読者の方からの質問にお答えしたなかで、考え方や実践のヒントになりそうなものの

一部を編集して( 抜粋して )掲載します。



Hさん!記事掲載にご快諾くださり感謝します。





( ここから )





( 1通目 )



Hさま



お返事ありがとうございます。

岡崎です。





> 〜岡崎さま〜

>

> (お忙しい中、メール申し訳ありません)

>



>

> Hと申します

>

> 30代前半にうつ病にかかり

>

> 以来、スピリチュアルなセミナーやら自己啓発のセミナーやら

いろんな事をやってきたのですが

>

> 現在38才で、40を前にして、結婚や、社会的な仕事と呼ばれることには従事しておらず

>

> 焦りが出てきたためか

>

> 何をしても、人間関係で傷つく事を恐れ(立ち直るにかなりの時間を要すため)

(またかなりの上がり症でもあり)・

>

> 幅広い活動は出来ずにおります

>

> 精神科に通いながら、睡眠薬を毎晩服用中です

>



欝なんて別に恥ずかしいことではありません。



今は14人に1人がうつ状態になっていると言われています。

人知れず抱え込んでいる方を含めると、もっと多いかもしれません。



有名人も然りです。



リンカーンなんかも欝病だったというのは意外に知られてません。





リンカーンとうつ病







うつ状態を作り出しているのは

あなたのお道具の自律神経であって



 あなた本体ではない

だから



 傷ついて本来の調子を崩した自律神経を含めた脳神経系統に



 例えば



 ほんわかしたような気分のとき





 あるいは



 寝入りばなのとろとろしたときに





  傷つけてごめんね!





   あらゆることでよくなって楽しくなっていくよ!とちょっと微笑を作って



囁きかけてあげたりして





 脳神経( 中枢神経 )系





 及び





 調子を狂わした自律神経系( 植物神経 )が本来のバランスを回復するように



  傷つける言葉ではなく



   やさしく強く尊い言葉をかけてあげるとよいのではないでしょうか?

Hさんの場合は、( 欲を言えば )お臍の奥に響かせるというか。



> それとヨギの自叙伝 借りてきました



> ヨギの自叙伝・・崇高すぎて、読みながら頭が下がっている自分でした〜。

> (*u_u)

> ヨギの自叙伝の、8章のジャガディス・チャンドラ・ボースの記事に

> とても感銘をうけました。



崇高ですよね。( 笑 )



これに感応できるというのはスゴイと思います。

「 あるヨギの自叙伝 」という本についても





メルマガで紹介することで、本を実際に購入したり

興味を持って図書館でお借りになった方からもチラホラ

興味深いご報告をいただいています。



天風哲人の心身統一法や天風哲人の理念に共感し熱心に実践している方にこの書を紹介できるのは



私としては、とても嬉しいことです。





余談ですが





メルマガを発行していると( ご相談以外にも )

いろんな方から様々なメールが来まして

一長一短です。( 誹謗中傷メールもたまに来ます )




中傷メール以外に、、面白いメールが来ることもあります。( 笑 )




神田昌典氏ファンの方だと思うのですが



メルマガで私( 岡崎 )と神田氏とは考え方が違う・・と書きましたら



神田先生と岡崎さんの考え方はどこがどう違うのですか?よくわかりません・・というメールもありました。( 汗



文章で表現するのが難しいので( 汗



 それを( 本当に )知りたいなら



ブログにもレビューをしたことがある



「 あるヨギの自叙伝 」第11章 ブリンダバンへの無銭旅行 



という章をお読みになったらよいですよ・・とお答えしておきました。



  神田先生の考え方( とルート )は



  「 あるヨギの自叙伝 」第11章 に出てくるヨガナンダ師の

お兄さんに当たるアナンタという方の考え方( とルート )だと私は思っています。

 ( あくまで私が思っているという・・個人的見解で・・どのルートを選ぶかどうかというのも人それぞれではないかな・・という気はしますけど )




( ※ちょっと脱線しました )





 Hさんの場合は「 あるヨギの自叙伝 」をお読みのようですから



 この本でお答えするなら





この本の第38章に出てくる

  ルーサー・バーバンクという朴訥( ぼくとつ )な御方が



 参考になるかもしれません。





 この方は

  

アメリカが生んだ最高の

 植物学者兼育種家兼園芸家で

 植物をこよなく愛していました。

 バーバンクの品種改良で最もポピュラーなのが

 棘( とげ )のないサボテンを作ったことなのですが

 このバーバンクという敬愛すべき叔父さんは



 棘( とげ )のあるサボテンを品種改良して

 棘( とげ )のないサボテンを作る実験の際

 棘( とげ )のあるサボテンに接しているあいだ



 「 私がお前たちを守ってあげるから

   ここには、お前の怖がるものは何もないよ。



   身を守るトゲはもういらないよ 」と忍耐強く語りかけていたそうです。



  バーバンクの品種改良の奇跡の秘密



   その結果、トゲが退化した・・ある意味奇跡のサボテンができたのだとか。



  もちろん、バーバンクが、植物の育種に対する合理的で洗練された



 正しい知識に精通していたということ





 これは必須だとは思いますけど・・



   バーバンク以上に育種・・そして品種改良の知識や技術に

 優れていた方も( 当時 )いらっしゃったはずです。



バーバンクだけが、棘( とげ )のないサボテンの品種改良に成功したのは

   バーバンクの洗練された育種知識や技術だけでなく

    プラスアルファの内容も重要だったのではないでしょうか?

  ですから

 これをあなたの植物神経にも応用して

( かなり、こじつけですが )



 「 今まで、ぞんざいに扱ってごめんね。



   ここには、お前の怖がるものは何もないよ。



   神経を過敏に緊張させて



   身を守るトゲはもういらないからね。

   あらゆることで、どんどんよくなって楽しくなっていくよ! 」



と( 眉間の涼しさを感じつつ、眉間に意識を置いて )



 お臍の奥の太陽神経叢に優しく語りかけ響かせてもいいのではないでしょうか?

  > ウォーキングを3年前から始めたのですが、最近、30分の歩きでも翌日に

疲れが出てしまい

>

> 現在、歩けない常態です

>



30分も歩かなくてよい

翌日に疲れが出るような歩き方ではなく



 5分でも10分でもよいです。



 その代わり



 靴を脱いで



 裸足で公園とかの土を踏んで



 じんわりじんわりと歩くようにして



 土の感触を楽しんで



 大地から氣をもらうようにされたらよいですよ。

> 以前から岡崎さまのブログは拝見させて頂いてました

>

> 調子のよい時に、ブログに出会いましたので、真剣にクンバハカは

やっていませんでした

>

> ところがにっちもさっちも行かなくなったと感じ

>

> 5日前からこれしかないと決心して自分なりにクンバハカを実行しています

>

> 始めは下半身を弛ませないことを意識したほうがよいとあり

>

> できるだけ気づいて絞めるという事を繰り返してます

>

> まだ始めて5日なので、どのように質問をしたらよいのかもわからないのですが

>

> 気づいて絞める

> これを繰り返すだけでも違ってくるでしょうか…。

> 自分では焦らず、まず続けようと決めているのですが

> このやり方でよいでしょうか

> 5日ですが

> 変化はやはり少しずつ見えてきています

> ただ、時折不安になり

> やってだめならどうしよう

> とか

> これでだめならどうしよう

> とか

> そんな思いがわいたりします

> 何か助言を頂けるとありがたいです。

>


空手やら合気道をやっていたらわかるかもしれませんが



Hさんの場合は



肩の力は抜きつつも

空手の練習で「 構えて!!」「押忍ッ!」と氣合を

下腹に氣を落とし入れたときの状態と説明したほうがいいかもしれません。



 こういう氣合が腰にぎゅっと入ったら



  やってだめならどうしようという思いは湧くことができませんから。



( ここまで )

 ( 2通目 )

Hさま


お返事ありがとうございます。
岡崎です。

( 中略 )


> (谷口雅春さんは存じておりませんでしたので、少しブログを拝見させて頂きました。
>
>

> かなりわかりやすく述べられていて
>
>
興味深かったです。)
>





 研究されてみたらよいですよ。



「 生命の実相 」は、( 「 天風哲人の心身統一法 」と共通部分は確かにありますが教えの立て方やルートやらに違いがありますし、精神世界的なものに拒絶感のある方には異和感 が相当にあるかもしれませんが)

 
 本当に読むだけで

  ( 物質法則を越えて・・かつ現代医学の常識を無視するような形で )長年の宿痾( ひつこい病 )が忽然( こつねん )と消滅したり


運命が良化したり

奇跡が起こる場合がある不思議な書のひとつのようです。


( 隠れたベストセラーというか )


実際、私のところにあったご報告では

( メールでのご相談の文面では )

 プロのヒーラーっぽい方( 匿名希望の方 )が悩んでいて



 ( 私自身、正直な本音、受け容れられない箇所もありますが )

何となくこの方には、( 天風哲人の述書よりも )

この書( 「 生命の実相 」 )を



読んだほうがよいのではないか?とふっと思って薦めたところ

    ( 後日 )立ち直ったという嬉しいご報告を受けた書です。



カリスマ経営者のお一人の稲盛和夫氏なんかも子供( 小学6年生 )の頃に

受験の失敗やらを含めて挫折続きで意気消沈していたときに、この本( 生命の実相 )に出合い、この書を貪り読んだそうですが・・これを読んだだけで当時不治の病とされていた肺結核の初期症状が消えたそうです。

稲盛和夫氏と「 生命の実相 」


この方は天風哲人の述書やらからの影響も強く受けていらっしゃるようです。



稲盛和夫氏と「 成功の実現 」


生命の実相も
思いっきりジャストミートの方もいらっしゃれば


フィットしない方もいらっしゃるようで

そのあたりは、私も、まだ、きちんと整理できていないです。

「 あるヨギの自叙伝 」も


私( 岡崎 )としては、「 述書3部作 」とも接続し述書を高次に昇華し得る名著と思っていますし



 この書は「 生命の実相 」とも弛やかに連絡して

 「 生命の実相 」で切り捨てざるを得なかった領域を
見逃さず( 穴を埋めている )と思うのですが・・

この稲盛和夫氏の「 あるヨギの自叙伝 」に対する書評を伺いたいものです。


>
パラマハンサ・ヨガナンダの本、また一冊借りて来ました〜(^^)
>
> この方の本、置いてあるだけで
>
>
何だか、お守りのように感じます…(^_^;)
>


 お守りに感じるもの は大事に為さったらよいかと。
 図書館で借りて丁寧に読んで
   馴染んでいたとしても購入されたらよいですよ。