( 生存力>精神精力( 粘り、よい意味での諦めの悪さ )>物事に対する新鮮な興味、関心、観察力等 >記憶する術、速読する術、速読テクニック )
サイトの読者の方から、ご質問があり以下のようにお答えしました。
一部加筆編集して記事にしてみますので、参考になれば幸いです。
Tさん!記事掲載にご快諾くださり感謝します。
( ここから )
Tさま
お返事( ご報告 )ありがとうございます。
岡崎です。
>さて、岡崎様のサイトについては本日、ステップ2の3割くらいまで読まさせていただ
>きました。
>また、ご推薦の「成功の実現」につきましては、先ほどアマゾンで注文いたしました。
その行動力・・すごいと思います。
あれだけ
じらしも入れながら読むようにサイトで薦めているにもかかわらず(汗
( 当方のライティングの力不足というのがある・・と思いますが(汗 )
当サイトを見つけて
そのまま放置し(汗
3年かかってやっと( 天風哲人の口述書を )
図書館に借りにいった方もいらっしゃいます。
その方曰く
もっと早く決断して行動していればよかった・・本当に心底愚かだった・・
時間の無駄だった・・
という報告をいただいた方もいらっしゃいますので。(汗
( 猫に小判、豚に真珠 にしてしまうか、、それとも
世界中の金のわらじをはいて探しても見出せないほど貴重な方法だと自覚、
実感< 体感 >できるかは、今後のその方の心がけ次第だと思いますが・・ )
>年齢のためか、あるいは仕事量が増えているためか、
>(猛烈な体力精神力を犠牲にしながら一応業績はだしてはいるのですが)、
>どうも体力、精神力、中途半端なまま、会社生活を送っているような気がしています。
これ(「 成功の実現 」、「 心に成功の炎を 」 )を、
しっかり味読されたらよいです。
( 順風、順調の人
メンタルタフネスを維持する必要のある
責任の重い方ほど
実際問題、読んだほうがよい書です )
ストレス刺激に非常に強い体勢であるクンバハカ体勢に
体の持ち方を持っていく神経反射の調節法は
過酷なお仕事をされている方にとって
( 精神消耗を抑えるのに )お役に立つと思います。
( 各論、、枝葉の方法論では心身統一法より優れたものも
事実としてあるかと思いますし、もっと洗練されたものが世の中に出てくるかもしれませんが )
心身統一法は、根っこの根元の方法論ですので
直伝書とも云うべき「 あれらの本 」を味読し
こういうこと( 観念要素の更改 神経反射の調節法 )を
きちんと知って日々心がけているか、いないかで
日々の新鮮な悦びや楽しみ
恩恵を享受する機会損失、、
幸福の内容量のロスが減ってくるかと思います。
ちなみに
いろんな方からいただくご報告では
社内で重要な地位についてしまい
実際問題、出世をしてしまった・・とかいうご報告もいただいていますが(汗
それよりも
( 社会的ステータスは相当に高くても )
人事世事の摩擦や軋轢で消耗しまくって追いまくられて
ストレスまみれでストレスに振り回されて苦しみまくって神経もズタズタ過敏にして生活も荒みきっていたのから
生活のはり、勢い、潤いが変わってきた・・という報告もいただいていて
私としては、こちらのほうが、( 本音は )より嬉しい報告です。
もっと嬉しい報告もありますけど(汗
もちろん、私たちは、日々いろんな事に直面するわけですけど
心の奥底を自覚できるときに
きちんとお手入れ( 潜在意識倉庫のクレンジング )をし
合理的で科学的な方法を日々新たな気持ちで実践し心がけるようにすると
生きる力・・生命エネルギーの目詰まりが解消され
血液循環・・体もポカポカ流れがよくなり
黙っていても自己免疫力が高まって
健康になりたくなくても
自然( しぜーーーん )に健康体になって病知らずになってしまい
心の上位概念としての( 吾 )の自覚が自然に認められ深まっていき
心の取り扱いがリアルに上手になっていくと
雑念・妄念に気が散らされることが
( 根っこのところから洗われ )
心を消耗させる雑念、妄念が( 根元から )減っていき
日々の様々な出来事の鮮度が高まり
喜びの密度やしみじみした愉しみの質、平安感や温かみ・・
それらの内容量が、そこはかとなく増えて
どこがどうということもなく
高品質な上質な( 内面の )ほのかな悦びを感じる機会が次第に増えていくかと思います。
>正直いいますと、集中して物事に取り組めないのは今に始まったものではなく、社会人
>生活を送り始めてから現在まで変わらず自覚していることであります。
念のいった方法もありますが
まずは
心配事、気を散らせる懸案等を「 箇条書き、メモ程度 」でもよいので
メモ用紙に書くだけでも違います。
頭の中で堂々巡りしている・・とかいうことは無くなっていきます。
より根っこは、やはり
枕に頭をつけてから寝入る( とろとろして意識がなくなる )寝入りばなの
「 とろとろしたとき 」に思い浮かぶあれこれの連想を
晴〜〜れ晴れした有難い思い方に少しずつしていく
「 観念要素の更改 」をして
消極的な雑念、邪念を浮かばせる根っこの
Notion Factor( 思考原料 )を洗っていき
昼間のお仕事でも、言葉を制御し
見たり聞いたり読んだりする事柄を適切に取捨選別し
感覚や情動を揺さぶられる咄嗟の刺激、衝動・・ショックを
パッと神経反射の調節をし
体の重心を下げて、気を下げ、きゅっと肛門を締めて連携させ、へそ下のストレス刺激に対する抵抗に非常に強いところで受け流す
( 神経反射の調節 Regulation of the nervas Reflection )を心がけて
シャットアウト( もしくは刺激を軽減 )することに努めると
消耗率が減り
スッと集中したいものに集中することが
( 以前より )出来やすくなるかと思います。
>ですので、私も今までかなりのお金をかけて、高額教材、セミナーに通っています。
>特典を拝見させていただきましたが、アルファ波測定機がありましたので、岡
>崎様も購入されたのかと思いました(私は段ボールに眠っています。)
おっしゃるとおり購入していました。
骨盤( 自己 )矯正体操や脊髄軸の歪み調整が神経を鎮め
筋電位を指標としたリラックスに与える影響とかを調査し、
自らの仮説の検証をするのにも使いました。
>また、レビューをされている宮口式記憶術も、2年前に購入およびセミナーも参加してい
>るのですが、ものになっていません。岡崎様のレビューを拝見させていただくことも楽
>しみにしています。
心身統一法の実践による原始的なところの生命力の底上げがネックなのかもしれません。
( 生命の危機とかに曝されないと一般的には発現しない・・
とされている )
原始的なところの生命の馬鹿力が心身統一法の実践により
普通の状態で制御的に出やすくなる・・と申しますか・・。(汗
宮口式記憶術は、( 好奇心も手伝って )デジカメで写真を撮って
きちんと準備をしてやってみたところ
実に面白かったです。
私の場合は
試験に直面しているというわけでもないですが(汗
天風先生の述書、さらには心身統一法との
比較研究をしたい、、ルート整理、段差をなくして整地もしたい、、という意味不明の欲と申しますか・・(汗
ライフワーク的な研究というのもありましたので
「 あるヨギの自叙伝 」という本で( この記憶術のノウハウ )を試してみました。
( 2009年9月末くらいにやってみたので
この記事を執筆している2011年1月現在で1年以上前ですし、
「 あるヨギの自叙伝 」も
心身統一法がバイパスするならよいと思っている
心身相関を超えたところに重心を置いて徹底的に深めている「 生命の実相 」同様、
それぞれ、もっと生かしてくれそうだと直感した知人にあげてしまって
実際問題、、手元にないのですが(汗 )
いまだに
本(「 あるヨギの自叙伝 」)を見なくても・・手元になくても
( 心の中の仮想の )散歩コースの建物のオブジェとかを思い出すトリガーにすることで
事実として
1年以上経った今ですら
順序正しく、しっかり確実に想起できますので
長期記憶化しているというのも自らの体験で確認できました。
ですので
相性はあるのかもしれませんが
この記憶技法自体、某巨大掲示板で根も葉もなく論点や対案も示さず
ただ誹謗中傷しているような「 まがい物 」ではない、、有難い技術だと( 主観的には )私は思っています。(汗
「 あるヨギの自叙伝 」という本を題材にして
この記憶技法を試す人は
かなり変わっていて珍しい( 奇特な人 )と思いますし
この本をこよなく愛する人は不謹慎だ・・
と思う方もいらっしゃるかもしれませんけど。
ちなみに
私が試したのは
現在無料公開されている内容ではなく
以前無料公開されていた情報で試したのですが
宮口式記憶術は
渡辺式記憶技法のうち、鈴なり式記憶法の部分に特化させ洗練し
高度にカスタマイズした方法だと思いました。
宮口氏の記憶ノウハウにつきましては
実際にやってみて
方法( 手順 )よりもむしろ
デジカメでの写真撮影のコツ、絶対に撮影してはいけない場所、タブー
というのが私にとっては非常に有難い情報でして本当に役に立ちました。
この記憶術を開発した宮口氏は
本当に暗中模索し苦闘しつつ
コツコツ試行錯誤して掴み取ってきたのだな・・というのが
この情報たったひとつ( デジカメ撮影の仕方、
絶対に撮影してはいけない場所、タブー )だけでも、実によく伝わってきました。
ちなみに
( 現在、無料公開されているものには、この撮影のコツ
タブーにかかる情報は入ってないみたいで残念です )
この記憶技法の体験談としては
以下にもレビューしていまして
100枚くらいデジカメで写真を撮りました。
http://www.1sikaku.biz/kiokujyutu-master/index.html
私( 岡崎 )の場合は、
宮口氏の方法でイメージ変換して結びつけることはやっていなくて
自分なりに独自のカスタマイズをしています。
( カスタマイズはしていますが )
イメージと特定の空間場所の位置( 想起するためのひっかけ材料 )が
結びついた状態をヴィヴィッドに五感で生々しく体感することが
コツのひとつなのかもしれません。
あくまで私( 岡崎 )の場合・・で僭越ですが
私の場合、、特に才能があるわけでもなく
体( 上半身 )も弛んでいなくて
奥座敷が汚れて
生命力も弱ーーーくなってすれたようになっていて
思い浮かべようとしても目の前真っ暗で思い浮かべられない・・
心理作用のひとつのイメージとか浮かばせようとしても全く鮮明に浮かばない、、
( それ以前に )
中途半端というか・・
( マイナス因子に支配された潜在意識の抵抗、拒絶に負けて )
俺みたいなのは無理・・あんなのが出来るのは特別な人だけ・・と・・すーーーぐに疑心暗鬼に囚われたりする・・
心理作用のひとつのイメージを浮かべる行為のうち
イメージそのもの、、イメージ自体が薄汚く暗く制御も出来ない
ぐーーちゃぐちゃ状態だったのから
心身統一法を日々新たな気持ちで実践していたから
雑念、妄念の材料・・が根っこから取れていて
粘りも出てきて、よい意味での諦めの悪さも手伝って
特に才能なんかない私のような者でも(汗
集中力やら観察力、想起力等
記憶( 記銘 )して想起する力の( 元の根っこのところの力の底上げ )
がされていて、うまくいっただけのような気がします。
生命力 > 精神精力( 粘り、よい意味での諦めの悪さ )
>新鮮な興味、観察力等 >記憶する術・・強いて挙げれば、速読するテクニック
というような図式、力関係なのじゃないかと(汗
( 他の方も出来るのなら私のようなビギナーでも出来るのじゃないかしらん・・
という信念が出てたのも大きかったのかもしれません )
>ユダヤ式記憶術を購入しましたが、購入時特典4つのうち1つしかチェックすることが
>できず
>特典の(受験マニュアル)、残り3つがダウンロードできませんでした。
お手数をおかけします。
ご報告ありがとうございます。
システムの関係もあるのかもしれません。
再度、特典を登録し直すことも検討してみます。
このユダヤ式の記憶技法自体
新しい学習法とかの研究もあれこれとやっている関係もあって
( 興味深いし )気に入っています。
こういう方法もあったのか・・なーーるほど!
というのが冊子を読んだ( 後 )に抱いた感想でした。
受験や資格試験の勉強内容において
「何かが生み出される過程」
を扱ったものであれば、おおよそ全ての事柄に当てはめることができるのは
特筆すべき点かと思います。
( 中略 )
松平氏のユダヤ式記憶術は、高校生やら大学生とかで
とにかく手っ取り早く何とかしたい、、とかいう
志の欠如した
だらしのない学生の方には向かない記憶技法です。(汗
( 学生さんで、こんなマニアックな記事を読んでいるような方は、あまりいらっしゃらないはずですし
この記事を読むような学生さんには、
そういう方はいらっしゃらないと思いますが・・(汗 )
「 大人のための記憶術 」・・という感じで
骨格がしっかりしていてシンプルですが秀逸でした。
中核技法の記憶技法( 冊子 p32〜p73のキモの記憶技法 )は、身につけるのに時間がかかるかもしれませんが
時代を先読みする力もつくのではないか・・という気がしています。
情報商材のよいところは
( 市販書籍と違って一方通行ではなく、
著者が誠実であれば、きちんと質問したら
情報商材を執筆した著者本人が直に応用例や
専門的な回答をくれるということです。
ユダヤ式記憶技法の内容や、やり方について、ご不明の点があったら
コンテンツの製作者の松平氏に、直に、ご質問されたらよいのではないでしょうか?
>もし可能でございましたらご提供いただければと思います。
>(あるいはこれはシステムの運営者に連絡したほうがよいかもしれませんが)
ダウンロードできないということのようですので
取り急ぎ
私が執筆した特典冊子をメールに添付してPDFでお送りします。
不具合や閲覧できない等がありましたらご連絡ください。
特典としてPDFの小冊子を執筆する鋳型、参考にした
下村氏のあの本は伝説の本で、難関資格に挑戦する
多くの悩める受験生の指針になっている知る人ぞ知る本です。
( 点取り虫的なところがあるのは否めませんが )
出版社自体も潰れてしまっている感じでして、
このまま絶版になって埋もれてしまうのが惜しいですが
総合的な学習戦略を練るのに参考になるし
やはり原本のほうが迫力があります。
オークションでもとんでもない値段になってまして
国会図書館からの入手も難しいようですから
難関試験に挑戦するおつもりでしたら
小冊子に記載しているルートで入手して
機会を見つけてお読みになったらよいです。
本当に無駄がなく洗練されていて
ほとんどの受験攻略本がこの本の焼き増し
( 二番煎じ )みたいなものになっている・・
という感じです。
中立的な立場・・実際体験した立場で批評していることの多いアマゾンのカスタマーレビューも
あながち嘘ではない・・と申しますか・・。(汗
( 中略 )
ちなみに
この本の著者( 下村氏 )は、
実際に、お金をかけて、いろんな速読教室に行ったところ
それはそれはひどい、、と思った教室もあるけれども
SRS速読は本物だと思った・・とこの幻の本で述べていた件についても
私( 岡崎 )自身も
SRS速読は王道の速読技法だと思っている関係上、共感しています。
>速読教室の選び方について
>※速読は●●●●●●、●●式、●●●式を受講していますが、まったく実感あ
>りません。この前、このスクールで測定しましたが、現在1200字/分程度でした。
>仕事では、報告書の内容確認(構成、ストーリー性、誤字・脱字チェッ
>ク)、文献などを読むことが多いので、この種の文書を10倍とはいいませんが、2倍速く
>なれば、業務量も軽くなるのではないか、と考えています。
速読がある程度できるようになると
間違いなく、仕事にも時間的余裕が生まれ、ミスも減り
業績も上がります。
私の場合で僭越ですが
自分では、大して進歩した自覚がなくても・・
他の方のほうが、その変化に気づいて驚いて指摘してくれたことが幾度かありました。
観て文意がわかる( 響く )感覚が出てくるとよいですよね。
私のお奨めは栗田博士のSRS速読ですが(汗
Tさんが受講を希望なさっている( SRS速読とは別の )あの教室につきましては
速読が実際に出来る方が教えているようです。
別の方々からも速読教室の質問があって
たまたまアップされていた動画で
ここの教室の受講者の方の
目の動きの実演動画とかが出ていた場面をチラと見ましたけど
講師ではなく
受講なさった方の眼球の動きを当方で
( たまたまアップされていた動画で )観察したところ
本当に速読が出来る方でないと観察出来ない・・
中級速読レベルの目の動かし方
( すべりのよい眼球運動 )をしていることが観察出来ました。
ですので
( Tさんが受講希望している教室は、講師の方自体も
ごくごく一部の教室で見られるような
速読のスキルが高くなく
かつ
訓練( 受講 )している方の課題や痛み、悩みがわからない・・
高めるのが下手な方がやっているわけでもないと思います )
動画を拝見する限り
教えられた受講者の方も出来ているようなので
受講されてもよいのではないでしょうか?(汗
私自身がここの教室に参加したこと自体がないし
( 実際、私自身は教室とか行ったことはなく独学なので(汗 )
説得力がないですけど。(汗
ちなみに
心身統一法を実践していかれたら、時間は少しかかるかもしれませんが
いずれは普通に本を読むスピードが高まって普通に速読が出来るようになると思います。
じゃあ、速読教室とかにわざわざ通う意味があるのか?と思われるかもしれませんが
そういう教室に行けば、( ※何のトレーニングもしていない・・ということであれば、糠( ぬか )に釘( くぎ )・・のれんに腕押し・・
人によっては金言の助言が全く役に立たなかったりするのですが・・
きちんとトレーニングしていて・・それでもなかなかうまくいかない・・とかいう方の場合には )講師の方の簡単な助言でパッとコツをつかんで習得( 飛躍 )されやすくなるし
習得が早まる可能性はありますから。
>英語TOEICスクールについて
>本年はスクールに行こうと思っていました。
TOEICスコアとか、問題傾向がたまたま合っていたとかいう
時の運・・というのもあると思います。(汗
ご存知かと思いますが(汗
http://smart.fm/
とか、発音が綺麗で結構よいです。
以下のサイト( MEDLINE )やらもスコアとか関係なく
Tさんのお仕事に直結する実務的、実際的な英語力を磨くのに
結構役に立つかもしれません。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez
http://lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp/ja/index.html
特典の小冊子にも簡単な助言を掲載していますので参考になれば幸いです。
>ご意見をいただきたいのですが、
>いまのままでは、恐らく、どうせ行ったとしても変わらない
>(改善しないだろう)という意識(顕在的な意識でも持っています)
>があるため、受講したい欲求はあるのですが、
>期待する効果が得られないだろうということを懸念しています。
>この種のセミナーを受講する際、効果的な状態で臨むためには、
>岡崎様の実践方法でどのような状態になれば最善の効果が得られるのでしょうか。
英語については質問に答えるかたちで小冊子にも簡単なコメントはしていますが
英語は大して得意でもないですので(汗
速読についてコメントしますね。(汗
速読というのは
焦りまくって過度に緊張してがむしゃらに速く読むとかいうのではなく
系統的なトレーニングをすることで
速く読むのに適した脳神経系を少しずつ( 未開拓の領域を )開拓し新しく作っていき
活性化しやすくし
( 焦りまくって上ずって読むのではなく )
やせ我慢でもなく
観念的でもなく
やけっぱちでもなく
普通に落ち着いて読んだ( 観た )感覚でパラパラめくって
結果的に速く読めて意味も汲み取って理解もしている、、ということです。
本のページをのぺっと観ると視野が広がって
( 後ろ、、後頭部の斜め上方付近から・・拡がった仮想の大きな体になって見る感じ )
キーワード等を中心に
仮想の皮膚感覚等で文字やらフレーズを捉えて
仮想の広がった皮膚感覚等で文字や文章に触って
階層的、重層的・・並列的にそれらが体に響いて
ぞわぞわするような感覚が出てくるとよいと思います。
周辺視野を広げて心を開いて
ぱっと風景、建物やら看板やらを見て( 観て )
何がどの位置にあったかを空間位置とともに色彩や輪郭、質感、、触り心地を想起する
残像訓練とかもよい方法です。
速読の場合は、Tさんが受講を予定している教室の講師の方に
最初のころ、どういう訓練をしていたか?
日常生活で、速読み( はやよみ )の感覚をキープするのに
どういうメンテナンスをしているか?( していたか? )
等について
受講を計画している講師の方に質問されたらよいのではないでしょうか?
>サイトに記載されている実際の実践方法など、サイトの残りを読まさせていただき、実
>践させていただきたいと思います。
実践で不明の点が何かありましたら質問してください。
( ここまで )
雑念、妄念の材料・・が根っこから取れていて
粘りも出てきて、よい意味での諦めの悪さも手伝って
特に才能なんかない私のような者でも(汗
集中力やら観察力、想起力等
記憶( 記銘 )して想起する力の( 元の根っこのところの力の底上げ )
がされていて、うまくいっただけのような気がします。
生命力 > 精神精力( 粘り、よい意味での諦めの悪さ )
>新鮮な興味、観察力等 >記憶する術・・強いて挙げれば、速読するテクニック
というような図式、力関係なのじゃないかと(汗
( 他の方も出来るのなら私のようなビギナーでも出来るのじゃないかしらん・・
という信念が出てたのも大きかったのかもしれません )
>ユダヤ式記憶術を購入しましたが、購入時特典4つのうち1つしかチェックすることが
>できず
>特典の(受験マニュアル)、残り3つがダウンロードできませんでした。
お手数をおかけします。
ご報告ありがとうございます。
システムの関係もあるのかもしれません。
再度、特典を登録し直すことも検討してみます。
このユダヤ式の記憶技法自体
新しい学習法とかの研究もあれこれとやっている関係もあって
( 興味深いし )気に入っています。
こういう方法もあったのか・・なーーるほど!
というのが冊子を読んだ( 後 )に抱いた感想でした。
受験や資格試験の勉強内容において
「何かが生み出される過程」
を扱ったものであれば、おおよそ全ての事柄に当てはめることができるのは
特筆すべき点かと思います。
( 中略 )
松平氏のユダヤ式記憶術は、高校生やら大学生とかで
とにかく手っ取り早く何とかしたい、、とかいう
志の欠如した
だらしのない学生の方には向かない記憶技法です。(汗
( 学生さんで、こんなマニアックな記事を読んでいるような方は、あまりいらっしゃらないはずですし
この記事を読むような学生さんには、
そういう方はいらっしゃらないと思いますが・・(汗 )
「 大人のための記憶術 」・・という感じで
骨格がしっかりしていてシンプルですが秀逸でした。
中核技法の記憶技法( 冊子 p32〜p73のキモの記憶技法 )は、身につけるのに時間がかかるかもしれませんが
時代を先読みする力もつくのではないか・・という気がしています。
情報商材のよいところは
( 市販書籍と違って一方通行ではなく、
著者が誠実であれば、きちんと質問したら
情報商材を執筆した著者本人が直に応用例や
専門的な回答をくれるということです。
ユダヤ式記憶技法の内容や、やり方について、ご不明の点があったら
コンテンツの製作者の松平氏に、直に、ご質問されたらよいのではないでしょうか?
>もし可能でございましたらご提供いただければと思います。
>(あるいはこれはシステムの運営者に連絡したほうがよいかもしれませんが)
ダウンロードできないということのようですので
取り急ぎ
私が執筆した特典冊子をメールに添付してPDFでお送りします。
不具合や閲覧できない等がありましたらご連絡ください。
特典としてPDFの小冊子を執筆する鋳型、参考にした
下村氏のあの本は伝説の本で、難関資格に挑戦する
多くの悩める受験生の指針になっている知る人ぞ知る本です。
( 点取り虫的なところがあるのは否めませんが )
出版社自体も潰れてしまっている感じでして、
このまま絶版になって埋もれてしまうのが惜しいですが
総合的な学習戦略を練るのに参考になるし
やはり原本のほうが迫力があります。
オークションでもとんでもない値段になってまして
国会図書館からの入手も難しいようですから
難関試験に挑戦するおつもりでしたら
小冊子に記載しているルートで入手して
機会を見つけてお読みになったらよいです。
本当に無駄がなく洗練されていて
ほとんどの受験攻略本がこの本の焼き増し
( 二番煎じ )みたいなものになっている・・
という感じです。
中立的な立場・・実際体験した立場で批評していることの多いアマゾンのカスタマーレビューも
あながち嘘ではない・・と申しますか・・。(汗
( 中略 )
ちなみに
この本の著者( 下村氏 )は、
実際に、お金をかけて、いろんな速読教室に行ったところ
それはそれはひどい、、と思った教室もあるけれども
SRS速読は本物だと思った・・とこの幻の本で述べていた件についても
私( 岡崎 )自身も
SRS速読は王道の速読技法だと思っている関係上、共感しています。
>速読教室の選び方について
>※速読は●●●●●●、●●式、●●●式を受講していますが、まったく実感あ
>りません。この前、このスクールで測定しましたが、現在1200字/分程度でした。
>仕事では、報告書の内容確認(構成、ストーリー性、誤字・脱字チェッ
>ク)、文献などを読むことが多いので、この種の文書を10倍とはいいませんが、2倍速く
>なれば、業務量も軽くなるのではないか、と考えています。
速読がある程度できるようになると
間違いなく、仕事にも時間的余裕が生まれ、ミスも減り
業績も上がります。
私の場合で僭越ですが
自分では、大して進歩した自覚がなくても・・
他の方のほうが、その変化に気づいて驚いて指摘してくれたことが幾度かありました。
観て文意がわかる( 響く )感覚が出てくるとよいですよね。
私のお奨めは栗田博士のSRS速読ですが(汗
Tさんが受講を希望なさっている( SRS速読とは別の )あの教室につきましては
速読が実際に出来る方が教えているようです。
別の方々からも速読教室の質問があって
たまたまアップされていた動画で
ここの教室の受講者の方の
目の動きの実演動画とかが出ていた場面をチラと見ましたけど
講師ではなく
受講なさった方の眼球の動きを当方で
( たまたまアップされていた動画で )観察したところ
本当に速読が出来る方でないと観察出来ない・・
中級速読レベルの目の動かし方
( すべりのよい眼球運動 )をしていることが観察出来ました。
ですので
( Tさんが受講希望している教室は、講師の方自体も
ごくごく一部の教室で見られるような
速読のスキルが高くなく
かつ
訓練( 受講 )している方の課題や痛み、悩みがわからない・・
高めるのが下手な方がやっているわけでもないと思います )
動画を拝見する限り
教えられた受講者の方も出来ているようなので
受講されてもよいのではないでしょうか?(汗
私自身がここの教室に参加したこと自体がないし
( 実際、私自身は教室とか行ったことはなく独学なので(汗 )
説得力がないですけど。(汗
ちなみに
心身統一法を実践していかれたら、時間は少しかかるかもしれませんが
いずれは普通に本を読むスピードが高まって普通に速読が出来るようになると思います。
じゃあ、速読教室とかにわざわざ通う意味があるのか?と思われるかもしれませんが
そういう教室に行けば、( ※何のトレーニングもしていない・・ということであれば、糠( ぬか )に釘( くぎ )・・のれんに腕押し・・
人によっては金言の助言が全く役に立たなかったりするのですが・・
きちんとトレーニングしていて・・それでもなかなかうまくいかない・・とかいう方の場合には )講師の方の簡単な助言でパッとコツをつかんで習得( 飛躍 )されやすくなるし
習得が早まる可能性はありますから。
>英語TOEICスクールについて
>本年はスクールに行こうと思っていました。
TOEICスコアとか、問題傾向がたまたま合っていたとかいう
時の運・・というのもあると思います。(汗
ご存知かと思いますが(汗
http://smart.fm/
とか、発音が綺麗で結構よいです。
以下のサイト( MEDLINE )やらもスコアとか関係なく
Tさんのお仕事に直結する実務的、実際的な英語力を磨くのに
結構役に立つかもしれません。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez
http://lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp/ja/index.html
特典の小冊子にも簡単な助言を掲載していますので参考になれば幸いです。
>ご意見をいただきたいのですが、
>いまのままでは、恐らく、どうせ行ったとしても変わらない
>(改善しないだろう)という意識(顕在的な意識でも持っています)
>があるため、受講したい欲求はあるのですが、
>期待する効果が得られないだろうということを懸念しています。
>この種のセミナーを受講する際、効果的な状態で臨むためには、
>岡崎様の実践方法でどのような状態になれば最善の効果が得られるのでしょうか。
英語については質問に答えるかたちで小冊子にも簡単なコメントはしていますが
英語は大して得意でもないですので(汗
速読についてコメントしますね。(汗
速読というのは
焦りまくって過度に緊張してがむしゃらに速く読むとかいうのではなく
系統的なトレーニングをすることで
速く読むのに適した脳神経系を少しずつ( 未開拓の領域を )開拓し新しく作っていき
活性化しやすくし
( 焦りまくって上ずって読むのではなく )
やせ我慢でもなく
観念的でもなく
やけっぱちでもなく
普通に落ち着いて読んだ( 観た )感覚でパラパラめくって
結果的に速く読めて意味も汲み取って理解もしている、、ということです。
本のページをのぺっと観ると視野が広がって
( 後ろ、、後頭部の斜め上方付近から・・拡がった仮想の大きな体になって見る感じ )
キーワード等を中心に
仮想の皮膚感覚等で文字やらフレーズを捉えて
仮想の広がった皮膚感覚等で文字や文章に触って
階層的、重層的・・並列的にそれらが体に響いて
ぞわぞわするような感覚が出てくるとよいと思います。
周辺視野を広げて心を開いて
ぱっと風景、建物やら看板やらを見て( 観て )
何がどの位置にあったかを空間位置とともに色彩や輪郭、質感、、触り心地を想起する
残像訓練とかもよい方法です。
速読の場合は、Tさんが受講を予定している教室の講師の方に
最初のころ、どういう訓練をしていたか?
日常生活で、速読み( はやよみ )の感覚をキープするのに
どういうメンテナンスをしているか?( していたか? )
等について
受講を計画している講師の方に質問されたらよいのではないでしょうか?
>サイトに記載されている実際の実践方法など、サイトの残りを読まさせていただき、実
>践させていただきたいと思います。
実践で不明の点が何かありましたら質問してください。
( ここまで )
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