Mさんから いただいたメールに私がお答えした内容を一部加筆・編集して以下に紹介します。



 Mさん!  記事掲載に快く応じてくださり感謝します。


速読のことにご関心のある方にはお役に立つかもしれません。

Mさま

お返事有難うございます。

岡崎です。


( 中略 )




( Mさん )


 『成功の実現』を読んで目からうろこだったのは、自分とは、氣であり、霊魂であり、心や肉体ではないということ。

           肉体ではないと言うことはわかっていた(つもり)ですが、心も違うと知って、なるほどと本当に感心してしまいました。
           『あるがままに生きる』ということの、本当の意味がわかって、すっきりしました。
           だって、だめな自分のままで生きるなんていやですものね。
           
           そして、私の勝手な解釈ですが、『素直に生きる』、ということが、あるがままに生きるということなのではないかとふと思いました。
           素直になると、本当に心が軽くなります。
           そこで、クンバハカのとき、素直!って、心の中でつぶやく・・・ということを試しています。
           そうすると、なんだか、悶々としたものが、ふっと、すっきりするような気がしています。

           七つの習慣も、何年か前から読んでおり、習慣が人格を作ること、自立の重要性は、認識しており、
           私の第一のステップは、自立した人間になる。ということです。


           ( 中略 )


           でも、天風哲学に再度出会い、心のお掃除の大切さを再認識し、これなら変われるかもしれない!とワクワクしています。


( わたし )

とても深く理解なさっていると私は思います。
Mさんの場合は、表現が難しいのですが、芯の強い素直さを涵養なさったらいいような感じです。
氣の優しい方のようですので。
重心を下げ、腰を締め安定させたクンバハカや呼吸法もよく練習してくださいね。

私の場合は、上半身の力を呼吸とともに緩めて
上虚下実にして

肛門を締め上げるとき
丹田ではなく

「 腰( お尻 ) 」の表面に意識を持っていくようにすることもあります。


( Mさん )

速読について            

                 一年程前、フォトリーディングの通信講座を申し込み、半年ほど前から1ヶ月ほどで終了しました。
              フォトフォーカスはできるようになり、一応やっては見るのですが、読めている実感がなくて、また普通に読み直してしまいます。
              それも、とっても遅いスピードなので、これではいけないと思っているところです。
              岡崎さんは、SRS速読法をおすすめしているようですが、再度やり直した方がいいのでしょうか?
              それとも、マイナス観念をお掃除したら、集中力がでて、フォトリーディングをもっとマスターできるののでしょうか。

            いくつか、と書きましたが、今日は速読だけにしておきます。


( わたし )

Mさんは、自己向上欲が旺盛ですね。
こういう的が絞られた質問は大歓迎です。


ちょっとご自身の心を見つめてほしいのですが

「 これではいけない 」と思わせている思い( 観念 )があるということは

「 これ 」よりも高く広く深い心の状態がMさんの心に潜在していて

自覚されない意識として活動をして思わせている 」と観ることも出来ます。




私は、速読のインストラクターでもなんでもなく・・我流ですが( 汗

フォト・フォーカスは出来るようになったのでしたら
フォトリーディングを基本に返って、読めている実感があろうがなかろうが練習なさったらいいです。

必要なのは「 数稽古 」だけかもしれません。



フォト・フォーカスの周辺視野的な目( 頭脳 )の使い方で・・ミカン集中法などで心身を速読に最適な心の状態にして



リズムをとりながら

心のなかでリ〜ラックス・リ〜ラックスと念仏のように( 笑 )念唱・連呼し、軽く想いながら

表面意識に雑念が浮かぶのを
その心で軽く唱える音で干渉させながら( リズムに合わせて )パラパラ本をめくることに集中してみてください。

 
フォトリーディングとSRS速読は、速読の体系が全然違います。

フォトリーディングは伝統的な速読ではないと個人的には思っています。
( 潜在系を利用はしますが ) ただ、それぞれ長所や短所がありフォトリーディングの長所もあります。
私は、SRS速読派なのですが・・。( 汗


フォトリーディングは、習得するのは簡単です。( 難しいと思い込んでいるだけかもしれません )

 フォトリーディング的な速読でやる場合は

読めている実感は私にもないのでご安心なさってください。( 笑

マインド・マップも我流でやってますし・・。( 汗


フォトリーディング的な読書法の場合は

2〜3日後に

 あれっ・・と( フォトリーディングした本の内容が )顕在意識にアイディアとして飛び出て閃く感覚です。

( ←これが、フォトリーディング的な読み方をした場合の特徴です。 SRS速読でもこういう経験は多いですが、SRS速読は非常に奥が深く
 習得はフォトリーディングより根気が要って、かなり難しいのかもしれません )



  
私の場合

適当にSRS速読的な心の状態にしたり、フォトリーディング的な速読の心的状態にしたり、スイッチしながらやってるんですが・・
残念ながら最近は、SRS的な速読の心の状態( 意識を呼吸法で下げ、共鳴呼吸法で脳幹を活性化させた速読に最適な意識状態 )にチューニングして速読することが多いです。

読むことでどういう結果を達成したいのかを


メモ( ポストイット )したりして



期待( 課題 )を明確にして



上記のことに氣をつけて



フォトリーディングしてみてもいいですよ。




  それとも、マイナス観念をお掃除したら、集中力がでて、フォトリーディングをもっとマスターできるのでしょうか。

 

これは、意外に大事なことのように私には思えます。

天賦の積極精神や意志力を( 内側から )煥発させることは




 土台( 屋台骨 )



であろうと思います。

 ただ
 
 トレーニング( 数稽古 )はする必要があります。
 

 SRS速読だろうが、ジョイント式だろうが・・フォトリーディングだろうが・・SRRだろうが・・。
 

心の奥座敷をお掃除して、言行を積極的なものにして日々の生活の中でマイナス観念をプラス観念に入れ替えることを熱心にやっていきつつ

 楽しく・・でも真剣にメリハリと課題を明確にしてトレーニングしていったら長足の進歩が得られるのではないかと思います。

( 以上引用終わり )









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