自己啓発やら能力開発の書籍やらをつらつら読んだり、他の方の啓発系ブログやサイト、掲示板なんかを拝見したりして最近つとに思うのは

 
こういうものも、主に3つに大別されると思っていまして

一つめは「 自己満足的で独り善がり・・興味本位のもの 」


二つめは、こきおろしたり重箱の隅をつつくような不毛な批判をしまくって
( 対案や改善案を示すのでもなく )
読み手に消極的な暗示印象(刺激)を与えて自分のレベルまで引き下げようという魂胆が視えてしまうことを書く方もなかにはいらっしゃるみたいです。

特に某巨大掲示板は、最近ちらっと覗きましたが相変わらずみたいですね。
対案や改善案を示さず重箱の隅をつつくような不毛な批判をし、読み手を消極的な・・しょんぼりした気持ちにさせたり、迷わせたりするのがそんなに楽しいことなのだろうか?と思わずにはいられません。
どういう背景や体験がそうさせているのか?理解する必要があるのでしょうけど・・


三つ目は

これは数が少ないですが

読み手を高いレベルに引き上げよう!高めてあげたい!という純な動機で書かれていて溌剌とした積極的な示唆を与えてくれるものもあるように思います。

( 三つ目に当たるものは非常に少ないですが )





読み手を高いレベルに引き上げよう!高めてあげたい!という書籍のうち、最高レベルで・・

かつ、人を幸福に生かすのに現実的かつ実際的に貢献する方法について道筋がクッキリ示されているものが

幾度も幾度もブログやサイトで紹介している「 成功の実現 」等の口述書です。






ところで
なぜ?管理人( 岡崎 )さんは、そんなにまでして「 口述書 」を私たちに読ませたいのですか? 

というご質問( お問い合わせ)もチラホラあるのですが



これは、とにもかくにも


ろ過消毒されていない原典に当たることで心身統一法の純正な体系に触れて欲しいと思っているからです。


一般の書店で売っている本は天風先生の薫陶を受けた人たちや、さして実践をしていない評論家みたいな方が書いたものが多いです。
( 私がスルーしたあの当時はともかく、今は評論家みたいな方が執筆したものは減って、実践している方が書いているものも増えているみたいで嬉しいですが・・ )

 
斯く言う私の場合は、20代半ばくらいから仕事のことや健康のこと・・
更にはへたれ( 根気も無くなって意志薄弱 )になった自分の情けなさを何とかしようと手当たり次第に探しまくって物色しまくった膨大な読書リストの中に、あの当時、「 天風関連本 」が何冊か含まれていましたが

あの当時に読んだ天風関連本は、上澄みをすくうような「 つまみ食い 」のような形式であったり、
著者のブランディングのために書いているようなものもなかにはあったりして心の奥深いところの琴線に働きかけ得るだけの純粋さがありませんでした。
実際のところ、スルーした真の理由は、そういった本のせいではなく、自身に洞察力が無かったせいだと今では自己分析していますが・・(;^_^


 天風関連本の中では、一部に名著とされているOさんやらKさんの書いた本ですら
あの当時の私にとっては、読んでも、うわっつらを撫でまわしているような感じで、どうにもこうにも
「 かゆいところをかけない、もぞがゆい感覚 」が読後に残ったのを今でも覚えています。(;^_^
 






 で


とどのつまり「 あの当時、述書以外の天風先生の本を読んで、こもったものを感じられず、下品だな・・と思いスルーをした結果 」


 どういう結果が数年を経て生命( 精神生命である心と肉体生命である体 )に招来したかと申しますと・・・・



( 念のため申し添えておきますが )その間、何もしなかったわけでは決してなく

元々煙草は吸わないし、当時から、( 最初はお酒の力を借りて上機嫌でも )終いには、お酒に呑まれてへべれけになって、デレーーッとなる・・あの締りのない間抜け顔を見るのが好きじゃなく(;^_^


これも人それぞれとは思うのですが(;^_^
「 千と千尋の神隠し 」という映画で見られるような・・お酒が入りまくって人間がお酒に呑まれてお馬鹿騒ぎ( 乱痴気騒ぎ )になって、分別を失い、動物よりも酷い姿になっていく光景をそもそも目撃するのが好きじゃないというのもあり・・・(;^_^

( こういったブログがなかったらこういうことも胸の奥に秘めて、決して明かす機会もなかったかもしれませんけど )宴会には付き合いで参加して楽しい雰囲気に浸ることはあっても、やーーんわり断って飲まなかったり(;^_^

食養生と申しますか・・食事も気をつけたり、ああだこうだ啓発的なことやら善い( 良い )とされることに真剣に取り組んできたにもかかわらず(;^_^


 健康面では、季節の変わり目に風邪をひくのが当たり前( 年中行事 )になって年に10回くらい風邪をひくようになり


 風邪をひいたら最後・・こんこんこんこん寝床に入ってからの咳が特にひどく、その咳がひたすら続いて気管支が腫れ、咳をするたびに胸にも痛みが響いて眠れないったらありゃしません。


 気管支を拡げる薬やら強い薬をお医者さんからいただいて飲んでもなかなか改善しませんでした。


 咳が1ヶ月以上続くこともあって、肺( 胸 )にも多大な負担がかかるので胸のレントゲンを撮って、その写真を見るたびにお医者さんが難しい顔をするのが病院行事みたいになって気胸になりかけたことも度々でした。

 心( 精神生命 )も消極化し委縮することで免疫力も落ちていたのでしょう。

 ( 神経がすり減るような仕事をしていたとはいえ )神経反射の調節をその都度施しておれば防げたのではないかと反省していますが、血のしょんべん( 小便 )が出るようになったこともありまして、おしっこする際に激痛が走りトイレが心底怖いというような体たらくになったこともあるんですよ。
 本当に情けない・・お恥ずかしい話・・(;^_^


 
( ちなみに、血のしょんべんと言っても、赤くありませんでした。
 高熱が出て、こげ茶色のどろっとした小便がしばらく出続けて、おしっこするたびに痛みが走るので、慌てて病院に駆け込み・・幸い、抗生物質入りの緊急点滴と1ヶ月ほどの通院で回復しましたが )



 心の奥底のお手入れ( 潜在意識領のクリーニング )を怠っていましたから
 神経も過敏になって、感応性能も調子を崩して、感謝しようにも出来ません。

 見るもの聞くもの・・知覚されるものが「 癇癪と憂鬱の種 」「 灰色の世界 」にしか知覚されない・・というような有り様でした。(;^_^


 

「 高尚な本 」や「 形而上の書物( 唯心的観念論を基調としたもの ) 」も読み漁りましたが
雲を掴むような内容ばかりで、結局、何をどうしたら、そういった気持ちになれるのか?がさっぱりわからず

出来もしないようなことを知っても苦しみやら悶えが増して心を暗くさせただけ・・と申しますか

「 続きはこちら→ 」という宣伝本の付録ページから資料請求して正真正銘の薄まっていないノウハウが詰まった高価なプログラムもやってみましたが、薄まっていないはずのノウハウをやっても、どーーにもなりませんでした。
巷に溢れる自己啓発本やら能力開発本は、これだって商売でやっているから、「 当たり前のこと 」で、しようがないと言えばしょうがないし・・(´。`)
商売人として本当に頭がよいと言えるとは思いますが




こういった記事を書いている現在は、口述書を偶然図書館で発見して以降、読みっぱなしにせず習慣にし実践を継続して精神生命( 心 )を明るく朗らか溌剌に仕向けているせいか、すこぶる強健になっていまして


風邪なんかもここ数年で1度だったか2度だったか・・罹るほうが珍しくなりました。
 咳が止まらないなんて言う事もありません。
病院に行くのは定期健診に行くときくらいになっています。

 私自身の( スルーして、日々の生活を幸福に生かす力を受け入れ損ねて後年痛い目に会った体験 )は、とりあえず脇に置いて


( 述書3部作 特に「 成功の実現 」「 心に成功の炎を 」)をお読みになったことが一度でもあるなら薄々お気づきになっておられると思いますが、あの本は本当にすごいですよ。


口述本は、( 講演者である中村天風 )ご自身を赤っ恥にさらし、冷笑されても構わない・・
自らを泥に投じてでも聞き手を自らと同じ高いレベルに引き上げよう!
高めてあげたい!という純な動機と気迫も漲っていて、そういう気概の点でも最高クラスの本のひとつ!という体験上の確信があります・・・



だから、未だにお薦めし続けているわけです。ヽ(´▽`)ノ






 ちなみに

 ろ過消毒されていない原典に当たって心身統一法の純正な体系に触れたのなら

 その後は

 その他の著者がどう咀嚼しているか?というので実践の参考にするのは、理解も深まったりして良いのじゃないか?と思っています。






 本当に心身統一法は実践継続のし甲斐がありますよ。


 先日、数年ぶりに歯医者さんに行きましたが

 以前だったらもう歯医者さんに行ったら絶対に避けて通れない
あのキュイーーーン・キュイーーーンという音を聞くだけで、自分の歯を削られているわけでもないのに不安と恐怖が最高潮に達して・・・

大の大人が情けない・・
ブルってしまって、ズボンのポケットに忍ばせた( お守り )を脂汗混じりの手でぎゅっと握り締めたりなんかして(;^_^



治療の最中なんかはもう脂汗を流して呼吸も乱れて過呼吸になって動悸がするような
気の弱〜い・・・本当にもう女の人でもこんなに気の弱い人間はいないのじゃないか・・と思えるような過敏性の人間・・しかも、治療を途中で( 中途半端に )放り投げていたような人間だったのが(;^_^


今では

キュイーーーン・キュイーーーンという音を聞いても

 この音を利用して安定打坐の訓練をしたりして平気の平左衛門ですし

( 虫歯の治療はもちろん好きじゃないけれども )

治療中も

絶対クンバハカのよい訓練とばかりに割り切って
肛門をキュッと引き締め上げて同時に肩の位置を下げ
両足の親指にも力をこもらせ
丹田に上下から圧を加えて、やり過ごしていまして

治療中のキュイーーーン・キュイーーーンというドリル音の途切れた刹那を利用して

安定打坐の訓練をしたり

それに飽きてきたら

キュイーーーン・キュイーーーンとドリル音が鳴り響く背後で流れるBGMのクラシックの音楽に注意を集中して、ドリル音の背後のBGM音楽で安定打坐をしてみたり・・

( 歯の治療中にドリルで歯を削る音の背後のBGMに注意を集中して安定打坐のトレーニングをやるような人は、これは結構難しいし、そんなに多くはないかもしれませんが )


歯の治療なんていうのは、瑣末な事ではありますが、

同じ治療を受けるにしろ、受ける本人の心持ちが以前のへっぴり腰の体たらくの情けない心の有り様とは全然違って、
これが同じ人間(の心)だったのか?と思えるほど淡々と余裕( あっけらかん )で治療を受けている自身の心の変わりようを発見して驚いています。

 
本当に心身統一法は実践継続のし甲斐がありました。
 このノウハウは自分のやったことがしっかり報われるノウハウだと思います。