共感覚と速読のこと 読者の方のメールへのQ&A





Tさんから いただいた速読に関する質問メールに私がお答えした内容を一部加筆・編集して以下に
紹介します。



ちなみに



速読のこと、共鳴呼吸のこと 読者の方からのメールへのQ&A でご質問なさったTさんとは

違う方です。






Tさま



お返事有難うございます。

岡崎です。



>

> 最近、苫米地英人氏の本(心の操縦術)を読んで、共感覚の人工的作り

> 方に取り組んでいます。

> 例として、コーヒーの(香り)→(音)、(色)→(触覚)等に変換す

> ることのようです。

> これは、岡崎さんおっしゃるSRSの速読感覚の意識の変容状態( 

> ASC )に相通じるものでしょうか?





SRSの速読感覚というのは



フォトリーディングのときの心の場やイメージや感情の状態とは違います。



意識の深度は同じように深い層でありながら





感情やイメージや情緒などが



ぐわっと持ち上がって



生命力が高まって活性化した心の状態です。



SRS速読は非常によく錬られた「 速読体系 」です。



( あくまでユーザー目線で )





私の体験ではこういう共感覚のトレーニングは、あくまで補助的な役割として

【 間接的には 】「 SRS的速読 」に貢献しますが



SRS的な速読感覚の意識変容状態には【 直接的には 】貢献しないと思います。



間接的に貢献するというのは共感覚を磨くと

言語意識( 聴覚的な言葉で思ったり考えたりしてわかる意識 )を干渉させて、( 抑えることで )

非言語意識が優勢になるからです。





直接的に貢献するのは



共鳴呼吸法という特殊な呼吸法が「 SRS的な速読に適した意識の変容状態( ASC )に心を誘導するのに
相関が高いと思われます。



共鳴呼吸については、以下のページの「 中段〜後段 」をご覧いただければと思います。



我流のトレーニング法ですが・・。



共鳴呼吸について





栗田博士が体系化したSRS速読は、速読という能力開発を窓口にしていますが、非常に奥行きがあって

潜在意識を含めた心の内容の再構築をすることで、生活の質を高めることを根本目的にしているようです。



いろんなオリジナル教材があるようですので興味があれば購入なさってもいいかもしれません。





 SRS オリジナル教材



> 有意注意力、五感の修練に関係しているのでしょうか?



Tさんが為さっていること( 共感覚を磨くこと )は、大いに有意注意力、五感の修練に関係していると

思われます。



天風先生は



官能を啓発し観察力や連想力といった心の力を高めて







( 雑念・妄念を除いて )氣を散らさないで、特定したものに粘り強い注意をふり向けて( 有意注意力を高める )こと





そのための修練として



訓練者に後ろ向きに座ってもらい





他の人にどんなものでもいいので( 訓練者が普段見慣れないものも含めて )

十数個の品物を乱雑に散在させて



よし!というかけ声とともにクルリと向きを変えて



並んだ品物を一瞥すると素早く後ろ向きになって、目に見たそのままの品を何と何と何という風にいう「 視覚脳 」を鍛えるトレーニングや





時計の音をかろうじて聞える限度まで耳元から離し



その限度で音を十分に、聞き取れるようになったら、少しずつ距離を遠くしていくというような



「 聴覚脳 」の修練などで



認識力を養成することを薦めています。



ちなみに





視野を一点に集中させがちな傾向を解消するには、次の訓練がお奨めです。



 それは、出来るだけ両目の筋肉を左右それぞれつっぱらせて、視野

左右それぞれの視野ぎりぎりの空間に注意(意識、意念)を向けることなんです。



 左右が終わったら次は上下です。多分両端の視野ぎりぎりの空間はぼやけて認識しづらいかもしれませんが、目に力を込めて、視野ぎりぎりの空間を

感じる訓練をしてください。

 



 出来れば戸外に出て、出来るだけ左右両端の視野ぎりぎりの空間を捉えつつ、同時にはるか遠くの風景も丸ごと意識に入れ、空間をまるごとうっとりリラックスしながら、しかし、丹田に気が充実したはっきりした明瞭意識で空間全体の配置や状態を立体的に地図的に触覚的に捉える眺め方を訓練するのも共感覚を磨くトレーニングになるかもしれません。

 

 ※想像の手で視野におさまった建物や木々を同時に触る感覚です。



 そして、ぱっと目を閉じて、先ほど視野に入れて捉えたもののかたち(輪郭)、色を確認して思い出していきます。

 



 この方法は、お部屋の中でも手軽にかつ簡単に出来ます。



 直観像を形成する訓練としても有名なキムのゲームを私が多少カスタマイズしたものです。

 



 お部屋の中でもちょっと気分転換に、肩を落とし、顎の力を抜き、力まず身体を緩めて、しかし、丹田だけには気を溜めて明瞭意識(はっきりした意識)で(目のヘリに力を入れつつ)もののパターン(輪郭)を意識しながら見つめ、( 想像の手で触ったりしながら )思い出す際には、うっとりリラックスしながらモノの輪郭、色、空間配置等を想起してみてください。





>

> いきなり、唐突なことをお聞きして、申し訳ありませんが、共感覚につ

> いて特集していただければ、非常に勉強になります。

>

>



ご意見有難うございます。



いろんなテープ教材がありますよね。

これも裏技ですが



私の場合は、しゃべっている「 言葉 」を



これを心の中で「 立体文字 」に変換して映像化することもやっていました。

これも共感覚を磨くのに貢献するかもしれません。



ご参考になれば幸いです。



( 関連記事 )

ちょっと変わった速読法ナビ ←このページで速読に開眼した方が多いです。

( 参考記事 )



夢を叶える宝地図のこと・・ちょっとした秘訣
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 この宝地図・・有名ですが・・うまくいく方とうまくいかない方・・思いっきりワカレルようでして・・・私も原因がよくわかりません。

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願望実現のパターン 潜在意識が活性化すると 無意識の活用と自己実現

  
 何れにしろ・・どんな能力開発やら自己啓発の学習をするにしろ・・
  心のお手入れといいますか  
   潜在意識のクレンジングが重要というのは・・非常に痛感します。  
   

宝地図の実現力を高める方法 自己実現( 願望実現 )・・自己啓発のためのテープ学習
     とかも参考になるかもしれません。

欲する事柄をグングン引き寄せる・・習慣化のための日常心得

 上記をベースに・・ご自身のライフスタイルやら
  好みに応じて・・それぞれアレンジ為さってもいいかと思います。