生命の實相 感想 体験 まとめ  天風哲学から観た「 生命の実相 」 ( 「 あるヨギの自叙伝 」 )



September 02, 2008

生命の實相 感想 体験 まとめ  天風哲学から観た「 生命の実相 」 ( 「 あるヨギの自叙伝 」 )

こういったメルマガを執筆していますと

いろんなご報告とかをいただくかたわら

 

「 成功の実現 」述書以外のお奨め書籍とかはありませんか?とか


岡崎さんは、どういったことに疑問を抱いて
どんなことを学んできたのですか?といったご質問なども
ちょこちょこいただくようになったり


 スピリチュアルなこととかもよくメールやら
 あれこれの話題になることがあります。(^・^)



 ですので


今回は

ややスピリチュアルな本である

【 生命の實相 】というのを題材にした

以下のメールについて記事にしました。

( 参考 生命の實相哲学と天風哲学 各体系 図解 比較 )
Mさん!記事掲載にご快諾くださり感謝します。m(__)m


( 以下加筆編集 )

Mさま

お世話になります。
お返事ありがとうございます。
岡崎です。


> 岡崎先生、サポートメールありがとうございました。
>
7つの習慣の読み方のHPは、まだ全部読んでいませんが、時間をかけて読んでみたい
内容です。



7つの習慣も、とってもバランスのいい名著ですよね。

私のホームページやらブログを読むことに時間を割くのでしたら



 
  7つの習慣を( 演習的 )に為さったらいいですよ。


 7つの習慣には

 それぞれの章が終わった後に


演習がありますので

    その演習をやることに力を注いだほうがよいかと思います。



( 中略 )

 

> 最近変わった事といえば、やる気が少し出てきました。
> そして、姿勢が良くして、毎日腰回しをやっています。

( 中略 )


>
> 地上最強の商人 も面白そうです。ぜひ、読んでみたいと思います。
検索したら、図書館にありました。
>
> なんでも刷り込むと違うんですね。繰り返し聞き、繰り返し読む、くりかえし思うが
大切だなと感じています。気付く箇所が出てきますね!!

  おっしゃるとおりです。



  「 地上最強の商人 」をやってみたいのでしたら

  「 地上最強の商人 」の本に書いているプログラムにしたがって


   然り・・然り・・と リズミカルに連呼しながら、暗示の浸透力の高まった( 就寝前 )に


批判をせずに素直にお読みになることを反復して

1日( 1週間 )の記録をなさってもいいですよ。(^.^)




   無意識領域が、積極的な言葉の反復で正され清まるに応じて


        ある日を境に好転しはじめるはずですので。


  ( 中略 )

ところで


クンバハカ体勢を決めた心を理想に方向付ける意志を発動させた命令暗示やら観念要素の更改法、さらには暗示したものを

     掘り出して固める断定暗示

   ビクッとしたときやら怖れ・不安を感じたとき咄嗟のときにパッと取って

       再反射の過大な負の刺激があなたの大事な心に誇張されて伝わるのを防ぐ神経反射の調節法( 肩下げ腰締め )などが板についてしっくりきて


   心身統一法的な生活がなじんできて


  さらに、心の領域をもっと・・深くとかいう欲求( 渇き )が
出てくるようでしたら

 


   谷口雅春という方が執筆した

  「 生命の實相 」( 日本教文社刊 )も( 私見では条件付きですが )なかなかいいかと思います。

私も、この本は研究したことがあります。
 なぜ?本を読むだけで( 全てとは言わないまでも )事実として難病やら積年の個疾やらが癒える場合があるのかについて、実地調査してみたかったですので。

 ちなみに

  
「 生命の實相 」( 谷口雅春著 日本教文社刊 )は
 携帯版で40巻( 愛蔵版で20巻 )
 総ページ数
   9000ページにも及ぶ大作ですが


 このシリーズをたった

 ひとつかふたつの

 図で示すなら






   現状に何らかの肉体における病 や不遇がある方というのは

  以下の図のように

大河  → 《《 堰    最上流      → 《 堰  下流
  生かす力 → 眞の我 本質の我 → ( 誤った念のレンズの回転の淀みと曇りと歪み・誤った生命観 ) 誤った心の向け方      
 
最下流( 現象 )
→ 
不遇、肉体における病 ・ 不和




 

  になって


  自分で自分を縛って( 執着的無智で )塞き止めていることに気づいていないので


大河 → 上流   →   下流のうち


 より上位  主体で

    内奥の





見える・・諸行無常の五官を空じ超えた心の背後に實在しやわらかくゴーーーッと超流する


(  生かす力 → 本質の我 ・ 本来の生命力 )を直視( 直覚 )し


この領域の自覚を深め強め太くし大自在境への心( 境涯 )の乗せ替えをすることで


大河から上流へ向かう障害物ともいうべき 自らを縛っている

《 堰 》を放( ほか )して




  つまり



大河  →    上流      →  下流
  生かす力 → 眞の我 本質の我 → ( 正しい( 清澄な )念のレンズの調った回転・正しい生命観 ) 正しい心の向け方       
 
最下流( 現象 )
→ 心の豊かさ、
肉体における健康 や調和





下流及び最下流に絶対的な強い・・大絶対、大安心の流れを
どばーーーっと興せしめて




 肉体や境遇・現象 ・環境にまとわりついた

さまざまな問題を


自らを縛っていたものを解放( ほぐ )して



 自ら楽になることで



自然解決( 自然瓦解、自然消滅 )せしめるルートを拓いています。

   



  
 天風哲人の述書とかでは


   ( 生かす力 ・本来の我 )についての記述が
 あまりにも少ないですので

  その部分に物足りなさや

( 思想欠乏 )を感じている方は

「 生命の實相 」で相当に

補填( 充電 )できるかと思われます。




   
     
   この谷口雅春という方も天風哲人同様に

   心の埒外に位置する「  無形、無碍自在・・自由自在の生かす力 ・本質の我( 眞の我 ) 」と
 いうのを体認的に直覚しており
   
   そのことを「 生命の實相 」という著書で



   きちんと


   簡単で


   わかりやすく



    かつ


深く行間に描写しています。

  
以下にも混乱しないように整理しておきましたので・・興味のある方はご覧ください。
生命の實相哲学と天風哲学 各体系 図解 比較

 ちなみに

  私( 岡崎 )自身は

   谷口雅春という方が 「 生命の實相 」のなかで主唱している
 統合的唯心( 唯神 )実相論者でもなく
   かといって唯物論者でもなく


    左翼でも右翼でもないです。




高校生のときは左翼的になりかかったことがありますが(^^ゞ


  

   それに





   谷口雅春という方が 「 生命の實相 」で著述している聖書論とは
 かなり異なった解釈と見解を持っていますし共感できない箇所もあります。
 ( 私の聖書解釈は・・どちらかというと・・インドの高徳のヨギが執筆した「 あるヨギの自叙伝 」のほうに、より近く共鳴しています )
 ですが
    それをさっぴいても(^_^;)





      「 生命の實相 」は、共鳴できる部分もあり

    大河や上流の力

    上流の力としての

  心やら信念( 念のレンズ )・暗示の投影力が

よきにつけ・・あしきにつけ・・身体や生理作用・・ひいては環境やら境遇に
どれだけ強い影響を及ぼしているかが
     
     響き( 波紋 )として


    とてもよく身に染み入る



述書みたいな

( おいしい書物 )です。

 わかってもわからなくても・・最初は
  へ理屈を超えて


  

  順々と読むことで


  そのリズムによって


   ( 本来の無形、無碍自在、自由自在の生命の力 )が・・どこからともなく呼び覚まされ噴湧してきて


  現象の影響を断砕し、高所から眺望的に事柄を見おろす「 俯瞰的断行力 」やらもありゃりゃというくらいに自然に高まり


    いろんな難問題を自然に開放( 瓦解 )せしめ

    自身を楽にする

糸口( きっかけ )があるのかもしれません。


  Mさんの( 本来の生命力 )が出てきたら自然に解決するきっかけになるのではないかと
私は観ていますので。



  ご興味があって

       気が向きましたら

  お読みになってもいいかもしれません。

   図書館で借りることが出来るはずです。




  お読みになるのでしたら

   携帯版  1巻 

携帯版 7巻 生活編 及び8巻 などがお奨めです。

   

 8巻などの後編 6章とかをお読みになったら
 私がサイトに書いている


「 ありがとうございます」という調和( 融和 )の感謝の念のしみじみとした深みや強さ( 放射力 )も増すはずですし


 深髄が腑に落ちやすくなるはずです。

( えらそーに聞こえたらごめんなさい )
    
 
  
 Mさんでしたら

  なんとなく

「 生命の實相 」( 日本教文社刊 )とかは既にお読みで

       ご存知かもしれませんが・・。(^_^;)




ちなみに

 私自身は、大学生時代に「 生命の實相 」に触れたことがあります。
「 生命の實相 」も( 述書ほど影響は与えていないとは思いますが )
私に影響を与えた書物のひとつかもしれません。







  私自身は理工系大学を専攻してはいましたが(^_^;)

  大学3年生のときに受験モードに入る前の





  大学1年生から2年生のときは


   時間( 暇 )を見つけては



  そういう類の方面の本ばかり読みふけっていました。

   スピリチュアルとかでは

人間絶対に・・この見える肉体は滅びて・・死んでまうよなぁ・・死んだらどうなるんやろ・・という
関心も手伝って
 出口王仁三郎さんの本とか

  エドガー・ケイシー

  はたまた

  

  エマニュエル・スウェーデンボルグとかの本もかなり真剣に読みました。


( 中略 )
 いずれにしろ、こういった類のスピリチュアルな書物は       

 まあ

  数えあげたらきりがないくらい・・に・・問題意識の心の場を動かしながら 読んであれこれ探しました。








 なぜ、世の中には
 大して努力しているような印象はなくてもとんとん拍子にうまくいく方がいる一方で



 相当な努力をしても挫折する方もいる。
性格やらは、とてもよいのに運のよくない方もいるし
   こういった

   運のいい人とよくない人が現実としているのはなぜだろうか?


  とか






  ニュートンの人間機械論的宿命論を探求して


   人間のより本質的な領域での運命というのは所詮、生まれたときに決まっていて

 どうしようもないもので一定のものなのだろうか?

  更改( 修正 )は無理なのだろうか?とか

 もし、修正ができるのなら

 
   どれくらい修正の許容範囲があるのだろうか?とか

  自助努力が根本部分で運命修正にどれくらい寄与するのだろうか?・・その 寄与率はどれくらいなのだろうか?等についても
   素朴な疑問を抱いていまして

    結構真剣に

     思索にふけったり文献を探し回ったのを懐かしく思います。 


一風変わった学生だったと思います。 (自爆 (^_^;)


  ( 以下略 )



  

( 2通目 )


( 以下引用 )



Mさま

お返事ありがとうございます。
岡崎です。

( Mさん )
>「 生命の実相 」なつかしいです。ほとんど持っています。


そうでしたか。

「 生命の実相 」とかもすでにお読みだったのですね。(^_^.)


( 中略 )

( Mさん )
>そこを我慢すれば、もっと良くなった
> か
> もしれないのですが、
> 少しは良くなったように見えてよくないですね。
> なんかですね、人のためにとかより良く生きようと努力すればするほど、なんか
不幸に
>成って行く感じもありました。



「 生命の実相 」をお読みになっているようですので

「 生命の実相 」で回答するなら


  「 生命の実相 」をよく読み込んでいる方だったら
Mさんもご存知のように


 それは


運命のケミカライゼーション( 心機一転の化学的反応 )です。



運命の黎明が輝き 日の出がくる前には

 真っ暗な真夜中が来る




 よりよくなるために

 一時的に

 悪いものが出ていくのだから


  「 悪くなるほど、善きことが近づいてきたと思いなさい 」




 迷い( 肉体や心を我だと思い、現象に首っ引きになって恐れ、迷い執着する転倒妄想 )の自壊( 崩落 )過程  運命のケミカライゼーション ( 転機 )ですから。


 と諭されるかもしれないですね。(^・^)





私も実は( 好転する前に過渡的に一時悪くなる現象として
メンケン反応が生じる )という考え方自体

  それはそれで、とても共感はいたします。




 

ただ


まあ

一方では、ある意味、ひねくれてまして(^^ゞ


 「 悪くなるほど、善きことが近づいてきたと思いなさい 」と言われて

 なるほど!

 頭ではなんとなくわかって・・( 言葉の偉大なパワーも実感していますが )

 なんでもないときやら・・ちょっとしたよくないこと・・でしたら・・ともかく  
  事実として苦難・・非常に過酷な試練ともいうべき事柄に遭遇したときに


( ※思わせ感じせしめる潜在意識のなかが浄化、消毒されておらず、感応性能の調子も狂って積極的方向にクラリと向けんとする叡知的意志力も煥発されてない・・氣が枯れるというか糞詰まった状態で )


   言葉だけで・・思え!といわれてすぐに、へぇ・・へぇそうですかい!と左から右にさっさと思う( 干渉する )ことができたら苦労しない!






今でも思っていますし(^^ゞ


ショックや衝動をポーッとした心でまともに受け続けて・・それが・・自覚されない奥底の心にジワジワ蓄積されて・・あるときに・・それが顕在化して神経ズタズタというかになって、そこから立て直すのに異常に苦労した( 具体的方法を知らなかったので )實経験上・・錬身も重要というのを恐ろしいほど痛感しています。

 心を揺さぶられるようなショックや衝動を心でまともに受けてたら、心が持ちませんぜ・・そこのあなた。(^_^;)

お腹を呼吸法とかで日々練ることやショック、衝動を心で受けずにお臍よりちょっと下の胴周りで受けな、流して心に迷惑、負担というか、負のダメージを過大にかけないようにすることを強く激しくお奨めします。

 この記事を執筆している私みたいに( 心で無防備、丸腰に受け続けて )その僅か・・些細なダメージが知らない間に少しずつ堆積していき・・ある飽和点に達し・・氣がついて自覚されたときには・・時既に遅し・・既に神経過敏になって・・体調も壊し・・赤ドス黒っぽい血のお●便を流してヌオーーーーーーッ・・グオーーーッと悶絶してみたい方は、どうぞ・・どうぞ・・ソノママ、ポーーーッとした無防備な心でショックや衝動をジワジワ受け続けて累加させてくださいまし。( 合掌 )

まあ、そういう肉体的疾病より内的苦悶のほうが遥かにきつかったですけど。

そういう意味でも



     ( 天風哲人の心身統一法は、淡々と実践することで )より強く尊く感じせしめる印象( 雰囲氣 )の翻訳力ともいうべき 本来嬉しく感じせしめる感応性能の調子も良好になって

 唯心的理知的煩悶の罠に陥ることからも免れやすく
   自然に


  そういう困難な出来事にも

  さらっと臍下丹田の部位で衝撃を和らげ・・受けな、流しかわして


 反発せしめ打開し
  晴れてよし 曇りてよし 不二の山 の百事如意の心境も垣間見つつ
心身を主宰し支配する上位干渉力とも云うべき個我において( 本来 )最高の権能を有する意志力や生命の真力といいますか・・生存力やらが煥発されて、その分派力である胆力やら断行力やらがグングン出てきやすくなると体験上確信しています。


   だからといって


 「 生命の実相 」における


上流の叡知的大エネルギーを内側から自覚把握し
 本来の生命の力を


    ヘリコプター的に
   トップダウンで導出せしめて

  現象を否定したときに煌く實相に跳入し、ソコにぶら下がって、落とした落差で新たな方向に絶対、大安心の妙なる静謐な大波を、ほのかな津波のごとく興して

問題( 障碍 )を( 内側・上位 )からドッと瓦解( 消滅 )させ解決の糸口にする・・という方法( ルートの存在 )自体に共鳴してないわけではないですので。



   天風哲人の

 心身統一法を実践すれば

「 生命の実相 」の無形の生命の奔流の出力( 身体 )回路も形成されやすく
 より結果が出るのが早い( 加速する )( 堅実化する )のではないか・・とも思いますが
 一方で生命のどん底からの深い安心という点では、天風哲学は生命の実相に及ばないと感じていますので念のため

 「 生命の実相 」では

 大河  →       上流      →         下流 →
  生かす力 →眞の我 本質の我 → ( 念のレンズ ) 心 → 

 最下流( 現象 )
肉体や境遇・現象 ・環境


 9000ページ

  40巻( 愛蔵版 20巻 )のどのページ

  どの巻を開いても


   ほぼどれも

  金太郎飴のように


  同じことを


   速射砲・・マシンガンのように


   手を変え、品を変え


   表現を変えて



五感では感知できないけれども心の背後、埒外に常住實在する
  

   上流( 内側 ・ 本質  )・・實相に・・自然に・・いやでも焦点を合わせる( Focusingする )ように仕向けて・・


   見えざる大河及び上流の力の認めと信頼を徹底的に深め強化し


  上流から下流及び五官で認識できる最下流 ( 外側 ・現象 )に、その波が及ぼされやすいルートを拓き






 一方で

 下流の心の様相が最下流の見える肉体や境遇に及ぼしている好ましからざる勢力( 否定的影響 )を



   見える肉体は念の投影体だから
五官で見える現象に囚われるな!( いったん )スッパリ放ち去れ!
という言葉の暗示感応力を駆使することで

 五官で見え、感じられる肉体の病や不遇な境遇・現象の力を

 
ことばの感応印象力と絶妙なリズムですぱっ!と裁断することで虚妄的迷いやら我執的不平不満・・我利的執着やら捉われを( 速射砲の如きリズミカルで高貴な言葉の反復連射で )消失させ弱め




見える現象に右顧左眄しにくい・・囚われにくい心に誘導しつつ


ぐいぐい圧して自らを縛っているもの( 妄念、邪念 )を内奥から揺さぶって開放させることを施術しています。

( 批判を怖れず主観的感想を書くなら・・ノイズが入っているように感じる部分はあるものの・・人間業で書いたものとは思えない内容〔 癒し成分 〕が多量に
濃縮精製され高純度で含まれています(・◇・)ゞ)


見える肉体やら境遇は所詮・・・諸行無常で遷( うつ )ろうもの・・念の投影体だから
諸行無常の現象( 肉体やら外界のあれこれ )に右顧左眄・・囚われるな!スッパリ放ち去れ!
解( ほど )け!



( ※このフレーズも私( 岡崎 )は、とりあえず主観的にも否定はしませんし量子力学とかを学んでいる方でしたら、見える物質というのは分解していくと原子核や電子・・さらには・・素粒子・・さらに分解すると・・光、熱、見えざる・・ある作用をせしめる精妙なバイブレーション・エネルギーに還元され・・そのバイブレーション・エネルギーも・・さらに虚妙な何かに還元されていくというのは、よくご存知のことと思います ) 

 主観的な体験上も
  数息観やら丹田呼吸などで呼吸を深めて調息しつつ

  調心してゆっくりと深い領域に入っていくと


   だんだん粗雑な五官の肉体感覚が薄れて消失していきますので。





  ただまあ


  一言申し添えるなら




  粗雑で下流より低級の力とはいえ(~o~)

 下流から上流に及ぼされるルートを・・いったん純真な零の領域にパッと入って・・そこから降り・・現象世界における見える肉体とか境遇を・・意志の力と観察力と正確で科学的な智慧で間接的に・・器質面に働きかけて、よりよい方向に介入し、その力をチクとよい方向に変向することで
現実問題として

ゆうるりと上流によい影響を及ぼすルートが「 ある 」と私は思っていますし、脳神経系を含む神経系と心は相互スパイラルで精進鍛錬することで固定、保存、発展、固定、保存、発展・・を繰り返しながら性能が高まっていくと観察できますので


                                    
      下流              →          上流
 被創造機関である肉体《 脳・体性神経、及び自律神経系統を含む 》の訓練的積極化・・精進・・深い呼吸や境遇・現象 ・環境の改善  → ( 念のレンズ )・心

 





  その原則をきちんと知って生かせばもっといいのじゃないか

  体験上

    そのように整理して考えています。


 


( Mさん )
>岡崎先生の いいとこどり 的な、かたよらないものの考え方もおおいに賛同しています。


 私( 岡崎 )の小冊子やらサイトは節操がないですね。(~o~)

 


ただし

 ある意味、偏っているかもしれません。(^0_0^)



 天風哲人の体系地図で「 生命の実相 」も・・( かなり無理がありますが )
    整理して深めようとしているな、、というのが( 自分でも書きながら )
 自覚できていますから。



※ちなみに、将来的には、( 現時点では難しくても )こういった内容( 心身統一法やら生命の実相 )をより高い次元で昇華的に統合する優れた内容が出てくるかもしれません。


例えば

 「 生命の実相 」と「 成功の実現 」「 心に成功の炎を 」の溝と言いますかを埋めて
相互をつなぐ書の一例としてインドの聖者が直々に執筆した「 あるヨギの自叙伝 」( 以下にレビュー記事も書いています )が挙げられます。
( 統合的な昇華はやや無理がありますが )
「 あるヨギの自叙伝 」( ヨガナンダ著 森北出版 )のこと 感想

 評価の高さ( ほぼ全員が星5つ )にも驚くことと思います。






( Mさん )

> 中村天風先生は、力強さ を感じます。
>

そうですね。
確かに力強く逞しいです。

それに


 この天風という方は

1909年 33歳のときに
   奔馬性肺結核という( 当時 不治の病 )に罹ったのをきっかけに
  


 心がこれほど神経過敏・・で弱くなるのかというくらいに


 よわーーーーーっちょろくなったのを


何とかしようとして




  国法を犯し
密入国してまでアメリカに渡り


   エマーソン、トラインらと並んで光明思想( ニューソート )の
先駆けとも言われている

  当時アメリカ最高の哲学者の一人と言われていた

スウェッド・マーデン氏 に会って


氏から

( 直接 )光明思想の教えを受けていますが

    求めている救い( 失われてしまった力強い清新な心・・そして身体の
 力強さ )を得られず 失望し

  さらに世界各地を放浪していきますよね。

 ※誤解している方が多いようなので( 実は・・私〔 岡崎 〕も述書を読むまで誤解していたので )敢えて書きますが、この中村天風という御方は、不治の病とされる奔馬性肺結核を治そうとして世界中の偉人、賢人とされる方を訪ね歩いたわけではないですから。( この中村天風という御方は・・何十度も死地を潜り抜けてきた一騎当千・・百戦錬磨のツワモノで( ある意味、あの織田信長よりも暴れん坊 )ヤクザですら目の前に立ったら・・眼力だけで縮こまって震え上がっちゃうような・・おっとろしい御方で死ぬことなんかも屁( へ )とも思ってなかったような御方です。
 そんな御方が・・風声鶴唳逡巡忸怩 ( ふうせいかくれいしゅんじゅんじくじ )という言葉があるように・・( 敗残兵が )そよ風の音や鶴の涙のようなちっちゃな水滴がポトッと落ちたのにも、過敏反応し、敵かと思ってビックリして飛び上がり、びくびくと怯え怖じ気付き( 風声鶴唳 )
  逡巡忸怩っていうのは、( 敵もいないのに )前に出ようか・・後ろに退こうか?立っていようか?座っていようか?というような状態のことで・・まさに・・こんな・・
よーーーーわよわしい目も当てられない・・しんけい・かびーーーんな状態になってしまった心を何とかしようとしたということです。


  まあ中村三郎青年がひねくれていたために

  唯心論的光明思想に合点のいかない



   私( 岡崎 )のような

ひねくれた人でも( 別にヒマラヤに行かなくても )生命力を煥発させ、尊く強く自然に順応し調和した積極精神を作るきっかけ( 糸口 )を得られ(~_~)


 より強く逞しくなる方法として

   生存力を豊富にし自己をシッカリ統御する具体的方法として、心身統一法がその後、実際生活に役立つかたちで体系化されたというのは非常な恵みです。



  ところで



    
   天風哲人は谷口雅春( 1893生まれ )という方より17歳年が上( 1876生まれ )だったようでして

  著書を読む限りでは



 お二人は、ほぼ同じ時期に
( 護国寺 月光殿 )で定期的に講話をしていたようですから

   接点が全くない、、、というわけではなかったかと思います。

 生命の実相哲学は( 光明思想 )をも高次元に包含し、天風哲人も深めていない領域を扱った広大な体系を持っていますけど


  故天風哲人がご存命だったら( 生命の実相哲学 )をどう整理して
より豊かな実りをもつものとして昇華してあげていたか?
興味深いところです。

 お亡くなりになっていますので聴くこと能わず、、、で残念至極ですが。

  その一方で

 「 生命の實相 」を執筆した谷口雅春という方がご存命だったら

 「 成功の実現 」「 心に成功の炎を 」「 盛大な人生 」などの著書を
「 生命の實相 」の考え方でどう整理していたかも興味があります。
 


   この方もお亡くなりになっていますので、実現不可能ですが。



( Mさん )
> 私も運命は、決まっているのか決まってないのか?なんでも物事は必然なのか??
とかはよく考えていました。
 ( 中略 )

> 当時、弟はぶらぶら働かないし、父は、突然他界するし、自分は保証人
500万になっていたしで、藁にもすがる気持ちでした。
>

 そうでしたか。
お察しします。

  私も、先のメールでも書きましたように
運命は、決まっているのか決まってないのか?なんでも物事は必然なのか??とか
相当に真剣に悩んだことがありまして
  書物を読みあさったことがあります。

 高校生のときにこういった素朴なことを考えるようになり

大学生のときには図書館に通い詰めでした。

 いろんな文献の総合研究をし、かつ自身の体験で( 今のところ )得た
結論においても
   

   80%〜90%くらいは「 生まれたときの遺伝やら、備えられた環境やら

   あれこれで必然的に、ある程度の( 枠 :レール )は、決まって
しまっている 」と、、思っています。

   そうじゃないと


    占いやら

    予言とかが的中したり

 人相やら手相とかの観相である程度占えたりする観相学がここまで発展しないでしょうし
   広範囲にわたる影響の大きい
    規模の大きな事件とか事故とかが

    もう何週間、何ヶ月も前に

( すでに )

     特殊な能力が拓かれている予知能力のある方には、( あらかじめ
大枠で起きること )が、大まかに知らされていたりするという事例が
 事実として「 ある 」という現象の科学的説明がつきません。



  それに

  人間というのは



  きちんと「 計画すること 」以外でも



  ふっと思った・・思わせられた( 些細なこと )が

 10年に一度あるかないかの

    運命の分岐路になったりすることがありますが


   この心の奥底から浮かんで

   ふっ( チラ )と思ったこと( ふっと思わせられること )

   というのがかなり曲者でして(^_^.)



    ふっ( チラ )と思うことをあんまり熟慮せずにやっても


  それが

        とんとん拍子に発展していき


   波にのって飛躍する方もいれば


  同じように



  ふっ( チラ )と思ったこと( ふっと思わせられること )を熟慮に熟慮を重ねて入念に
準備してやっても

   

    失敗に見舞われて大きな痛手・・損失をしてしまう方もいます。

まあ、そこから、おきあがりこぼしのようにたちあがればいいだけですが・・  
  立ち直れない方もいます。   

ちなみに、人知れない深い挫折感とかがある方は特に睡眠直前の心の持ち方を尊く綺麗にする潜在意識領域のクリーニングをやって習いにしていって欲しいですが・・
 挫折感が余りに強く・・そういう不快な想念感情を与えた出来事の特定が出来ている方は、その過去の特定の出来事に対してEFT療法という暗示とタッピング( つぼ療法 )の混じったような方法をやってみてもいいかもしれません。
 
このEFTやTFT療法はマイナスをプラスには( 当然 )出来ませんが、マイナスを0に中和することに貢献してくれるはずです。( ← こういった方法は、天風哲人の方法とも遊離しますけど )
あるいは

( 実践者の方の報告では )旭日光による観念要素の更改法も有効です。
 
で・・根本的には    
 より階級の高い思想を帯び

   奥座敷をクリーニングして革清し

   より高く強く尊い方向( 場 )に同調しやすいようにしつつ

    感度をよくし強くし煥発された・・感覚を統合する意志力によって積極観念に働きかけ、耕し、温養させ、容易には崩されない追い風の気流を興し・・悪習を駆逐しつつ建設的習慣を強めて、第二の天性として波及させ廉潔で円満な人格へと磨ぎ上げて練り込み練り混ぜていくことの重要性が活きてくるのですが・・。( ←これが・・まだ誰もやったことのない・・私の問題意識&テーマでもあります。※やや荷が重いテーマです )


   いずれにしても

運命( 未来 )は流動的とはいえ

よほどのことがない限り

【  ほぼ決まった惰性的・機械的レールを惰性運行していると考えるしかない事例のほうが多い 】ことは確かです。


 で・・まあ

  それはさておき(~o~)



 大学生のときに思ったのは


  修正可能なのは10%〜20%くらいで
  80%〜90%くらいは「 生まれたときに遺伝やらで必然的に、ある程度の
( 人生の枠 )は、天与的に決まっている 」
  この部分は( 残念ながら )超えられない




  卑近な話では

 北京オリンピックで


 世界新記録でぶっちぎりの優勝を果たした

  ジャマイカのウサイン・ボルト選手という才能のあるアスリートがいますけど




  人間は誰でも努力したら 100m 9秒69で走れる


  なあんていうことは、ちょっといえませんよね。

    オリンピックに出るような超一流の選手がどれくらい惜しみない
 努力をしているか知っている人なら、なおさら口が裂けてもいえないでしょう。
 ※ただ・・このウサイン・ボルトという方だって・・今後・・山あり谷あり・・とは思いますが・・。


 ちょっと脱線しました。(^・^)



 しかし

  


 残りの10%〜20%くらいは( 境遇をよりよくし進化・向上に順応し  ずんずんよくする修正のスペース )があって




   よりよいドラマという舞台として創造する方向に
 一貫性のある容易に崩れない建設的習慣化とより円満な人格への一貫軌道にズンズン修正( 更改 )し発展するために

   
 心の背後( 上位・内奥 )に位置する「 もう一人の我 」から
   心の場に働きかけることのできる自らの絶対的な力とも云うべき独立自主の尊厳な意志( 能動氣 )の煥発というのが相当に大きな影響を果たす






    と


  ( ここまで )は


     大学生のときに

   いろんな書物を読みあさったりして


わかった、、と言いますか

   現実( 現象 )を観察したり



    いろんな書物を読んだりして総合研究することで


   断片を

       繋ぎ合わせながら

    そういうふうに合理的に整理して思うようになっていった、、といいますか



  そう思いたいと思うようになったのですが(~o~)



   いかんせん


  ( ここから  )がわからない。







  換言するなら


80%〜90%くらいは、あらかじめレールが敷かれていて

 生まれたときに遺伝やら、あれこれで必然的に、ある程度の( 人生の枠 )は、天与的に
決まっている ・・生命の器というか・・
  この部分は超えられない。






 それはやむをえないにしても


  修正可能なのは10%〜20%くらいに過ぎないとはいえ

  この「 自由枠 」をいかにしたらズンズンよりよい方向に生かすことが
できるのだろうか?





人として生まれたのなら



 その本来のまどろんだ潜在力をできるだけ解放せしめ、心身を取り締まり

  自他、、そして環境をよりよくするための

    責任を果たしていくための 自らの志( 能動氣 )というかを( ★具体的に )どうしたら煥発でき


  積極観念を耕し養成し・・
   自分自身も満足し自他を尊敬でき


しみじみとした楽や情味を感じ

充実し活き活きとした愉快な生活を送ることができるのか・・ひいては廉潔で円満な人格への足がかりになる習慣を創れるのかが、学生の時には

「 具体的方法 」( How to Do )がわからず


   大学生時代のかなり真剣な探索は

   受験モードに突入した関係上
思考一時停止( お蔵入り )ということに

   あいなりました。(~_~)



   ※この部分に対して明快に解答を与えてくれたのが
   社会人になって、あれこれ経験し・・ほぼあきらめていたときに偶然の機縁で出合った
 「 成功の実現 」(「 心に成功の炎を 」 )等の述書です。



  ちなみに

大学3年生のときに



試験に向けて
受験モードに突入した当時は



ばーーか! お前なんかが絶対通るわけない!無理!と

 
   大学の先輩やらにも言われた悔しさをばねにして勉強したのですが
( ← 実話です )

大学の先輩の小ばかのお蔭で


    奇蹟的に難関試験に合格し



  意気揚々と就職するところまでは、成功ロードで
よかったです。(~_~)
    


しかし


  
    そこからが

 理想と現実のギャップに悩み


  仕事のことでも悩んだり

  人間関係の不和で悩んだりの

   長い長〜〜い
先のみえないトンネル生活の始まりでして



  
    ある意味

  学生時代のスピリチュアル探求が仇( あだ )になって


   いろんな仕事やら人間関係が

  私が理想に描いていたものと( あまりにも )かけ離れていましたし

  宙に浮いたような足元のおぼつかない


  ・・精神至上主義に陥って

  どんどん・・感じせしめる感応性能の働きが弱くなって心が弱くなっていき
  なーーーんでこんなに弱くなっちゃったんだろうという位に・・神経過敏になっていきました。





 このときにも

  あれこれ自己啓発本を含めて

   相当にお金やら時間をかけて啓発的なことを探求しましたが

  自身を科学的・論理的にも腑に落ちさせてくれ本当に実感を得ることの出来る

   流動的な運命( 未来 )をよりよい方向にぐんぐん修正する「 10%〜20%枠 」を活かす方法を知ることは出来ませんでした。





  
   
 
 それに 当時は


仕事とかでいつも深夜帰りの激務がほぼ恒常的に続いていましたし


不愉快な出来事やらの

  ストレスの刺激をクンバハカとかで

さっとやわらげ


その再反射の刺激が誇大に心に伝わるのを肉体操作で防ぐ( 緩和する )方法とかも知らなかったため

 浮ついて上ずった気分( 心 )で   

   まともに、いろんなショック( 衝撃 )を受け続けていたため

氣がついて自覚されるようになったときには、かなり手遅れな状況で

   胃がきりきり痛んで

胃薬を常備することはもちろん(^^ゞ
 

  超高額な健康食品を何年間も飲みまくったりしました。

   ですが
     よくなることはありませんでした。( おいおい 

   
  ちなみに

  当時

   弱気・・神経過敏になっていた私が

  威勢のいいおばちゃんの売込みで買うにいたった超高額な健康食品

この健康食品の 売り込みの文句は

 「 これを飲むと血液がアルカリ性になるし胃にもいいよ! 」という
キャッチ・フレーズでした。


  アルカリ性の食品をとったり

  緑黄色野菜などをよく噛んで、ゆっくり感謝しておいしく味わうことで

 血液をアルカリ性にすることで
   
   下流側から 体質や心にもユルリと影響を及ぼしていくというルートがあることは
否定しませんが


 今だったら

 私に強烈な売込みをした

   あのおばちゃんにも、もっといい方法( 心身統一法とかで

上流から下流・最下流に加算的に影響を及ぼす方法  )を整理して教えてあげられるんですが、、(^^ゞ





  脱線しました。(^^ゞ






 で


  擦り切れたようになって


  もう流されるままになるしかない、、人生ままならない、、




   奥底の糞( ふん )詰まりというか根詰まりを綺麗にクリーニングし習慣定着させ


理屈抜きの

瑞々しい生命力や志の力が解放され自己統制せんとする力が高まったら





   もうちょっとは、俺の情けない苦悩、煩悶と悲嘆と無気力が混ざったような生活やらもマシになるはずなんだが、、








   その( 具体的な方法 )がわからん!



 ※この当時は、こういった気の利いた表現で秩序的に考えてはいませんでしたが




 運命は、ほぼ決まっているとはいえ
  所詮人間は、流されるまま、、惰性に流れるまま





  ほぼ( あきらめたとき )に

   再三再四紹介しています「 成功の実現他 述もの 」に出合って

  これが

 解説本ではなく
   ろ過消毒されていない源流の書だったからよかったのでしょう。



   きちんと深いところがわかって








 最初は、優越感と得した気分で実践していましたが


   次第に熱心にやるようになり

   10%〜20%くらいに過ぎないとはいえ

  この修正可能な「 自由枠 」をより生かす駆動力になる



  かつ


  自分自身も深い部分で満足できる

  ( 具体的な自らの志煥発による自己統御法 )を実践し習慣に練りこませることで

       ゆっくりゆっくり着実に実践を積んで人格に練り込んでいったら

( ※まあ、私の場合はかなりあれこれカスタマイズしていますが )

本当に

  天風という愛すべき浪花節のお爺さんがおっしゃるような心境に近づいていき


  きつかった時期もありましたが




   楽になっていき




  気質も変わって・・環境やらも、私の望む理想的な方向にゆ〜るりと変わっていきました。



で・・これが私だけにうまくいった方法なのか・・汎用性はあるのか・・というのを  サイトやらブログをパイプにして( 読者の方と )相互交流することで確かめているようなところがあります。
   ただ

 自らの尊厳な意志( 能動氣 )の煥発( 解放 )とか書きますと
 強情とか
ごり押しみたいなイメージを持つ方がいるかもしれませんが
 それは誤解ですし

 意志の力というのも( 黄金律 )に照らされています。
 また
   努力して云々というよりも


  どちらかというと


 いろんな意味で

  向上に向けて

    努力をさせて貰う有難い生かす力を受容して

    それを( 以前より )スラスラやり遂げやすくなったという表現のほうがしっくりきます。

  向上せしめようという( 流れ )に自らの心を素直にすっと合わせ波にのせていく、、
という表現のほうがぴったりします。
  

   
 ( ここまで ) 
  

  今回取り上げました
「 生命の實相 」という著書についてですが



 この本は
  
  携帯版ですと40巻
  愛蔵版でも20巻という超大作です。

 大作ですが

   この谷口雅春という方は、ある閃きの後、「 生命の實相 」を執筆する土台として


 30年間で幾十万冊ものあらゆる経典やら哲学書やら心理学書、精神科学、戯曲
文学書、論文なども読み砕いたそうでして



 その幾十万冊のエッセンスを40冊に
ぎゅうっと濃縮還元したのが
 
   「 生命の實相 」という本です。




  40巻の「 生命の實相 」を
  

   図で書くなら
 冒頭でも書きましたように




 大河  →       上流      →         下流 →
  生かす大きな力 →眞の我 本質の我 → ( 念の回転レンズ ) 心 → 

 最下流( 現象 )
肉体( 脳神経、末梢神経系等を含む )や境遇・現象 ・環境





というようなスキームになります。




  谷口雅春という方には



  


「  心の上位の


   生かす叡智力や肉体や心を超えた( 躍動する眞の我 )、、そして


 生命力を内側から把握させ

自覚させ深めさせフォーカスさせ


  そこを悟り絶対特大安心の波に同化し感謝することで、( 内側から )自らをギッチリ縛って絶縁し、萎縮させているものを プシュゥーーーっとホドイテ開放する

  これさえ出来れば、いろいろな問題はドミノのように氷解する  」






 という確固とした信念があったようです。





  しかし

  そんなのは

  ・禅の悟りのようなもので


   普通は、そんなことは本では無理です。


   ですが

  「 生命の実相 」は


  本来の自分・・の自覚・・これを単なる文字としてというよりも

   本の行間にリズムとして埋め込んで読む方の
  生命を縛っていたものを自然に放( ほ )かして

   



   「 生命の實相 40巻 9000ページ 」の書物の至るところに

  文字にしても伝えることが本来はできない師子相承的、拈華微笑( ねんげびしょう )的な極意を




本当の自由自在の自分というものを引き出すフレーズとして



絶妙の「 リズム 」と「 行間 」のなかに

織り込み

散りばめることに成功しています。




だから

読む方が


( へ理屈やらを超えて )素直に諄々( じゅんじゅん )と読み

   紐解いていくだけで

( 読んだ全ての人に効くかは私にもわかりませんし保証も出来ませんが )
   自然に「 思い方( 心の様相 ) 」がクラリと更改し

境遇やらをガラッとよい方向に向かわせるきっかけを与える書のひとつになっているのでしょう。



  事実として




「 生命の實相 」を諄々と読むことで



  医者が匙を投げたような難しい病が「 生命の実相 」を読んで肉体を超えた自らの無形の生命を生かそうとする大きな力にハッと氣づくことで劇的、突然に平癒したり

   

深刻な借金などの経済問題も含めて

    奇蹟的にいろんな難しい問題が氷解( 瓦解 )し


  境遇がスッカリ好転していった方も実際に
多く( ← 数百例以上の実名入りの体験も綴られているのは圧巻でして、とても嬉しくなります )いらっしゃるようです。

興味のある方は

肺結核が『生命の實相』で救われ/6年間毎日『生命の實相』を読んだ時運命が変わる

楠本 加美野 ネット道場も参考になるかもしれません。


  「 成功の実現 」とかも

「 生命の實相 」よりも少ないページでありながら


  本来の自分・・の自覚・・これを単なる文字として・・というよりも

   本の行間にリズム( 余韻 )として埋め込んで読む方の
  本来の生命の大馬鹿力を縛って萎縮させていたものをほかして

    呼び覚ますような絶妙なしかけをしていますよね。



 ただ








 天風哲人の心身統一法がしっかりなじまないのに

唯心論的な色合いの濃い


「 生命の實相 」とかを
  
  いきなり読んだら



書いていることを誤解し( ̄∠  ̄ )ノ
  目が泳いで(~o~)



現実生活・・現実感覚にどっしり根ざすことが出来ず

足元がおぼつかなくなって宙に

ふわふわ浮いてしまうといったようなリスクがあるかもしれません。



  例えば「 生命の實相 」の感想として





hukideraさんという方のアマゾンレビューにもありますように

( 以下引用 )

By hukidera - レビュー

第1巻は「生命の実相」全巻の代表例として挙げただけです。
私は「生長の家」の信者ではありませんし、いわゆる「宗教」は今でも嫌いです。
かつての私だったらこんな本(と言っては失礼ですが)全然読む気がしなかった
でしょうし、大抵の人はそうでしょうが、宗教の本だからといって毛嫌いせず、だまされた
と思って一度読んでみてください。
もっとも、本当はこれは誰にでもお薦めできる本ではありません。
何というか、いきなり高いところまで行ってしまっている感じで、今まで精神世界のことに興味がなかった
人が読んでも何のことだかわからないかもしれません。

( ここまで )

という

「  いきなり高いところまで行ってしまっている感じ 」という表現は
 私も似たような感想を抱いています。

 ですので



天風哲人の心身統一法が日常生活やら

に身体ごとしっかり馴染んで


  「 成功の実現 」ほか、述書で

  

    現実対応力やら足腰がしっかり固まっていて


  かつ

「 成功の実現 」とかで著述している


本当の我・・・の安着点やら
  
  もうちょっとスピリチュアルについて充電したい

知りたいな・・という渇仰と言いますか欲求があるのでしたら





  「 生命の實相 」をお読みになっても

  ふわりふわりと

宙に浮いたように【 なりにくい 】と思われますし

 上昇して


  ソフトランディング( 安全着陸 )されやすいと感じます。


とりあえず いろんな方々からの要望・・みたいなのもあって

 生命の實相哲学についてもあれこれ書きましたが

   混乱されたりするとよくありませんので

  以下に

   天風哲学と生命の實相哲学の

   スキームとアプローチのしかたの違いを


 私なりに整理したものを掲載しておきます。

  ※ただし自身で実践して実感した私見です。

    各団体の公式見解ではありませんので。

生命の實相哲学と天風哲学体系図 比較


 
「 成功の実現 」他述書

「 地上最強の商人 」とかでは

スピリチュアルの部分に渇きがあるとか

 物質的な満足だけでは飽き足らない


皮相的なことではなく

 より本質的なことを求めている方にとっては
( 求めてない人にとっては猫に小判ですが )

  「 生命の實相 」は、名著だと私は思っています。
 ちなみに私自身
  「 生命の實相 」は、十何年ぶりかに速読しましたし、高級で高貴な快い響きの言葉の成分が非常にリズムよく配合されているためHow to Doの実験を兼ねて自由詩を( 奥底の心に )なじませるためにテープに吹き込んで睡眠学習・睡眠暗示法を試したりもしています。( ※ご家族の温か〜い了解が得られるようでしたら・・時間設定をキチンとして・・約1週間くらい・・・眠っていても眠らない心に働きかけてみて・・どういう現象が生じるかソロリと様子をみてもいいのではないでしょうか? )(^_^.)


  

お読みになるのでしたら

 携帯版  1巻 

携帯版 4巻、7巻 生活編 及び8巻 などがお奨めです。

 スピリチュアルに興味のある方は
 携帯版 9巻、10巻が
かなり・・というか・・非常にきちんと・・中立的にスピリチュアル現象を 考察しています。


9巻とかは、フランスの美術家兼画家であったコルニリエ氏の2年間にわたる催眠実験の記録が
淡々と公平・中立に綴られています。
私( 岡崎 )自身は、アマゾンにレビューを投稿してませんが


  以下のようなアマゾンレビューも参考になるかと思います。



 ( 以下アマゾンレビュー引用)




By 九州商人 (宮崎県 宮崎市) - レビュー



わたしは現在まで、576冊の自己啓発書を読んできた「自己啓発書マニア」です。『7つの習慣』も読みました。
『思考は現実化する』も読みました。古典では幸田露伴『努力論』から中村天風『成功の実現』までほとんど読みました。

それら自己啓発書の中で、この『生命の實相』は第一位です。

他類書と比較した際、本書は以下の面で卓越しています。

▼筆力(巧みな例え話や引用力)や感染力という点において。
▼読んだだけで人格改善が自然になされるか、という点において。
▼読了後の効果が持続するか、という点において。
▼紹介されている改善技法は容易か、という点において。
▼実行不能な事を読者に勧めないか、という点において。
▼何より読了後の「感動の程度」という点において。

谷口雅春という著者は、この『生命の實相』シリーズを書くために10万冊の本を読んだらしい。
読了後、わたしは著者に向かい「恐れ入りました。10万冊の本読んだという、貴方の話にウソ
はありませんでした。」との感想を述べました。(10万冊の本を読むのに人はどれくらいの時間
を要するであろう。1日3冊の本を読んでも1年ではせいぜい1000冊しか本を読むことができない。)
昭和六年にこんな自己啓発書があったという事。我々はもっとこの本にあたるべきだ!
最近「自分探しの旅」に出かける若者が多いが、本書『生命の實相』の読書機会は、旅行以上の自己発見の旅となるであろう。
自己改善の「保証」します。絶対に買いです。





By 小梅 (兵庫県) - レビュー

現代スピリチュアル文化を遥かに超える素晴らしい本です。
全ての宗教がより深い見地からあっさりと理解でき、幸せになる方法がいくつも
網羅していて、霊的に観ると本当にダイヤの埋め尽くされた宝石箱のような本です!波動がとてもいい!
これを読んで、宗教とは、ただ一つの神様に向かう入り口の役目を果たすだけで、行き着く真理は
同じだったんだと知りました。
また、これを全部読んでしまったら、あらゆる迷いが全部消えてしまいます。
決して言いすぎではありません。
お向かいの奥さんに貸して頂いたのですが、これは全巻じっくりマーカー引きながら読んでみたいし、うちに
永久保存して子孫代々読み継がせたいっ!と思い、結局全巻買ってしまいました。
読まないで死んでしまったら、未来永劫に後悔すると思える本です。
この世を去るとき、物質的な物は何一つ持っていけません、持っていけるのはただ記憶と自ら悟れた真理だけ。
是非全巻何回も読んで、魂にこの宝を刻み付けて皆幸せになっていって欲しいと思います。



 ( ここまで )

 とにかくあくの強い本ですので




  一番いいのは

  まずは図書館で借りることです。




   それで

  手元においておきたくなったら


  購入されてもいいのではないでしょうか?


  ヤフーオークションでまとめて買ってもいいし

  ヤフーオークションは、落札されるまでのことやら

    あれこれが煩雑だ・・それに・・新品のほうがいいという方は


  アマゾンでも購入できますので

  新品とかをまとめて購入されてもいいのではないでしょうか?

    書店で揃えるのはなかなか大変ですので。


 




ちなみに


  携帯版 2巻とかでは
 あの自動車王 ヘンリーフォードの思想やフォードが成功した裏の・・本当の理由( ヘンリー・フォードの
 富との調和法 )とかも解説していますので
  ナポレオン・ヒル博士の方法をもっと深く

  真( 内側 )の理由を知りたい、物足りない



という方にも興味深い内容のはずです。

 
   機会があれば 「 生命の實相 」とかも

   ブログとかを通じて

    統合的に昇華して整理してあげたいのですが
  
 現時点では、時間的にも厳しく

実力的にも役不足のようです。(^^ゞ


 ようやく過ごしやすくなって


読書の秋が近づいてますし

( 2008・9現在 )

響きが薄れますので

 気が向きましたら


 編集しない 生命の実相 原書( 源流の書 )を読んでもらうのが一番いいかと思いますので。(^。^)
( ちょっと言い訳 )


  ※ちなみに

  私は心身統一法は実践していますが天風会員でもないし

 「 生命の実相 」は、研究のために全巻を何十回も速読したり、精読したりして通読していますが、生長の家という団体に在籍したこともないです。

  ( ですので、これらを薦めたって・・関係者でもない私は何らのメリットもありません。  っていうか・・たとえブログであっても、こういうのを薦めるのは、とても勇気が要ります )      


なぜ「 生命の実相 」に興味を持って関係者でもないのに何十回も読んで研究したかというと 根本部分での運命修正と、そのルートの探索というのに関心もありまして、これも文献のひとつとして実地研究していました。 ただ在籍していないとはいえ  生長の家の信徒とかで在籍している方以上に熱心に味読し研究しないと 誠心誠意を込めて執筆した著者はもちろん、本にも申し訳ないし、よりよいものは得られないだろうと思い何十回も読みました。
  
   とりあえず、眺望的にいろんな自己啓発的な書物を観ても




   本来の自分・・の自覚・・これを単なる文字として・・というよりも

   本の行間にリズム( 余韻 )として埋め込んで読む方の
  生命を縛っていたものを放( ほ )かして

    呼び覚ますような絶妙なしかけをしている本は、ほぼない・・のでお奨めしたしだいです。(^。^)

 ついで・・ですので申し添えておきますが 


人それぞれ経てきた経験・・教育、境遇やら背景・・ 難しく言うなら 

メイン・サイトのSTEP1 でも詳しく説明しましたように


  思ったり考えたりする・・もうひとつ奥に

 ズボッと沈み込んだ潜在意識領域に・・自覚的・・あるいは・・無自覚に感化され

  薀蓄( うんちく )された


 思わせ、感じさせる思考原料の内容が


  人それぞれ・・みんな・・違いますので  


   当然、同じものを見ても・・観方や考え方・・感じ方は・・いろいろです。


   ですので、こういった本( 生命の実相 )やらは、まあ・・お読みになってみて


   結構いいかもな・・と共鳴したら、ソロリと読み続けてもいいかもしれません。



 私がいいぞ!と言ったって・・ある人は

 とおおおんでもねぇ!と言う方だってあるでしょうから。

( 参考・関連ページ )

生命の實相哲学と天風哲学体系図 比較
意志の力と運命修正

「 生命の実相 」、「 成功の実現 」、「 あるヨギの自叙伝 」の微妙なバランス

   生命の實相( 日本教文社 谷口雅春著 )の効果的な読み方 読む能力を20倍に高める速読方法

あなたを塞いでいる栓を溶かす睡眠暗示法



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