個人で出来ることに限界を感じながらも

( 感染経路を遮断する個人で出来る取り組みとして )
出来るだけ多人数の密閉空間は避ける・・( ←これが個人対策では重要と愚考します )
人と人との直接の接触を減らす個人的取り組みとか 

手洗いの励行、うがい( 口腔ケア )、帰宅時の70%以上のアルコールで消毒、マスク着用とか

規則正しい生活、免疫を整える十分な深い睡眠とかいう対策以外で

何か他に自衛策で出来るものはないかしらん?

と、あれこれ文献探してたら

ライフサイエンス分野の一流学術誌「Cell」をたまたま読む機会がありまして

その中でドイツの研究機関が日本が開発した医薬品の
 カモスタットメシル酸塩( 通称 フオイパン )が、
新型コロナウイルスのヒト細胞への感染を効果的に妨げることを
培養細胞などを使った実験で確認したよ!」

という論文を発見しサマリーとして読んで、オヤッと思い
少し可能性を感じたというのがありました。

関連記事をアップしてるところもあります。

これについては先駆研究になった論文があって
新型コロナウィルス( SARS COV2ウィルス )のヒト細胞への侵入は
ACE2およびTMPRSS2に依存し
プロテアーゼ阻害剤によってブロックされる
というCELLに投稿されたものが公開されていて、その全文は、この記事で読めます。
私は、この論文はスキミングで飛ばし読みしかしてませんけど・・・



で・・さらにそこから畳みかけるように


東大医学部の医科学研究所が記者発表で

「 新型コロナウイルス感染初期のウイルス侵入過程を阻止し
効率的に感染を阻害する可能性がある薬剤として
ナファモスタット、カモスタットを同定したよ!」

というのを発表したという記事を発見し図解入りの記事を読む機会がありました。

その記事を読みその作用機構を知ったことで
CELL論文の翻訳を飛ばしで読んだ時には気づかなかったことに気づき
微かな光明を感じて突貫でモーレツな勢いで、いろんな資料を漁り調べまくるに至りまして

そのプロセスで

少しでも感染リスクを下げる可能性がある候補を

推論とはいえ挙げることができたので
( 専門外とは言え )
その推論のプロセスや候補リストも含めて

ブログ読者の皆さんに情報共有として俎上にあげようと思い起ち

今回のブログ記事にアップした・・というのが簡単な、いきさつです。




きっかけになった( 発見した )記事は以下の記事です。


  ↓   ↓  ↓
新型コロナに急性膵炎治療薬=感染阻止、臨床研究へ

you tubeにナファモスタットが新型コロナウィルスにいかに作用するか、そのしくみの動画をアップしてる方もいました。




新型コロナウイルスの感染を阻止する薬剤を同定 急性膵炎治療薬「ナファモスタット」が
ウイルスの侵入過程を効率的に阻止


これは、個人的には相当に画期的だと思うわけでして

( 日本だけでなく世界で猛威を振るっている新型コロナウィルスはタイプがL型、S型などのメインで2タイプがあるというのも知見が少しずつ集まってきてまして
 今回の薬剤が何れのタイプの初期感染にも著効があるかは不明ですが )



それをさっぴいても


今回の東大医科研の研究発表した内容は、

日本における現状では70歳未満に比べて
70歳以上のご高齢の方のほうが70歳未満の方に比べ
8倍近く重症化しやすく死亡率も25倍以上高いという統計的事実がありますが
( 参考 理由推定記事 )

そういう現状を踏まえて、たとえ新型コロナウィルスに感染しても

診断さえ早くついてしまえば、ナファモスタットで点滴静注し処置することで
初期感染の軽い症状からウィルスが増えて重症化するリスクを下げることに貢献でき

軽快したら抗体を獲得できることになりますよね。

そうなると集団感染が連鎖し感染爆発という事態を防ぐ切り札になる可能性がある。
 
 今回のウィルスについては未だヘルペスウィルスやアデノウィルスのように再燃

あるいは

 ネットで一部騒がれ囁かれている再感染で重症化?とか
免疫がどれくらい続くのか?というような
 実態が解明されていません。( 参考 )

ですが初期感染からウィルスが増殖し重症化するのさえ、なんとか食い止めれば
何とかなる可能性は高いし


軽症から重症化し自己免疫で抑えることができず
ウィルスが罹患者の体内でドンドン増殖し
周りにばらまくというのを抑制し最前線で治療に当たっている医療従事者を守ることができ
院内感染のリスクも幾ばくか下げ

ひいては

重症化した場合の´ 特効薬ができるまでの時間稼ぎ ´もできます。


ですので東大医科研の臨床研究は

初期感染で、早期発見で、すぐに措置した場合、著効があるだろう

と個人的にも相当に有望視し大いに期待してるわけですが





では、なぜ改めて、こういう記事を書いて

( 私の推論は、この分野の専門家の方から視たら
 的外れの推論の可能性も十二分にあるわけで・・
 推論が失笑ものだったら、すごい恥ずかしいことになる

リスクを覚悟で )

あえて感染リスクを下げる可能性がある候補の薬草や食品を推論し
シェアしようと思ったか?と言いますと・・


新型コロナウィルスは世界中で問題視され戦争状態と宣言する国もあり

今現在世界中で、最優先、最重要課題として
封じ込めの一環で各国において様々な公共衛生上の取り組みがされており


これなくしては感染拡大は加速するばかりだと思いますが

それと並行し

治療薬についてもいろんな臨床研究例が報告されています。

報告によると「 既往薬のヒドロキシクロロキンで軽快した。」( 参考 )
という報告や「 ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの併用で治療効果があった。」
という報告とか・・いろいろと治験が集まっています。( 参考文献1 参考引用文献2 )


日本においても先にも述べたように
既往のナファモスタットやカモスタット( フオイパン錠 )
アビガンが現場で使えそうだということで検討を進めているようですが

どちらにしろ、これらの薬剤自体は実績もある既往薬ですけど
新型コロナに実際に処方されるまでには、まだまだ沢山のハードルがあります。

いくつもの厳密な審査がされ正式に承認、認可されるまでには
時間がかかる
し、特効薬もないということです。


さらにもう二つ三つ問題があって、二つ目の問題は



新型コロナウィルスは不顕性感染者もいるとされており
これもいやらしい・・このウィルスの厄介なとこですが・・
5%程度と低く推定しても感染ルートを追えない感染者も増えています。

フライトデータなどから武漢からの旅行人数を分析し昨年12月から2月までで既に
武漢を含む湖北省からの旅行者約3万人を受け入れた事実があるわけです。
( さらに春節絡みで武漢封鎖前に逃げて来日した方もいるでしょうし
武漢以外の地域出身でも感染者はいた可能性がある中国の方を大量に受け容れています )

その旅行者の中には入管のサーモスタットも潜り抜けた
無症状感染者も含まれていたはずでして
無症状感染の可能性は1月22日の時点で既にランセットでも論文が出されています。

そういう無症状でも無自覚に感染させる方々が入管のサーモスタットを潜り抜けて
昨年12月から2月までの間で、中国の武漢から来日し
日本の観光地を旅行した・・その数を3万人のうち´ 症状のない感染者は300人程度 ´
と低く見積もって
さらに、その中でも周りに感染させるほどの力のあるウィルスを保菌し排出する方を
300人のうちの30%程度と見積もっても
(それでも、クルーズ船で、たった一人の感染者から
700人以上が次々感染した、それだけ感染させる力があるわけで)

日本の場合は香港や台湾のように1月初旬から中旬に中国に現地調査チームを送り込んで
次々に厳しい防疫対策をしたわけでもなく
※ちなみに台湾はWHOに警告もしてたそう

いろんな国策上の‥庶民では窺い知れない深い事情があったのかもしれませんが
初動に失敗したという現実( 実態 )は変わらないし
プラス、マカオのように警察の捜査力も絡めたような権限を使い
武漢を含む湖北省からの旅行者全員の
行程も追えてないみたいですし

無症状の人から感染が生じたら経路が全くわかりません。

一工夫どころか数工夫しなければ3次感染、4次感染・・と増えて
無症状でうつす方も増えていったら
従来の常識的なサーベイシステムの´ もぐら叩き方式 ´では
感染拡大を抑止できないのではないかと・・

不顕性感染者を発見するのは容易ではないし

入管もザル化してるため( 日本以外だってザルですので念のため )
感染拡大は、移動制限などを含めた措置をしないと
このままだと時間の問題で決して待ってはくれませんよね。

( 朗報面では )
日本型BCG(TOKYO172株 いわゆるハンコ注射)で新型コロナの免疫ができる?
というユニークな視点の仮説もあります。

確かに感染の流行速度と重症化率に緩やかな相関を匂わせており吉報です。
更なる検証が待たれますが( 参考 )

クルーズ船を巡る集団感染で、たった一人の香港の新型コロナ感染者によって
同じ船に乗船していた日本人が712人も感染し
10人の方がお亡くなりになったという事実があります。(3月22日現在時点で)

この枠内での試算でも死亡率1.4%でして
インフルエンザの死亡率は日本の場合で高齢者0.3%、若年者0.01%(平均0.1%)ですから
日本のTOKYO172株の結核予防のためのBCGが新型コロナの流行速度を
遅らせ重症になるのを抑えることに幾ばくかの相関を匂わせてはいても
決して楽観視ができる状況ではありません。

TOKYO172株のBCG接種が新型コロナウィルスの感染流行に
ある一定の歯止めをかけてる可能性については
他の可能性も含めた更なる検証が待たれますが、
何れにしろ、どう見積ろうが、どう転がそうが
日本人においても新型コロナウィルスの感染力が高いのは否定しようがないです。


感染し幸い軽症で回復しても再燃するケースも
日本だけでなく他の国でも報告されています。

抗体検査などの調査やその実態解明や動向を見るのは急務と思いますし


多くの方が既に抗体を持ってる可能性( 二度なし現象 )も捨てきれませんが、

その実態も不明です。

それに、たとえ軽症でも肺に間質性の症状を来す場合があるというのは
幸い重症あるいは軽症から回復した後の予後やQOLを保つという意味でも
好ましい事実とは言えません。アドレナリンが上がるほんとに・・参考

感染した場合の70歳以上のご高齢の方の重症化率と死亡率が高い事実も決して覆せない。
( このデータから
4月初旬時点で分析しますと70歳以上の方の感染後の重症化率は12.8%
死亡率は7.8%で深刻以外のなにものでもないです。さらにアドレナリンが上がる )
軽症から退院できてもウィルスが体内に残っていて他の方に感染させる可能性が全くないとは言い切れない・・( 熊本県の女子学生の再陽性及び家族内感染の実例 
なにを指標として身近な方を含めた他人にうつさない・・と言えるのか?
現時点では、実態がさっぱり掴めない。
速く抗体検査などもしつつ実態解明してくれないと実に厄介という事実が変わらないです。

( 家族内感染が最も多いというデータが出てるから
子供が感染し軽症あるいは無症状で祖父、祖母にうつして、
そういう方が無自覚症状で病院に行き、やがて重症化
オンライン診断などを早急に普及、整備させ
重症化しやすい介護施設などへの手当てや
院内感染対策をしないと医師を含む医療スタッフが感染
( この肝心要の方々が無症状感染していたら、さらに厄介。
なぜなら無症状から発症する直前期に最も排菌しウィルスをばらまくとされてるので・・ )
院内感染や介護施設でのクラスターが始まって
家族内感染などへと飛び火していけば負の連鎖になります。


 実際に論文を出している香港大学の研究者もいて1月末くらいの論文だったと思いますが
「 深セン市では武漢で肺炎を患った親戚を見舞った7人家族のうち
6人が新型コロナウイルスに感染した。
うち、一人は訪問もしてない。一人の感染者が7日間で無自覚に他の4人に
次々感染させた可能性がある。」
という報告を論文で提出しています )


そういう事実や実態を鑑みて、専門家のこれまでの常識説を上回るような実態があります。

さらに最近の増加傾向をみると夜の街を中心に感染が広がっていて深刻な状況です。
 夜の街 クラスター
これについては風俗系や夜の接客で外国人の受け入れをしているとこは社会的偏見もあったりして
よっぽど経営者がしっかりして報告、連絡、相談できる体制が整ってないと・・
中国からの無症状感染者から感染させられて
不憫なことに謎の肺炎症状で、ほったらかしにされる可能性も
少なからずあるし感染拡大の温床になるかもしれないというのは
私みたいな質朴な暮らしをしている小市民で、そういうとこに縁のない人間でも
リスクが非常に高いのは容易に想像できます。
非常に懸念されたので、これは一大事と思い個人で出来る事として
2月の初旬に「 厚生省のサイトからパブリックコメント 」を
私も東日本大震災の時に入れて以来久方ぶりにコメントを入れたことがあります。
(恐らくパブリック・コメントを入れるまでもなく、それより前から
警察庁、警視庁や厚生省でも百も承知で警戒し水面下で何らかの対策は取っていたと思われますが )
2ヶ月近くたってから懸念されたことが起きています。


( 味覚異常、嗅覚異常 意外な症状 症状2および取るべき措置  )

さらに3つ目の問題は

カモスタットにしろナファモスタットにしろ医薬品ですから
認可されたとしても当然ですけど医師の診断がないと処方(処置)されません。
副作用のこともあって、やぶからぼうなことはできません
よね。

それにナファモスタットの作用機序から考えて初期感染で、
まだウィルスが、そんなに多くない・・
あまりウィルスが体内に増殖しておらず重症化してない・・

検査陽性の早期の段階で、早期発見し
「 きちんと発見して処置しないと重症化し気道で止まらず
ウィルスが気道からさらに体内の奥で殖え過ぎちゃったら
気道上皮をターゲットにしてる以上、
ナファモスタットも大きな効果は見込めない 」ということも想定されます。
( これは、ナファモスタットとは作用機序の違う薬で
有望視されてるアビガンという薬でもその傾向があると愚考します )


ですので


なぜ?急性膵炎治療薬「ナファモスタット」や「カモスタット(フオイパン錠)」が
コロナ・ウイルスのヒト細胞への侵入過程を阻止可能と言えるのか?
というのを
CELLなどの論文の実験結果を分析した上で

私たちのような一般の人でも何か自然の、手に入りやすいもので
新型コロナウィルスの感染リスクを少しでも下げ自分たちを守り、
かつ医療従事者の負担をちょっとでも減らせるものはないか?手だてを考察し


新型コロナウィルスの感染の・・特に無症状感染の早期発見システムが整備され

ナファモスタット、その他の薬剤の有効性が認められ

認可され実際に現場で使用されるまでのつなぎの意味でも


間違っていても、やらないよりはいい!というスタンス


さらに


公共衛生上の取り組み・・これなくしては決して感染拡大は防げない

個人では限界がある・・という前提の上で

付け焼刃かもしれないが


少しでも感染リスクを下げる可能性のあるものとして

私たちのような庶民レベルの手の届くものにまで落とし込む必要が出てきますよね。


で、それを考察するのに


新型コロナウイルスの感染の侵入過程

上の記事に書かれている図をよーくよく目を皿のようにして注意深く観察してみると

上気道から下気道にわたる気道全域の上皮に分布していて
新型コロナウィルスが宿主の細胞内深くに侵入をする際に用いられる
宿主のタンパク分解酵素のひとつとされているTMPRSS2が

セリンプロテアーゼというたんぱく質分解酵素の作用で

ぱかっと開裂させられて、それによってウイルスRNAの細胞質内への進入が促進され
ウィルスの増殖がどんどん進んでいくきっかけになるという
作用機構を知ることができます。(1)



2つめはTMPRSS2が活性化すると侵入され易くなるということ(2)

3つめは

新型コロナウイルスの突起にあたるSpikeタンパク質(Sタンパク質)が
ヒト細胞の細胞膜のACE2受容体に
パコっと結合することでヒトの細胞に侵入するというのもわかります。(3)


ということは


セリンプロテアーゼが働いて気道上皮に分布しているTMRSS2がパラッと開裂し
コロナウィルスが細胞に融合し難くするために

セリンプロテアーゼが働いて気道上皮のTMRSS2が活性化し
新型コロナウィルスの侵入を許しちゃうのを邪魔する(1)ためにも
セリンプロテアーゼ阻害活性のある無難で庶民の手に届く伝統食品や薬草を頑張って探す
ということ


二つ目がinvitroとはいえCELL論文でも有効性が確認されたカモスタットも
TMPRSS2を妨げる働きを持つとされてるのもあることから

(2)の処置としてTMRSS2が活性化しない自然食品や薬草を探すというルート


3つめは

ACE2受容体にウィルスがパコっと結合する(3)を食い止めるのに
アミノ基を有したナファモスタットやカモスタットが
ACE2受容体への結合を阻害するのと似たような働きをしてくれる
ACE2阻害活性のある植物や食品を探すというルート



という3つのルートで新型コロナウィルスのヒト細胞への侵入、感染リスクを
少しでも下げる可能性のある食材や薬草をサーチすればいいんじゃないかしらん?

という推論になりますよね。抽象度を上げて推論していけば・・



もうとにかく、そういう観点から、ざっくり横断的に探そうというので

先ず(3)のコロナウィルスと細胞のACE2受容体への融合を阻害し
少しでも感染リスクを減らす可能性というアプローチから
ACE阻害活性能のある食品や薬草から攻めると


ざっと調べるだけでも、これまでに多くの公的研究機関などの研究者の方が
苦労して研究してくれて蓄積されたものでWEBにアップしてくださっている
文献データなるものが沢山出てきます。


結局のとこ発酵食品や果物( フラボノイド )、野菜などは、
一般にACE阻害作用があるとされてまして

日本の伝統食品のひとつで何百年も前から健康によいとされてきた
味噌( 熟成度の高いもの )豆類納豆などの大豆ペプチド
さらにはキノコ類、ゲンノショウコ、トウキ、緑茶、紅茶といった自然食品に
ACE阻害活性を有する食品があるという結論です。


( ただしACE2受容体に対する直接の活性阻害を示さないものも当然あると思います。
ACE1が阻害されりゃ間接的にACE2も阻害されるという記事もあったし
細胞内のACE2のレベルを低下させることでウィルスに対する感染リスクを下げる可能性があると考える研究者の方もいらっしゃるという記事も読んだことがあるので
そういうのを分けることなく、ひとくくりで調べて急ぎで執筆しています )



それを踏まえて一応、公的機関などが、研究してくれたものを、ざっと調べて列挙しますと


( 食品名 ACE阻害活性 )で検索をかけただけで

整理できてませんが、沢山出てきます。
本当は ACE阻害活性 IC50などでサーチし水平比較し整理すればよかったのですが、気道上皮のACE2受容体およびTMPRSS2に直接働くかどうかも確かめる術もなく間接貢献しかできないので整理は断念しました。



味噌中のニコチナアミンのACE阻害作用

※品物や産地によってばらつきはあるものの
味噌は米味噌、調合味噌など関係なく熟成度が高いほど
低分子ペプチドが増えることでACE2阻害活性が高くなる傾向にあることが
以下の論文を俯瞰的に分析することで推定できます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan/110/9/110_636/_pdf

ゆえに同じ値段なら熟成度の高い生味噌を選ぶのも手です。
熟成度がわからないということなら同じ種類の味噌なら「 色が濃いもの 」
を選ぶとよいです。今回の件で大量に論文を読みまくった範囲の浅知恵に過ぎませんが
味噌のラジカル補足能力はその大半をメラノイジンが担っており
味噌の色調が濃いほどその能力が高まるということが推定できますから。
 


ハタケシメジなどのキノコのACE阻害作用

マンネンタケ水抽出物のアンギオテンシン変換酵素 阻害成分の研究
http://urx.blue/Yi7z
これで検索し出てきたPDFを読むと´きくらげ´もACE阻害活性が高いことがわかります。
きくらげはビタミンDも非常に豊富でまんねんたけ(霊芝)等のように
庶民の手に入りにくいものではなく乾燥きくらげなんかも安い・・
手軽なこともありダークホースかもしれません。
ビタミンDが新型コロナウィルスの予防に有効という論文もあります。

ただし上記論文中の10000IU/日は、更なる検証の必要がある。過剰摂取の弊害も指摘されてるので注意が必要です。 参考論文1参考論文2もご覧になってみてください )

納豆のACE阻害活性


くず葉のACE阻害作用

http://www.pref.nara.jp/secure/73720/42-7-11.pdf

ハーブ( ゲンノショウコ、ウド、タンポポ葉など )のACE阻害活性

https://core.ac.uk/download/pdf/148775858.pdf

モロヘイヤのACE阻害活性

https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/2011296.pdf


緑茶、紅茶のACE阻害活性

https://www.jstage.jst.go.jp/article/nogeikagaku1924/61/7/61_7_803/_pdf

ラクト・ペプチドのACE阻害活性

 沖縄県の食材のACE阻害活性などを有するスクリーニング研究
 https://www.pref.okinawa.jp/site/shoko/kogyo/kikaku/kenkyuhoukoku/documents/2001_p077_web.pdf


トウキのACE阻害活性

http://www3.pref.nara.jp/sangyo/yamatotouki/secure/1154/42-20-22.pdf

個人的には、トウキのなかでもヒュウガトウキ(日本山人参)は
民間伝承で神の草と言われていて滅茶苦茶苦い・・日本一苦いお茶とされてますが
血液循環も促進させるし秘かに期待してたりなんかします。
( 根は医薬品指定されて入手不可ですが茎や葉は一般の方でも入手できます )


これ以外にも、ACE阻害活性があるものは
べにふうきとか、ニンニクとか、もっとたくさんあると思いますが

こういったのがウィルスが気道に侵入した際に
細胞内のACE2のレベルを低下させ融合を邪魔することで
感染リスクを下げる可能性があるものとして
(3)に対処できるものとして推論できるものです。

なお、ACE1とACE2は、それぞれ作用機序が異なるというのも、
自分で書いていて無理があると思っています。
またTMPRSS2を特異的にターゲット化は出来ないだろう‥確かめる術もない・・
というツッコミも、書きながら自分でしています。

しかし、もう、時間がない。

見切り発車でも、なんでもいいから、もう、とにかく時間がないなかで

3月22日時点で新型コロナの迅速検査キットも
少しずつ開発の目途がつきつつあるとはいえ( 迅速開発キット 3月22日時点 ※リアルタイムなので3/22以降の新情報があるかもしれません )

現状では、追跡不可の無症状感染者を早期に発見するサーベイ・システムも整備されてないし



入管は、どこの国だってザルにならざるを得ない。(;^_^A


未知のウィルスで非顕性感染者を含む初期感染者を迅速に発見できて
サーベイランスの俎上に載せる検知システムや体制を状況に応じて
柔軟に改善できて、かつきちんと整備できてない現状の只中で
( ちなみに、これはどこの国も、ほとんど出来てないわけで日本に限ったことではないので・・ )

少しでも抑制でき自己防衛かつ医療現場の負担を減らせないか?というのでサーチしています。


なぜなら2002~2003年に大流行したSARSの時
( 幸い日本ではSARSの時は騒がれるほどは流行もせず死亡者もいなかったですが・・)

世界全体では感染者の21%を医療関係者が占め最も多く、
それと同時に死亡した医療関係者も少なくなかったとされています。( 出典 )

今回の新型コロナウィルスも同様の傾向があり
スペインでは感染者全体の12%が現場の医師や看護師だし
イタリアでも8%が医療関係者とされています。日本でも意外な感染経路での院内感染が指摘され医療関係者の感染も増えています。
日本はオンライン診断とか治療の最前線の医療関係者にカモスタットを予防投与とかできないのかしらんと思うのですが・・

そういうのも考え合わせて繋ぎくらいにはならないか?と思い

自分が感染するのも嫌だし、知らないうちに感染していて
ウィルスを体内で増やして無自覚・無意識に身近な人を含めた
周りにもうつしたくないということで

肩の力を抜いてできることとして

やっつけ仕事の突貫工事で推論しスクリーニングし候補に挙げてるので・・

寛大な眼で見ていただくと助かります。

ちなみにターゲット化は出来なくっても細胞内のACE2のレベルを低下させることで
ウィルスへの感染リスクを下げる可能性があると考える研究者の方も
一部にいらっしゃるようです。( 出典 )



そういう自分ツッコミと言い訳はさておき

次に新型コロナウィルスが気道に侵入した際にセリンプロテアーゼが働いて
TMRSS2がパラッと開裂して細胞上皮に結び付くのを阻害するという(2)のルート
( 参考 )


これについてもセリンプロテアーゼにもタイプがあってTMRSS2を特異的にターゲット化は出来ないだろうという自分で書きながら、自分でツッコミを入れてしまってますけど、
それは致し方ない。
もうそんな時間がないということで(;^_^A ( 参考記事 )

かすかに可能性のあるものとして推論できる自然食品や薬草は
特許公報にも掲載されてるものも入れますと以下のものが挙げられます。

クワ葉、セージ、シソ セリン・プロテアーゼ阻害剤

https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_1997335108.html

※私も作用機序などの詳しいことはわからないので、ここの特許出願人の方に聞いてみるのも手かもしれません。



天然大豆抽出物 セリン・プロテアーゼ阻害
 ※大豆種子や天然大豆抽出物って言ったってどもならんので(;^_^A
  手軽にとるのなら熟成度の高い生味噌や納豆が良いのかもしれない。
※これも専門的過ぎて詳しいことはわからないので、興味のある方は、ここの特許出願人の方に聞いてみるのも手かもしれません・・


トリプシン阻害剤( セリンプロテアーゼの一種のトリプシンで検索しヒットしたもの )

https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2011220646.html

プラスミン阻害剤( セリンプロテアーゼの一種のナファモスタットの薬効からプラスミンで逆算検索しヒットしたもの )
https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_1993275483.html

ホスホリパーゼA2阻害剤( ナファモスタットの薬理作用からセリンプロテアーゼ阻害に間接寄与することから逆算 )

https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2004047422.html

トロンビンは血液の凝固にかかわるセリンプロテアーゼ阻害剤という捉え方をして検索

トロンビンに対する緑茶カテキン類の阻害作用
 ※こうしてみると紅茶テアフラビンより緑茶カテキンのほうが新型コロナに可能性があるんじゃないか?とすら思えてくる。緑茶カテキンは水に溶けにくいものもあるから粉末緑茶でEGCGの濃度が高くノンカフェインのものを選ぶほうがよいと思われる


米麹
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan/108/2/108_68/_pdf


等がCELLに掲載された論文や東大医科研の発表から推論した上での
コロナウィルスの気道への侵入の際にセリン・プロテアーゼが働くのを邪魔し防ぐ可能性がある・・
候補に挙げられるのではないでしょうか?
( 保証は冒頭にも掲げたようにできるものではありませんし
突貫工事で、整理も出来ず、ざっくり検索しただけのものですけど・・ )


それにそもそも正直な本音、市井レベルの短時間でのやっつけ仕事では、これが限界でして
CELL論文が正しく、かつin vivoでも上手くいくということを前提にして

特異的にTMRSS2に働く形のセリンプロテアーゼを阻害する薬草や自然食品などは
この分野の専門家の方がもっといいものを提示できるかもしれませんし
TMRSS2を特異的にターゲット化はできるかどうかはわからないけど・・
何もしないよりは・・というスタンスです。


さらにTMRSS2が活性化しないようなのを探す(2)というルートでは
あまりサーチをかけてませんが

スルフォラファン( ブロッコリーに多く含まれる )という推論が出来ます。
                  ( 引用記事 )



ということで今回の記事を締めますが、くれぐれも念押ししますように
今回の記事は、あくまでCELLやらの論文から推定したカモスタットやナファモスタットなどの作用機序からのアバウトな推論に過ぎません。
かすってもいない可能性は大いにあります。すみません。m(__)m



または、認可に時間がかかるナファモスタットのような医薬品ではないもので
初期感染が重症化するのを少しでも抑えて無意識に周りにうつすリスクを減らす
繋ぎの形になるような自然食品で
今回列挙したもの以外で、TMRSS2を特異的にターゲット化し得る
安全無害な、もっとよいセリン・プロテアーゼ阻害剤やACE2阻害剤があるのかもしれません。
例えば白神山地の土壌から分離した微生物の産生する新しい酵素B38-CAP なども
ACE2受容体に直接働きかけるということから有望ではないかと。( 参考文献 )


ですが、とにかく無害で自然食品で、誰でも手に入れることができる
というのでブログ読者のお知恵があれば、
さらに洗練できるのじゃないか?というのも期待し
大急ぎの荒仕事・・やっつけで縦断的にサーチして掲載しました。


ちなみに


新型コロナウィルスに感染した方で重症化しやすい傾向にあるのは

高齢者はもちろんですが糖尿病の方や高血圧の既往症のある方が重症化しやすいのも、
何か今回の東大医学研の発表の新型コロナウィルスの細胞への侵入のしくみと奇妙に符合
合理的で妙に納得させられるものがあると感じています。




今回列挙してみて日本の伝統食品のなかに新型コロナウィルスの侵入や増殖を防ぎ
感染リスクを下げるものが含まれてる可能性があるのでは?という気がしてなりません。
大量のウィルスが気道内に入ったら発症回避が難しいのは、そのとおりですが・・

減塩の熟成みそや納豆、緑茶( 粉末タイプ、渋味や苦みが強いほうがタンニンやカテキンが多い傾向にあるから良い、煎茶など )、桑葉茶(粉末タイプ)、柿の葉茶
日本山人参、ブロッコリーetc

今回候補に挙げたなかでは桑葉茶( 粉末タイプ )などもお薦めでして

新型コロナウイルス感染症と中医(漢方)治療 中国ガイドライン第6版
というルートからもサーチしたらこのサイトを参考に手に届くものを探しても

桑葉が、しっかり出てきてます。

私は新型コロナウィルス絡みで中国が出す大本営発表は、
説明が長くなるので詳細は省略しますがデータ分析をしてみたところ、明らかにおかしいのがわかったので
ほぼ信じていませんが
まさか、自国民( 中国人 )の方々を治療するための方針やプログラムまで
改竄したものを出したりはしないでしょう。


それに・・たとえ新型コロナの感染リスクを下げる作用が
推論どおり桑葉にはなかったとしても

先に挙げた特許公報の報告が正しいなら

桑葉はセリンプロテアーゼ阻害剤として働いて若々しい肌を保つのによいということだし
さらに嬉しいことに桑葉の中には1DNJなどの桑にしか含まれない成分があり

この成分はαグルコシダーゼ阻害活性もあって
血糖値の急激な上昇を抑える働きがあるとされ
島根医科大学や公的研究機関などでも桑葉の機能性の研究が進んでいます。
( 参考記事 )

桑の葉を原料にしてカイコが作ってくれる繭にも、
セリンプロテアーゼ阻害物質が蓄積されてるとされ、
その他すごい機能性のあるたんぱく質が含まれて注目もされています。
( 参考1 参考2 )

その他 桑葉茶の参考動画

ブロッコリーにしてもビタミンC豊富で手軽に手に入る野菜でして
前立腺がんのリスクを減らすという疫学研究もあります。( 引用 )

緑茶の摂取習慣についても今回の新型コロナウィルスに関係なく


日本において肺炎で亡くなられる方は

年間約13万人( 全疾病の中で4位 )で
1日当たり350人以上が肺炎で亡くなるとされてるなかで

緑茶摂取の習慣は、その死亡リスクを下げることが
( 冒頭でも論文を紹介したように )
12年にわたる疫学調査で、その有効性が明らかになっています。

緑茶カテキンに免疫チェックポイント阻害剤の活性があることを発見したという報告もされています。
http://www.saitama-u.ac.jp/topics_archives/2018-0828-1522-9.html


この報告書はPD-L1の発現とも関わっていて
ここまでくると専門外なので探求と理解が困難になっていき、さすがに厳しい。
所詮私など付け焼刃・・自身の力量不足が露わになってきますが
BCGによる免疫療法との関係( つながり )も匂わせています。
緑茶のEGCGの機能性は、体に脂肪をつきにくくするだとか認知症の予防など非常に注目され研究されています。

何れにしろ、こういったものは、食べ過ぎない( 飲み過ぎない )限り
あるいは、こういう食材にアレルギーのある方を除けば
どう転んでも健康によくないってことは一般的にはないですよね。
なので過信しない、依存しないというスタンスで
自家製桑葉ベース緑茶( 煎茶 )
kuwabaryoktya

緑茶( 渋味や苦みが強いもの )に桑葉粉末を足しただけというシンプルなもの
( さらにプロ・ビタミンC豊富な柿の葉茶や柿渋を

足せるなら足してもよいかと思います
 参考 )
なぜなら新型コロナウィルスはSARSコロナウィルスと近縁とされており
柿の葉などのプロアントシアニジンは抗SARSコロナウイルス剤として
特許公報に掲載されています。
( 参考 )
柿の葉には品種を問わず新型コロナウィルスと近縁の
抗SARSコロナウイルス剤として
特許公報に掲載のあるプロアントシアニジンが
豊富に含まれていることも研究で明らかにされていますから。
( 柿の葉の機能性 )

なので、糖分控えめにし口腔内を清潔に保ち
替わりに´抗ウィルスに、よさそうなもの´をブレンドして
作製した桑葉・緑茶プラスアルファ柿茶( 三種混合 )を水筒に入れて( 1Lくらい )
喉を含む気道を湿らせ、洗い流すような意識を抱いて
リスクの高い方は仕事しながらでも血中のカテキンやプロアントシアニジン濃度を保つよう
20分おきくらいに、チビリチビリ飲むとよい
のでは!
というのが提案になります。
( 喉を乾燥させないということ 飲み過ぎに注意 ※血中のカテキンおよびプロアントシアニジン濃度を保つ、ゆるやかな、まったりした飲み方 
ちなみに分子ドッキング法で緑茶特有成分のEGCGが新型コロナウィルスに感染するリスクを減らすという論文( ただし査読前 )を発表したインドのERA医科大学は
EGCGを含む緑茶の飲み方として、このような飲み方を薦めてるのだとか )

suitou

※背景は、マイ・ミキサーとヨーグルト・メーカー
( ちょうどケフィアを自作中の光景です )



追記で


新型コロナウイルス感染症と中医(漢方)治療 中国ガイドライン第6版
というルートからこのサイトを参考に手に届くものを探しても


桑葉以外で、庶民の手に届きそうなのは陳皮
( みかんの皮を乾燥させたもの0円で作れる   干す方法 )や
ショウガ( 干す方法 )紫蘇葉くらいが私たち日本人に馴染み易く
かつ手軽で手に届くものといったとこでしょうか?
ショウガも陳皮同様に上記サイトで頻出してるので、よい可能性はあります。

今回の件を総合しテアフラビン類や緑茶カテキンが豊富な紅茶粉末や緑茶粉末に生姜をスライスして干したものを紅茶や緑茶に入れていただくという方法もあります。


日本の伝統食品や薬草を、この機会にしみじみ見直すのも手かな?と思った次第です。


ちなみに

ヒュウガトウキとか苦くて飲めない!無理・・とかいう方がいらっしゃるかもしれません。
そういう場合は減塩味噌を少々加えてマスキングする
味が円くなり何とかなる場合があります。


追伸

私は、そもそも健康食品の通販事業とかやってないですし
何か特定の商品を売ろうとして、販売目的で、この推論記事を書いたわけではないし
表現にも注意を払ったつもりですが(;^_^A
万一この記事が以下のような法に抵触して問題という事で要請があるなら
削除する予定ではありますので念のため。

https://www.ryutsuu.biz/government/m031142.html

三密を避けるのと丁寧な手洗い、こまめなアルコール消毒が最重要、大前提で
プラスアルファで出来る事としてお考えいただければ幸いです。