ジーニアスQuest

 読んで頂いた方が、心の管理法や目標達成力を培うためのパワフルな方法
   継続力をつけるための習慣化のノウハウ
  や速読など能力開発等の記事をアップしています。     

潜在意識を清めて強めることと運・不運の微妙な関係

前回の「 今日1日 しないリスト( To Don´t list ) 」も好評でした。

一応216号のまぐまぐのメルマガでは書かなかった、ある重要なことを整理しつつ加筆し、ブログにアップしておきました。

「 今日1日 しないリスト( To Don´t list ) 」


メールでご質問や感想をいただいた方のなかには、

「 ギャンブルとか、夜中のポテチが止められないとか・・
これは少し恥ずかしいですね・・人としてどうなのか?
( 心身統一法を知って実践してる方で )こんな相談をする方もいるのですか? 」

という意見( コメント )をくださる方もいました。

私もブログやサイトを開設以降、相当にいろんな相談を受けてきましたが

心身統一法を知って実践してる方でも、いろんな方がいます。

( 心身統一法を知って実践してる方でも )深みにハマる方はいるし
ギャンブルとかは、個人の自由ですが、本人が止めたいのに止めれないというのはやはり辛いと思います。

個人的には天風哲人が体系化したメソッドの実践により生かす力が生命に流れ込むようになって心を統率する意志の力も渙発しやすくなるので、この力で腹を作りつつ心を積極的に練り作ったり、ギャンブルを止めたい方が止めるのにも、これを実践するのが確実だしこんなに即効性があって早いメソッドはない・・と体験上私は思っていますが・・


人によっては意志の力が出て、心が清新な手ごたえを感じるまでには時間がかかる方もいるということなのでしょう。


・・たとえ、こういった自己統御の実際メソッドと運よくご縁があって真摯に実践したとしても・・

 
 満たされない、空しい・・報われない・・とかいう思いや葛藤、執着が強く刹那的快楽的方向に心が向かいがちになる方だっているのかもしれません。

 なので、そういう傾向のある方の場合は真摯に実践しても内なる尊い魂に、それらが覆いかぶさることで、その力が塞がれネガティブイメージが取り除かれ難く自己の本性も忘れがちで心が消極に振れやすい・・

 

 丹念に実践継続してもマイナス因子の濁りを解くのには非常に時間がかかるのかもしれないのです。



 根深いマイナス因子が色濃い場合は不必要なネガティブイメージがお掃除されて

 内在の力が発揮され始め事柄に左右されない形で心の態度を積極化し荒んだ生活が立て直され苦患を脱するほどまでに心を尊く清く作るには多くの積極因子の打ち込み及び積み重ねによる積極的な自己イメージの強化が必要だし


 自身でも手ごたえを感じ、深いところが満たされ出すまでには、やはり時間も相当にかかるということなのではないでしょうか?

 それに潜在意識にマイナス因子が多い場合は、真理に対する畏れや感性が薄れ物質偏重に陥り我欲を満たすことや自己防衛に心が躍起になり忙しく働きがちで

 スランプ状態に陥ったり、調子がよいと思ったら、ガクンと調子を落としたりといった´揺り戻し´があったりする方もいらっしゃる・・ということかもしれない。




もちろん、この方法を知る縁があって実践する機会に恵まれた・・というのは、

それだけでも心に幸福感を感じ生きがいを強く感じて秘めた力を煥発して生きるのに
相当に大きなヒントを与えられアドバンテージを得たと思って深甚の感謝をしてもよいと思います。



 メソッド自体を実践して培うことのできる力も、もちろんあって

このブログをお読みの方なんかは心の極を積極化する実際的メソッドのありかを幸運にも知ったのだから・・これを実践するのが簡単で早いと思いますが


メソッド自体を実践することで培われる力以上にこれまでの良い出会いと経験と覚悟を持った努力、研鑽の中で本人が勝ち取ってきた「 地力 」というのもあるのでしょう。

以前にメルマガで紹介した方々のように、天風哲人が解明した実際的自己陶冶法を知らず・・かつ、特に実践しなくても知って実践してる方以上に別のルートで胆力や統御する力を耕し官能の誘惑にも強く、 高潔で身をよく慎めて心の極も積極に振れやすく、きっちり自己統御できる方だって事実としていらっしゃるわけですから。



それに、そんなコメントを言われると、この記事書いてる私もドキッとする。



なぜなら


例えば

ブログやメルマガの原稿執筆に詰まったときなんか




ついつい、コーヒーを、がぶ飲みすることがあるんで・・



あんまり他人のことを、とやかく偉そうに言えない気もする。


すまんことです。

偉そうなことをメルマガで書いてきてる割にコーヒーがぶ飲みとか・・





で、まあ・・そんな感じで

誰だって大小にかかわらず
なくて七癖あって四十八癖があるんじゃないでしょうか?

食べ過ぎ、飲み過ぎ、言葉遣いの癖、
夜更かしして朝寝坊しがち・・

仕事でミスしやすい・・
ついだらだら怠け癖等の【 目に見える癖 】もあれば


( 取り越し苦労の癖、くよくよする癖、すぐ塞ぎ込んでしまう・・
自分を責め後悔し擦り減らす癖
人を妬む癖、人を攻撃し咎める癖、
人の目を気にしすぎる癖etc )の思い方、考え方等の
【 目には見えない癖 】もある。




こちら( 後者【 目には見えない癖 】 )のほうが幸福感や生きがい、
充実感という点で、より重要で本質だったりするわけなのですが

その実際的更改( 陶冶 )法を知らなかったら

これまでの生き方の中で強く刷り込まれた印象材料に潜在意識が振り回され、
潜在意識に詰まったものに、自身の観念が引き摺られ、魂に閉塞させるマイナス因子が覆いかぶさって内在の尊いものが塞がれてしまっている・・

そういう消極因子の分量が多い方の場合は、確たるものもなく

生かす力の流れ込みや( 意志の力が塞がってるので )事柄に右顧左眄し、状況にただ流されるままになり、

 ただ流されるまま・・この世は憂世苦海・・というような哀れな一生を過ごしてしまう・・

そうして気が付いたら、もう老人になっていた・・何のために生きてたかわからない・・それなのに、もうお迎えが近い・・ということになることも、事実として、あるのかもしれません。

本当に洒落にもなりません。


そういう愚を犯さないためにも

( 取り越し苦労の癖、くよくよする癖、塞ぎ込みがちな癖
自分を責め後悔し擦り減らす癖
人を妬む癖、人を攻撃し咎める癖、
人の目を気にしすぎる癖etc )

 こういう思い方、考え方に、自身で、はっと気づいたら
潜在意識の印象貯蔵庫に詰まった観念要素の入れ替え的クリーニングによって煥発してくる生命を活かす力を背景に、自らに由る尊い意志の力で、心の態度を清く明るい積極方向に振れるように力を注いで、すっと明るく力強く陽気な方向に切り替えていけるように働きかけるとよいのではないでしょうか?





 それに癖( 傾向的心 )には良い癖( 良い傾向的心 )もあります。


自分が幸せになれるような癖

言い換えれば自分(の心)が尊く清く明るく幸せ感じるような傾向的心

幸せに感じる機会が増えていく傾向的心を

心の奥座敷の潜在意識を清め、消極因子を駆除することで出やすくなる意志の力で
慣性の法則を利用しつつ習慣統御して
意志(と腹)の力で方向づけし積極の方向に勢いをつけていくように働きかけるとよいのではないでしょうか?

( 習慣慣性がつくと、あまり力を要せず楽に出来るようになります )





このメルマガ( ブログ )読者の方の中には

 私もビックリするような非常に学歴の高い方や

社会的地位の高い方もいるみたいですが

いくら社会的ステータスが高かろうが

心の統御に失敗し心の奥底が暗く汚れ心の極が消極に振れやすくなって

生活自体が荒んでいったら

 誰にでも注がれてる高級なインスピレーションも受け容れ難くなって、



世の中は癇癪の種・・苦の娑婆にしか感じられなくなります。

( このことについては、「私もそうだった」という報告をチラホラいただくので
人知れず苦悶してる方は多いと思っています )


潜在意識をクリーニングするというのは主体性、自律性・・

自らを乗り越えていく自己陶冶だけでなく


感じせしめられる知覚を清明にすることや運・不運・・健康にもかかわってきますので

    相当に大きな問題提議なわけです。





じゃあ一体どうすれば潜在意識が清まるのか?

そして習慣にするには??ということについては、これまで言及出来た方は多くないわけですが・・






幾つかの方法がありますが



潜在意識を清め調和に満ちたものにするには




そういうことは出来ないという思い込みを捨てて



少しだけでも内省の時間をもち

今日一日よくやれたと自分を褒めて敬ってやる。

そうして

信念暗示を叩きこんで


眠りに落ちる寸前の眠りとの境界のときの想い自体を
   清らかで明るいものにする「 観念要素の更改 」を心がける。

( 方法1 )

※無駄に複雑な概念図を下記に掲載しておきますが・・

これを続けていったら、しない以前よりは感謝が習いになるのでお薦めです。

sennzaiisikinohenkaimage11



意識がない状態から目が覚める、目覚め際のときに
ニッコリ感謝して起きる。 
( 50回くらい、ありがとうございます・・と呟いて意識を戻してもいい )



そうして、今日一日をよくするために何が出来るか?静かに問いかける

( 方法2 )



気が向いたら

目覚めて意識がまだはっきりしない半覚醒の状態の時に

すぐさま、早暁の旭日に突貫し、
謙虚な気持ちで低頭瞑目し、ただ、ひたすら有難いなぁと黙然し瞑目感謝する。
( 方法3 )


たった、これだけで自分でも気がつけぬとこを直(じか)にクリーニングすることになります。


これも滅茶苦茶苦労した末に閃いた行法ですが・・

 この方法は一般的な日拝法よりも洗浄力が高いと思われます。




そうして

五官感覚を通じて心に入ってくるものが心を萎縮させたり汚したりしないか?
口から出す言葉が心を上塗りで汚す低劣で愚痴塗れな言葉でないか?しっかり取り締まることも大事です。


さらには


ホ・オポノポノの4つの言葉や


有難うございます等の言葉を呟くことで

顕在意識を耕すことで間接的に水面下に沈んだ気のつけぬとこ( 潜在意識 )をクリーニングできて調和に満ちたものにする。
( 方法4 )
等があります。




実践に際して(方法1)と(方法2)が難しい方は(方法3)か(方法4)を心がけ、記録をつけて習慣慣性を味方にして体になじませる。



あとは


以下のPDF

http://hinatabokkomura.com/tempu/images/etc1.pdf

これに書いてるような天の声・・
これは、私はナーダ音だと思ってますが

これ(ナーダ音)を聴き分けれるようになって、
シーンとかジーンとかより、もっと奥ゆかしい・・
かそけき美妙音を発見し、
それに心を溶け込ますようにする。
( 方法5 )


これが特効的クリーニングになりますので。

これについては、私も随分以前・・安定打坐を我流で実践して
1ヵ月くらいで聴こえてたんですが
あまり熱心に探求せずノーマークでした。
( きちんと検証、確認する作業にずいぶん時間をかけたので公開するのも遅れた点については読者にお詫びします )

実際に本腰を入れてやってみると非常に特効的なクリーニングになるという実感があります。


なお


ナーダ音を意志の力を注いで集中し聞き分け、聴き取る・・

先の秀逸なPDFに書いてるようなシーーーン・・ジーーーンが
心耳に聴こえる段階ですと・・これは、まだ浅いのですが

5,6種類以上、かそけきナーダ音を探して聞き分けが出来るようになると
心境も著しく変わってくると思います。

そうして

不要残留本能心がこれに溶けて固まってしまうような
精妙な多重音を聞きとれるようになると
飛躍的に平安感や心の統御力も高まり潜在意識も清まって
強くなっていくんじゃないかと・・



ナーダ音については


ハタヨガ・プラディーピカ4章65節以降に、その記述があるのですが


ナーダ音は瞑想の修行をしていると聴こえてきやすい。



ナーダと呼ばれる音に意識を集中し聴き分けるナーダ・ウパーサナ(秘音観想法)は
唯一最も優れたラヤ(意の働きの消滅法)と言われています。

ハタヨガ・プラディーピカの記述によるとアクロバティックなものや常人には到底できないような多くの時間を修行に割かねばならない苦行的なものがあったりするハタ・ヨガの行法も

結局はラージャ・ヨガの三昧の境涯へ誘う「 導入 」という位置づけもされています。



 ハタヨガの難行苦行も結局は「 ラヤ 」という意の働きを消滅せしめるのに貢献するラージャ・ヨガにつながっていかないと修行も片手落ちなんですよ・・というコメントも上述の書には書かれてある。

 そのラージャ・ヨガのなかでも、ナーダ音を観想するのは、非常に重要な位置を占めると書かれています。


さらに言及するなら

佐保田博士がハタヨガ・プラディーピカを翻訳した
「 根本ヨガ教典 」のなかには

ナーダ音に集中するのは一般人にとって最高によい方法・・という記述もあります。





弘法大師( 空海 )も「 空海とヨガ密教 」等の書によると

私度僧として唐に行って2年で目的を達成して日本に帰ってきて

太宰府市にある観世音寺に滞在してた際

「 秘音観想法 」という体内のかそけき秘音を聞き分ける修行を為さったとされています。

禅宗では、ナーダ音を隻手の音声と言う方もいます。
( 関係者に怒られるかもしれませんが )


さらに

これまた関係者に怒られるかもしれませんが

カトリック教会の聖女としても知られるアビラの聖テレジアもより深い領域の
ナーダ音が聴けていたという記述も自叙伝( 日記 )から探すことができています。
( 英語の本なので本の引用まではしませんが )




今の時代は、そういった資質に優れた方じゃなくとも

時代の恩徳で、私たちのような一般の方でも
難行苦行とかしなくても、内なる平和をもたらす、このナーダ音が聴けるような時代圏になってるのじゃないかと思っています。


なお


ナーダ音が聴こえれば、実際体験上、これが滅法よい潜在意識のクリーニングになると思われますが、

これが聴きとれない方で、

「 先に挙げた(方法1)や(方法2)が、どうも、うまくいかない・・



何を基準にして、これが上手くいったかが、皆目分からない・・疑心暗鬼になる。


そもそも、綺麗な気持ちで寝入るという


「 綺麗な気持ち 」というのが、さっぱりよく分からない・・」


という方は


(方法3)や(方法4)を心がけるとよいですよ。



 これだと、少なくとも実践できたか?出来なかったか?くらいは

自分で評価できますよね。



そうして


 客観的に自分でもやれたかどうか?というのは分かると思いますので、



手帳などに記録つけをして


 継続することで


 心身の微妙な変化・・内面の変化・・小さな変化を心を鎮めて見つめてやる・・

 その際、静々とした穏やかな喜びや気力が蘇える感じがあって
日々の仕事や生活に新鮮な気持ちが出てきて具合がいいようなら続ける・・

 

そういうふうにして自分に合ったものを探しながら

潜在意識をお手入れし清め明るくし強めていくと生かす力が豊富に導入され心が積極に振れやすくなって

 飛躍的に平安感や心の統御力も高まり、

 心の力や心の性能が高まって生命の力も勢いを増し

  心の幸福感度も高くなって、願うこと自体も変容し変わってくるし

 人それぞれの念願も叶いやすい力強くて清浄な潜在意識になるんじゃないかと思います。



この土台の上で

今はHPが閲覧不能になってますが

別に閲覧できなくなってても

いただく成果報告があまり変わらないので、ほったらかしになってますが

STEP2以降のリストアップ法をやってもいいし


右脳系の方でしたらビジョンボードやらを作ったり・・

はたまた左脳系の方でしたら
STシート法等の潜在意識の刻印メソッドを実行するとよいということになります。

( 潜在意識がクリーニングされてないと生命の底力が出ないし、潜在意識が清まってないと導かれるものがなく、ビジョンボードも上手くいかない方が多いという報告も受けていますので )





PS

 PDFに書いてるようなシーーーン・・ジーーーンが聴こえる段階ですと
まだ浅いのですが

5,6種類以上発見できると、心境も著しく変わってくると思います。


一番の心境の変化は

慈悲の気持ちが湧き出てきて
人や自分を心で責めるといった心の攻撃性が極端に減ること

二つ目は

 洞察力が高まる

というのがあると思っています。

心の攻撃性というのは他人だけでなく、その矛先が変わると自分にも向かう場合もあるんで、これが干渉されて削がれるというのは( 裏返せば )心を安らぎに満ちたものにするのに大きく貢献することになります。

 ( 相談なさる方の中には仏教関係者だけでなく結構クリスチャンも多いので、あえて聖句で説明するなら

   マタイによる福音書第7章1節と2節が自然にできるようになる  )





特に大事なのがシーーーン・・ジーーーンよりも、より深い妙音を探すということ。

これだと、まだ浅いのですが



より´かそけき美妙音を探せて、これらを聴き分け、聞き入ることで

これらの秘音を多く発見できて、聞き分けが出来るほど、
それは自分だけでなく、他の方も、気づいてないだけで
この妙なる美妙音が流れていることが実感的にわかる・・

そうなると自然に他の方々や森羅万象を慈しむ気持ちが出てくる・・差別感が激減する

この気持ちが出ない・・ということであるなら、このナーダ音観想法は全くうまくいってない・・

ということになりますので・・




そうして行が進むほど

怒りや恐れ等の心の攻撃性が極端に減って好循環のループに入って行くということになるのだと思います。


そんな具合で多彩で荘厳なオーケストラのごときナーダ音の探索と、よりかそけき秘音に心を接触させ音に合一させる・・

( そうしたら心が消えます )


 あたかも塩が水に溶け込んで一体になるように、この内的秘音に我念を溶け込ますこと自体が非常に大きな精神変容になると思っていますので。



それに・・前回のメルマガでも言及したように

ナーダ音に聴き入ることは物理空間に対する情報空間のクリーニングになります。


日本でこれをガイドできる方が殆どいないのが残念ですが・・


これに聴き入ることを淡々とやってると

情報空間のクリーニングが進んで、それと階層的に繋がった物理空間にも波及し

自分自身だけでなく周りにも沢山、( 眼に見える形で )奇跡的な悦ばしいことが起ってくると思っています。 

 



余談ですが、私も皆様からの励ましのメールやご報告にも助けられています。


以下の報告をいただきました。
Tさん!有難うございます。


( 以下引用 )

去年の7月にはじめてメール差し上げました。Tと申します。
問い合わせをさせていただいてから
200日以上過ぎましたが昨日3月1日。
ついに念願が叶いました。
21日で結果や40日で結果と言われますが
自分の場合は年をまたいでと正直長かったです(笑)

岡崎さまへの「よい結果報告」の1つに加えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします!

( ここまで )





このブログ読者である

あなたの胸のすくような報告も楽しみにしてますので。



「 今日1日 しないリスト( To Don´t list ) 」( オージャスの気化・・再吸収について )

 
 仕事等を管理遂行する際に手帳などに記録をつけて管理する方が多くなっています。

 その際に、私たちはタスクリストにして

「 やることリスト( To Do list ) 」を記録することが多いですよね。

以下は、数年前まで手帳管理で使っていたフランクリン・プランナーですが

私も、「 やることリスト( To Do list ) 」としてA,B,Cの優先順位付けをしてタスク管理をしていたことがあります。

 流石に今はやってませんが・・

timage6





 そういう構成の本は沢山あるんでブログで書く必要もない。

 それに、これ( To Do list ) だって、あれもしなければ、これもしなくちゃということになりリストに振り回されてしまったら本末転倒です。

なので、今回ブログに書いて普及させたいのは

今日1日 しないリスト( To Don´t list )です。



 このブログをお読みのあなたは、止めたいのに、ついついしてしまう・・

  ということはありませんか?



 こういった止めたいのに、惰性でダラダラ続けていて止められないことをどう止め改善するか?ということについて

 今日1日 しないリスト( To Don´t list ) 」をつけるのは

自らを氣で操縦し、自己改善する上で、見落としがち・・見逃しがちですが有効なんです。



それに・・そういう進化向上に役立たない行為を克服出来たら充実感や自己陶冶力も高まりますので。

これだって本当は有料にしたっていい情報ですから。




なお


その前提として


 心を操縦するには

抑制的にも意欲的にも働く心の上位力としての意志の力

これを出しやすくする必要があるわけですが・・

これは自分でも気のつけない・・自覚できるとこよりも、もう一階層下のところ( イメージや言語を浮かばせる母体になってる潜在意識の領域 )を

「 観念要素の更改法( Reformation of the notion factor) 」
という方法※でクリーニングして連想を浮かばせ観念を支えてるとこをお掃除し、お手入れしてやることが、とても大事です。

潜在意識が曇って神経チャンネルが糞詰まりし、ぼやけてくると、
日々に新しい喜びを感じられなくなり世の中が苦の娑婆にしか感じられなくなります。



それだけでも大損失ですが・・

ここが汚れ自分でも気づけぬ潜在意識が暗く曇っていくと・・運も悪くなり葛藤が酷く、スッキリせず・・とかく日々が生き辛くなりますので。



 

( こういう実践内容を知らない方の場合は原因が全く分からず誰にも相談できず人知れず悩む場合も多い )


それに


生命を活かす力の受け入れも遮断されがちで、物事を断行する意欲や決断力も殺がれて


シンプルさが無くなるのでエネルギー状態がよくなく克己心や根が無くなりがちなので、よいことは一つもありません。  

逆に連想を浮かばせ思考を組み立てる材料が詰まってるところをクリーニングし潜在意識を清めていくと雑念・妄念が整理されるお陰で、観察力や判断力も正常に働き、高次の何かに導かれやすくピンチに陥っても、シンプルに考えられ、よき衝動に支えられ機転も効きやすく
何故か、それが好機に変わっていき、するすると上手くいったりする。


※観念要素の更改法については「 成功の実現 」4章参照 




 潜在意識を清めて明るく強くすることで、よき衝動を得るのは、
長年の研究から運の善し悪しにも関係してると断定できるわけでして、

特別な心のお手入れをしてやることで心の純粋性も増して事柄に対する感じ方を新鮮にせしめることに寄与し、嬉しく、楽しく、有難く感じる感受性を蘇らせることにもつながっていきますから。








そういう精神方面の取り組みをして心を尊く清く純化し積極化し氣の受け入れを増やしつつ


肉体方面の取り組みとしては

 氣( 意志 )の働く場でもある中枢神経

ここからの伝達機能も担っている脊髄軸の歪みを自分に合ったストレッチ法で歪みを矯正し、
意志の力を神経チャンネルを通じて肉体方面にも働きやすくさせてやる。

( 心を超越したところから出てくる意志の力というのは見える肉体と見えざる心の両面に働き進化・成熟せしめ、人それぞれの喜びをもたらす価値を追求し創造するのにも最高の力です。
 脊髄軸が歪んでると肉体面から、この力が流れにくくなります )

さらに


クンバハカ密法等で臍下に氣を鎮めるのを習いにして気持ち自体を穏やかにさせ


( 連想を浮かばせる母体になっている潜在意識層のクリーニングなどの心の奥底のお手入れを含めた
     精神方面のクリーニングのほうがより本質で重要ですが )

食事の面では

 甘いもの、糖分の過度な取り過ぎや脂っこいものを控えることで
神経チャンネルを詰まらせ、淀ませ、ぼかさないように正常化し、頭脳は活性化してやる。




そんな感じで氣の感覚を磨きストレス刺激に強くし氣血の通り道である神経チャンネルを淀ませないようにし腹腔神経や脳神経を活性化してやると

目に見えない心と目に見える肉体をつないでいる神経系統が整うことで氣が自然に充満しやすくなって・・その結果、目に見えざる心も強く揺さぶられ難くなる。




 そうして、心が明るく澄み切って純化されると( 思惟を超えたとこから出る人種や信条、民族・・性別に依らない本心良心の示す磁針に照らして、してはいけないことや自身の理想や価値観に照らして、やるべきでないことを抑制する面


 さらには

  こういうことをやってやろう・・ここをこうしたらどうか?

 という独自のインスピレーションが湧き上がり仕事に生きがいや初々しさを感じながら

     着実に理想実現にまい進する意欲面での )

 意志の力が出やすくなり、別に特別なことをしなくても頭脳も開発されていきます。

行動力も付いてくる。

逆に「 観念要素の更改 」が上手くい行かず

 思ったり考えたりする、そもそもの連想材料を供給している母体になっている潜在意識が改まらなかったら、これまでのことに観念が引き摺られ行動も萎縮し引っ込み思案的で勢いがない・・ということになるわけです。





 なお、自身で止めたいのに、なかなか止められない・・というものについては



どういうことをリスト化して克服して、それを飛躍のきっかけに成功していった方々がいるか?その例を挙げると



 例 

●今日1日 時間とお金の無駄なのでパチンコをしない

●今日1日 ダイエットを目標にしているし健康にもよくないので夜中にポテトチップスを食べない

●今日1日 健康上の理由で煙草を1本も吸わない

●今日1日 勉強しないといけない受験生なので、今日はソーシャルゲームをしない 

●今日1日 難関資格取得に取り組んでるので1日30分以上はテレビを見ない



上記に列挙したようなことは、こういうことに悩んでる方もいるのか??と驚く読者の方もいるかもしれません。
 
自己監督力( 自我を見張る力 )があるような方は、こういうことに悩んでいる方がいるということ自体に不思議に思うかもしれません。
( 特に●でリスト化した前半の2つ パチンコ、ポテチ・・のしないリスト )

ですが、私のとこに寄せられるメール等での相談では、こういうことに悩んでいる方も意外に多いので・・・

 こういう「 止めたいこと 」もリスト化して、きちんと自己抑制して達成できたら記録をつけて、3週間を目標にする。


記録をつける際は、「 止めたいこと 」を●とか★とかに記号化し

例えば ●→ パチンコをしない  ★→ 夜中にポテトチップスを食べない

として、1日止めれたらそのマーク( ● 、★ )を手帳やカレンダーにマークして入れる

そうして3週間達成できたら・・このときの心身の微妙な変化・・
内面の変化・・小さな変化を心を鎮めて見つめてやる
・・

 その際、静々とした喜びが広がる予感があって具合がいいようなら続ける・・

 これだけでも、まあ違うと思っています・・




その際、本当に止めたい気があるのなら失敗しても絶対めげない・・また3週間を目標に記録つけ・・


期間を延ばすようにしておくと、案外、そういった、ついつい・・わかっちゃいるけどやめられない・・という状態から< こういう記録つけや期間設定等をしない時よりは >脱けやすいと思います。





さらっと軽く書いてますが、これだって秘伝のひとつなんです。


意志の力と期間設定による傾向的力< 心の慣性力 >を得るための習慣制御・・
これも今まで誰も指摘できず解明できてなかったわけなんで・・




 最初は1週間を目標 次が3週間 さらに40日 3ヶ月 6か月・・6カ月避けられると・・油断は禁物ですが・・一山越えたことになるのではないでしょうか?

 案外最初の1週間~2週間がきつかったりするそうです。

意志が弱く愚痴っぽく挫折しやすい傾向のある方の場合は、馴染みやすく付きあいやすい方が、やはり、自身(の心の傾向)と似通った傾向のある方なわけなのですが・・

 それだとエネルギー状態も同じで同じ発想しか得られず打開し難いので・・

出来れば・・

 自分とは似てないので付きあうのに、どうにも心がいたたまれなくてバツが悪い・・
なんだか決まり悪い・・


 これまでの生活のこともあって最初は心が、ざわざわし逃げ出したくなる・・


 辛いかもしれませんが・・

 バツが悪くても出来るだけ意志が強く志操堅固な方< サットヴァの性質の強い方 >との交流を心がけるのがよいとされています。


 以下の書籍にサットヴァ・タイプを見極めるチェックリストがあるので参考にしたらよいのではないでしょうか?

 心の成長度のチェック 
( <「こころの不調の9割は食事で治せる」から > )


 
 







これについて豆知識的なことを述べるなら


ナポレオン・ヒル氏が成功哲学を研究した際に成功者のモデルにした
ヘンリー・フォードやルーサー・バーバンク・・トーマス・エジソンなんかは
ナポレオン・ヒル氏も、その著書で指摘してるように
( 前述した )リピドーの昇華・転換を無意識的かもしれませんが心がけていて
その伝記などを調べてみると生活が綺麗で、高度な精神生活をしています。


伝記を調べてみると相当に廉潔な生活をしていることも確認できています。




 御三方のうちルーサー・バーバンクとかは、園芸家で育種の専門家でしたが
聖者と言われてもおかしくないくらいに相当に神秘的な体験もしています。

 この方の場合は、研究があまりにもオカルト過ぎて世間に受け入れられず

 アンドリューカーネギー財団の研究助成に申請しても審査にも落ちまくった・・と言われてます。

そりゃ、そうでしょう。

 例えば

棘<とげ>のないサボテンとして品種改良するのに
 棘があるサボテンに優しく話しかけて交配を繰り返すことで棘の少ないサボテンにし、さらに交配させることで私はサボテンから完全に棘<とげ>を取り除けるように品種改良をしていきます・・


 とかいう非科学的な研究手法を風の噂ででも聞いてしまったら・・

審査する方は、ひくと思います。

しかも小学校卒業程度の学歴しかない・・

 このブログを書いてる私ですら、もし私がバーバンク翁の研究助成の審査員だったとしても・・
全く実績がない段階だったら・・さすがに落としてたかもしれない。


 世間一般の方だって、あまりに論理的で科学的思考に漬かっていて常識に凝り固まってる方ですと、この園芸家で育種を専門にしている研究者は、少し頭がおかしいと思うのではないかと・・


 時代がバーバンクに追いついてなかった・・と申しますか・・



 精神科学を丁寧に学んでいる方ですら、にわかには信じがたい品種改良手法なんですから。

当時なら、なおさらでしょう。


で、やはり案の定・・研究助成の申請をしても審査にバーバンク翁は落ちまくってしまい・・

 結局のところアンドリュー・カーネギーが自費で、ルーサー・バーバンクの研究費を支援したという逸話まであります。


 ですが結局のところ



 バーバンク翁は棘<とげ>のないサボテンも非常識で非科学的方法と科学的交配法を組み合わせることで10年かけて品種改良に成功しちゃって

本当に、これも画期的なことの一つだったそうですが・・

 棘なしサボテンの品種改良だけでなく・・なんと3000種にも及ぶ植物の品種改良に成功し
世界にその恩恵を施すことになるわけです。

ちなみに彼が植物の品種改良に成功したなかにはラセット・バーバンクというジャガイモも入ってるので

 もしバーバンクが品種改良に成功していなかったら・・あるいは、アンドリュー・カーネギーが自費< ポケット・マネー >で、この方の研究の助成をしてなかったら・・

 マクドナルドという会社で、あの日本でおなじみのマックのフライドポテトは提供されなかったかもしれない。

 それ以外にも3000種にも及ぶ植物の品種改良に成功してるので知らず知らずにバーバンクの恩恵を受けてる方はアメリカに止まらず日本にも多いはずです。
 
出典1  出典2

そんなわけで上述の三人は、その伝記などをつぶさに調べてみると生活が綺麗で猥雑なものから離れた高度な精神生活をしています。

 そういう生活土台の上に、そのエネルギーを得意なことや
創造的事業に注ぎ込んでいたことが、その仕事や生活ぶりから彷彿とされます。

じゃないと、あんなに精力的に働けないでしょう。

それに、高級なインスピレーションを得られないでしょう。

生活が簡素で潜在意識が清まってないと・・

さらには不思議に運がよいですから・・

伝記などをつぶさに調べてみたらよくわかるように3人とも小食で食を慎み瞑想をよく嗜んでいて、お互い親交があったことも有名でして

 彼らは、学校を途中でリタイヤしてる方という妙な共通点もあります。
 3人のうち2人は小学校卒程度の学歴、1人は高校中退・・世間的な価値尺度では劣等生です。
 
瞑想をして生活を整えつつリピドーを創造的なことに活かすことで心も純化され生活が綺麗だったので、誰にでも注がれてる高級なインスピレーションを受け容れやすく導かれやすかったことが成功の要因ではないかと思われます。

 いくら超高学歴で頭がよくても心の統御に失敗し心の奥底が薄汚れ生活が汚くなって魂由来の力が塞がれていったら

 誰にでも注がれてる高級なインスピレーションを受け容れ難くなって、
やることなすことが間が悪く運が悪く、失敗しがちになったりします。


 それに、いくら学があっても運がよく高次のものに導かれないと
人間智や世間智的な知識では、ああいう偉業は成し得ないでしょう。

さらなる共通点は幾度も倒産したり、火事で研究所が焼けたりピンチに遭いますが、危機の度に奥さんらの強力な応援や協力者、支援者に援けられ運気のめぐりあわせも実に佳くて、するすると切り抜けています・・・

切り抜けるどころかピンチを好機会に変えています。

(  出典1  )



 なお

性的妄想に悩まされて心の統御力や集中力が減退して判断力や理解力がおかしくなってる方や

 オージャスの気化・・再吸収について関心ある方なんかは


先の「 今日1日 しないリスト( To Don´t list )」のなかに

●今日1日 猥褻なものを見ない、聴かない

 これをリストに加えて、記号化する・・例えば◆にする・・

そうして、先ずは「 猥褻なもの( 子供と一緒にはとても見れないもの・・
ごく一般的・・普通の大人が子供に見せたくない類のもの ) 」の閲覧を止め・・
しなかったリスト( To Don´t list )として、それを止めれたら

手帳やカレンダーに◆の記録をつけていく
というのをやるとよいです。





過度に潔癖になる必要はないですが、こういう類のものに、どっぷりハマって中毒になってしまうと即物的で刹那主義になって節度を失い肉体(感覚)に、振り回され
こき使われることになり正常な判断力や理解力が損なわれてしまいがちになります。



 永遠に対する感性や探求心、憧れを失い高尚で高度な思想内容にアタッチできなくなりますので・・

 
そうして度が過ぎると静けさや落ち着きを失い動物本能に振り回され心の攻撃性や逃避性が増す・・

さらに悪いことには・・多くの時間を獣的な空想や活動に費やすというような哀れなことに陥る場合もある。




自らの空虚感や欲求不満、絶望感、不安感を紛らわすために強迫的に性的感覚に溺れて
自棄的で攻撃的・逃避的になり悪循環スパイラルにハマってしまうことになる。

そういう深刻なことになったりすることもあるようなので・・

( なお重症化した人は、勇気を出してお医者にかかるのも方法かと思います )

 
 

 基本路線は、空虚感や満たされないものを埋めるための
性的な空想の心象材料になるような猥雑なものは視ない・・

五官を通じて入ってくるものを、しっかり取り締まることも大事です。


判断基準は、「 猥褻なもの( 子供と一緒にはとても見れないもの・・
ごく一般的・・普通の大人が子供に見せたくない類のもの ) 」の閲覧を自ら意志して止める


これが基本で先決・・そして非常に大事なのは、1日止めれたら即記録( 例◆マーク )をつける・・


2日止めることが出来たら・・その記録 ( 例◆マーク )を即つける・・


 こんなことを大の大人が大真面目に書くのも・・まあ、何と言いますか・・

 結構、しんどいわけでして自己監督力があるような方は、こういうのに嵌るような方は、ほぼいないと思うのでスルーでいいと思います・・


 ですが、こういう類のことで心の落ち着きや集中を乱され
 人知れず悩んでる人はインターネットの爆発的普及と高速化で性的妄想を煽る映像配信も・・手軽に配信することが可能になって、敷居が低くなり手軽化したことから増えている。

 実際に、こういうアダルト系のことで金銭トラブルに巻き込まれる方も増加しているようなんで。
 




 先ずは1週間を目標・・そうして3週間閲覧しないことを目指して・・記録もつけていく・・
 そうして3週間達成できたら・・このときの心身の微妙な変化・・
内面の変化・・小さな変化を心を鎮め呼吸を鎮めて見つめてやる
・・

 そういう心奥を見つめる作業を呼吸を鎮めて施した時、心の微妙な変化・・
静々とした清らかな喜びが広がる予感があって具合がいいようなら続ける・・


 これだけでも、まあ違うと思います・・失敗しても絶対めげない・・




また3週間を目標に記録つけ・・

そうして期間が延びていくと・・ひょっとしたら、ある将来には、
あまり気持ちが向かなくなって
心乱されなくなって心奥からの新鮮で穏やかな静々した喜びが
日々の生活空間における立体的な奥行きを伴って増え拡がっていき、そうなることで自然に煩わされなくなって抜けてる
可能性もある・・

 難しい行法とかもあるのは私も知ってますし、私も心身統一法の範囲外で
天風哲人の天風式クンバハカ法とは異なる方法も微妙に実践してるわけでして・・
こういうのに、ものすごいお金をかけてる方も幾人か知ってるけども・・そういう人ほど、このシンプルな方法の意外な効果に驚くようです。


 世間にもまれて暮らさざるを得ない・・山籠りなんて出来ない・・
私たちみたいな一般庶民でも、そういうのを汚らわしいとか忌避することなく
 自然なものとして素直に受け入れながらも、節度を保って

 普段の仕事を通じて
この仕事で私は、こういうことやってやろう・・
こういうのやってはどうか?と鋭意工夫し、仕事に期するものを持って、
それを通じて喜びを耕作し

 思いやりを培い神経を正常にし

 得意な能力を開発することを心がける。


 そうして自ら期するものを持って得意なことに打ち込むことや


 言葉と行いで人を喜ばすことと、

 これ( 記録つけと少しでも期間を伸ばす心がけ )だけ淡々と心がけるだけでも・・
そういうのを避けることによって生まれる心奥からの新鮮で穏やかな静々した喜び
この喜びを感じる機会が増えてくれば・・また違ってくるのかもしれません。

 人それぞれ背負ってるものが違うので時間のかかる方もいるかもしれませんが・・




※とにかく記録つけと、その期間を延ばす心がけ・・

さらには、その際に心奥からの新鮮で穏やかな静々した喜びが湧き上がるか?

 それを、呼吸を深く深く・・これまでにないくらい鎮めて、きちんと心奥を見つめて発見することが大事
です。



 それにリビドーは、スポーツよりも、どちらかと言いますと創造本能・・芸術を含めた創作および工作などの行為、創造的楽しみともリンクしてるんで・・

スポーツで解消とかは、難しいです。

 性を自然なものとして素直に受け入れつつ、オージャスを気化させ、そっち( 創作および工作などの行為、創造的行為 )に、できるだけ振り向け接続させるとよいのです。







本格的に取り組もうと決意してる方の場合は小手先のテクニックに走らず、生活全般から。自身の習慣や考え方の癖、何に喜ぶのか?等を見直す必要があるのかもしれません。

 莫大な力を秘めたオージャスを感覚化することから始めてもよい



( そうして、何か人に喜ばれ自身の成長にもなる得意なことに打ち込んだり

日々こういうことやってやろう・・こういうのやってはどうか?と工夫し創り出す楽しみのある趣味にこの力を活かすのもよいのではないでしょうか?

 ※園芸、絵画、執筆、模型工作、電子工作、創作料理等の創作活動、創造的事業 )






なお、「 今日1日 しないリスト( To Don´t list ) 」については、
自身の理想や価値観に照らして本当に、その行為を止めたい気があるのなら



失敗しても絶対めげない・・また3週間を目標に記録つけ・・


期間を延ばすようにしておくと、案外、そういった、止めたいのに、なかなか止められない・・というジレンマ状態から抜けやすいし、

 その替わりに、

自分が理想としていることに、その浮いた時間やエネルギーを使って生命を打ち込むことが出来れば、理想の自分に近づいて成し遂げられる予感や実感も増しさらに加速する・・と思います。


特に潜在意識を清めることが大事です。

これは、長年の研究からも幸福感や運の良さとも関係していると思いますので。



潜在意識を清めて強めることと運・不運の微妙な関係という記事にも書いておきましたが

潜在意識を清めるには


眠りに落ちる寸前の眠りとの境界のときの想い自体を
   清らかで明るいものにする「 観念要素の更改 」を心がける。
( 方法1 )


意識がない状態から目が覚める、目覚め際のときに
ニッコリ感謝して起きる。 ( 方法2 )


気が向いたら

目覚めて意識がまだはっきりしない半覚醒の状態の時に

すぐさま、早暁の旭日に突貫し、
低頭瞑目し、ただひたすら有難いなぁと黙然感謝する( 方法3 )

たった、これだけで気がつかぬとこの直のクリーニングになる。

( これだって、さらっと書いてるけど秘伝のひとつなんですが・・普通の日拝でも間接的にクリーニングになると思います )




ホ・オポノポノの4つの言葉や
神聖なマントラ・・あるいは、有難うございますなどの言葉を呟くことで顕在意識を耕すことで間接的に潜在意識をクリーニングする。
( 方法4 )


等があります。


(方法1)と(方法2)が、どうしても難しい方は(方法3)か(方法4)を只管心がける。



これに関して、先に挙げた(方法1)や(方法2)が、どうも、うまくいかない・・


事実として、私のとこに来る相談メールでは

(方法1)と(方法2)は、主観的なので何を基準にして、これが上手くいったかが
皆目分からない・・疑心暗鬼になってしまう・・どうも難しいという方もいるので。


そもそも、綺麗な気持ちで寝入るという


「 綺麗な気持ち 」というのがよく分からない・・という質問があったりもします・・


ですので、そういう方は


(方法3)や(方法4)を心がけるとよいです。



 これだと、少なくとも実践できたか?出来なかったか?くらいは、
自分でしっかり評価できますよね。



そうして



手帳などに記録つけをして継続することで


 心身の微妙な変化・・内面の変化・・小さな変化を心を鎮めて見つめてやる・・

 その際、静々とした穏やかな喜びが広がる感があって
日々の仕事や生活に新鮮な気持ちや幸福感が出てくるようなら、よい兆候です。

 




あとは


以下の秀逸なPDF

http://hinatabokkomura.com/tempu/images/etc1.pdf

これに書いてるようなシーン・・ジーン、鈴の音っぽい音ならぬ、かそけき音という天の声・・
これは、私はナーダ音だと思ってますが

これ(ナーダ音)を聴き取り聴き分けれるようになって、
シーンとかジーンとか鈴の音っぽいのより、もっと奥ゆかしい・・
かそけき美妙音を発見し、それに心を溶け込ますようにする( 方法5 )

これが特効的クリーニングになります。


ナーダ音を意志の力を注いで集中し聞き分け、聴き取る・・

シーーーーン程度だと、これは、まだ浅いですが

5,6種類以上探せると変わってきます。
そうして

不要残留本能心がこれに溶けて固まってしまう
精妙な多重音を聞きとれるようになると精神に佳き変容が起きてくるかと・・




今は、時代の恩徳というのがあって、私たちのような一般人で難行苦行とかしなくとも、これが聴こえる方が増えてると思うのですが・・


万一このナーダ音が聴こえない方でも、とにかく

(方法3)や(方法4)を心がけるとよいですよ。



 これだと、少なくとも実践できたか?出来なかったか?くらいは、自分で評価できます。

それに記録つけをしていけば習慣統御しやすくなりますよね。

そのように手帳などに記録つけをして継続することで


 心身の微妙な変化・・内面の変化・・小さな変化を心を鎮めて見つめてやる・・

 その際、静々とした穏やかな喜びが広がる感があって
日々の仕事や生活に新鮮な気持ちが出てきて具合がいいようならシメタものになります・・

そのようにして、とにかく自分の立ち位置や自分に合った方法で・・淡々と潜在意識を清めることを続けていくと


飛躍的に平安感や統御力も高まり、心の力や生命の力も高まって人それぞれの念願も叶いやすい清められた潜在意識になるんじゃないかと思いますので。


潜在意識をクリーニングするというのは、心の統御や運・不運に影響する、とても重要なアイディアですから。




山本権兵衛翁の習慣  

前回のブログ「 山本権兵衛翁に学ぶ ※不思議な運の強さ 」の記事で山本権兵衛翁の運の強さやその生涯・・さらに関わった人・・人脈を調べていったら

天風哲人ゆかりの方がどんどん出てくるのでサブテーマで少し調べてみました。







山本権兵衛翁の周辺の人脈を調べてみますと


先ず

この方のお兄さん( 吉蔵氏 )の子供さんが

山本英輔海軍大将でして天風先生の熱心なお弟子さんです。


先ほどあげた東郷平八郎翁・・
この方も、大正年間から天風先生に心酔していた方ですが


東郷翁と山本翁の実家は100mと離れてない隣人同士・・
山本翁のほうが4歳年下ですが若き頃からよきライバルで顔なじみです。

後年は、この方(東郷平八郎翁)を政争の道具みたいに扱われては困る・・
大事な方だ・・ということから、あえて、やや疎遠にしていたそうですが・・


さらには


 天風先生が、20億円以上の資金を元手に銀行の頭取をして悠々自適だったはずなのに

「 一切の社会的地位を捨てて

上野公園や日比谷公園で辻説法し始めて、湯上りのような爽快な気分に浸っていたとき

 当時の検事長の向井巌氏に見出され

向井氏から紹介され、その説法に聴き惚れて
「 この方は、大道で講演させておく人ではない 」
と思わず言ってしまったとされる原敬氏も熱心な心身統一法の実践者だったそうで・・
実は、この方も第一次山本内閣でNO2とも言える内大臣を務めており権兵衛翁と非常に縁が深い。


※ただし天風先生の場合は、講演する場所とか話す相手とかこだわりないし頓着なく・・

 上野公園とかで野外説法をしていた際は・・当時は知名度もなく聞く人も少ない・・

 たまたま道を歩いていて通りかかって興味本位に立ち止った御婆さん・・

 このたった一人の為にすら

 誠心誠意・・熱心に・・その老婆が、立ち去るまで説法をしてた。




それに、いくら資産家だったり相当に名を馳せてる方であろうとも天風先生にとっては、そんなの関心もない・・


 知名度が上がって非常に有名になって以降・・国家の要職にあるような相当に社会的地位の高い方を天風先生に紹介しても

 天風先生にとっては

「 その人が、どれくらい真理探究に燃えていて
心を尊く清く強くする自己修養・・自己統御に真剣・・熱心か? 」
という1点だけが・・どうやら最大の関心事だったみたいでして・・


 むしろ、そういう地位や財だけが誇りの自意識に凝り固まったような人の場合は・・
出直してきたほうがよいですよ・・というようなニュアンスで軽く諭され、あしらわれるケースが多かったのだとか。






それはさておき




山本翁との繋がりを調べていくと原敬氏のような総理経験者とかも講演を聞いてお弟子さんになってますが・・別にお弟子でないけれども


 斎藤実翁( 後の総理大臣 )とかも朝鮮総監時代に天風先生と知り合いになっていまして、実はこの方は山本権兵衛翁の腹心中の腹心の方で、翁が海軍大臣時代に藩閥にとらわれず抜擢した一人とされています。

ですので、山本権兵衛翁も「 天風 」という名前くらいは知っていたのかもしれません。

 なぜなら自分の腹心中の腹心の部下である斎藤氏からも信頼され仲がよく

 志を同じくし相当に仲が良かったのに戦死した実の兄の子で甥っ子に当たる英輔氏

 さらには


 友人で志を同じくし苦楽を共にした顔なじみの東郷翁まで天風先生の講演をしげく聴講しているんですから・・当然、耳には入ってたのではないかと。





なので調べに調べまくりましたが



 山本権兵衛翁が天風先生の講義を受講してた
という記録( 形跡 )や情報は一切ありませんでした。

面識はあって山本翁は天風哲人を非常に信頼してたらしいことだけは確認できています。
( 「 成功の実現 」の第6章に1回だけ、その名前が出てきて、山本翁が天風先生を紹介してるエピソードもありますんで・・信頼してなきゃ紹介しないでしょう・・ )








山本権兵衛翁を色々文献調査したら



山本権兵衛翁が、トキ( 登喜子 )さんと結婚した後のエピソードとして、

以下のことを普段心がけていたということが述べられていまして、




相当に自己統御力に卓越した方だったということがわかっています。



列挙してみます。


●お酒も煙草も一切やらない・・そういう欲を放棄し、大きなことの為に犠牲にする

 トキ( 登喜子 )さんと出会ってドイツ留学以降は、
どんちゃんさわぎの宴会があっても
お酒も飲まず、痴話話やおべっかも大嫌いで
午後9時には、「では失礼」・・とすたこらさっさと帰っていた。



一説では、山本翁の父の五百介氏がお酒が原因で病になったことから、
お酒は強いにもかかわらず、その害を痛感して、あえて飲まなかった・・・

もう一つの説は、西郷従道翁の説諭で、ふっつりやめた

他にもあって、前にも書きましたが・・ドイツ留学した際に、あるドイツ将官に
軍事において実習も大事だが学術は、もっと大事なので
断酒をして学問に精励することを忠告され、そういう欲を・・より大きな欲のために犠牲にした・・・
という逸話も残っています。

 煙草嫌いは、もともとだったのだとか。
 ( 小耳にはさんだ話では馬に乗るのも大嫌いだった )


なお

 この方は地位や名誉にあまり頓着がない方で、権力におもねることも・・どうやらあまり好きではなかったらしく


 山本翁が軍務局長時代には既に自宅から徒歩で職場( 霞が関の海軍省本部<当時> )に向かうのが日課になっていたそうなのですが・・

そのことを知っていた松方正義総理大臣( 当時 )が、山本権兵衛局長に用事を思い出したので


甥っ子さんを使いに出し


甥っ子さんは、朝早くから、当時の仕事先の海軍省の本部に向かって、てくてく歩いている山本翁を何とかつかまえて


「 私の叔父である松方総理が●×の用事があって呼んでいますので、ちょっと総理の自宅においでください!」

と要請しても

 山本翁は( 内容の軽重や緊急性を判断した上で )

 「 そのご用件でしたら職場で伺いますので、そこで改めて依頼してください・・
その旨総理にお伝えください 」と総理の直々のお使いできた甥っ子さんに言い・・


 別に特別扱いすることもせず・・構わず、職場に向かって、さっさかさっさか歩いて行った・・

 松方総理( 当時 )は、使いに出した甥っ子さんから、そういう、つれない返事をされ、簡単にあしらわれてしまった・・ということを聞いて苦笑いした・・という逸話も残っています。
 
 

●家も質素で客間が一つしかない( ←総理時代ですら、こんなありさまだったらしい )

 ふつうは、こういうふうに出世したら、たいていの人が大豪邸を建てたり酒池肉林に身を浸したりするもんですが・・こういうのにも頓着が無い・・遠く離れた生活・・

 この方は西郷隆盛翁に心酔しまくってた方なので、恐らく西郷遺訓なんかも読んでたはずで

「 命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり・・・」
ってのも心魂に刻んでたのか・・かなり近いことを心がけてたらしい雰囲気も、そこはかとなくあたりに漂ってます。

 そんな具合で始末に困る・・と申しますか・・権力におもねることも大嫌いで地位や名誉にも頓着なかったにもかかわらず・・
後に政治にも関心を持ち・・ここでも、ころころ転がるようにして出世してしまい、
晩年は総理大臣を務めることになったわけですが

総理大臣になってからも・・相応の堅固な生活は変わらず

自制の利かない生活から離れるという厳しい自己節制を己に課し

夜の晩さん会とかも翁が主催の場合は
翁の方針で午後9時以降は、しないことになってたらしく他の方が主催したものの場合で午後9時以降の晩さん会の場合は招待されても基本的に出席しない・・


宴会でもお酒を一滴も飲まず閉会したら、いそいそと帰宅する・・

 
業務も引き締まったものだったらしく業務処理が早い早い・・べらぼーに早かった。


パクパク片づけ、指示も的確

朝の散歩をすませると、午前9時きっかりに首相官邸に出て業務につく。

そして細大もらさず書類に目を通し、少しでも疑問があったら担当大臣を呼んで事細かに質問する。

大臣の方もいつ呼び出されるかわからないし、その質問が怖いくらい的を得すぎていて心臓に悪いくらい・・なので質問に答えられるように勉強もしておかなければならないので、うかうかしてられない・・

冷や冷やもので必死に勉強する・・

首相官邸が、これほど忙しい空間になったのは、官邸始まって以来
前代未聞とまで云われたのだとか。

だから、就任してたった4カ月で 行政組織の減量( 要するに人員整理 )、効率化と財政改革を行い放漫になった国の歳出予算を11%も削減することができたのでしょう。



 歳出予算11%削減というのがどれくらい凄いかと申しますと・・

平成の時代に当てはめたら・・例えば平成28年度の国の一般会計予算は
約96.7兆円ですんで、その11%といったら約10兆6千億円の放漫なところ・・だぶついたところの歳出を減らした・・という意味になります。

 基準に満たず、この人のゆえに人員整理された方はいるわけで、整理されてしまった方から見れば山本翁は裁き主なわけですけども国家(や国民)全体として考えてみたら山本翁は、すごい福男になるのかもしれません。


( 出典 シーメンス事件と山本権兵衛内閣 )



そういうのまで深堀していったらキリが無いので、おいといて・・

実際、山本翁のお陰で、藩閥関係なく取り立てられ相当に活躍できた方が多くいたみたいで

 山本翁のビジョンや人格的磁力に魅了されそれが伝染して翁にその能力を見出され開発せしめられた方の場合は・・多少仕事がきつくても構わない・・・・

 肉体的にはきつくても・・好きなこと・・得意なこと・・誇りを持てることを全力でやらせてもらえて
精神的にも充実し満たされ清々しい・・国の為に貢献させていただているという気高い感覚ももらえる・・
 そういう感じで嬉々として働く側近の方も引き寄せられるようにして集まってきて、それなりに周りにいたそうです・・
( 後に総理大臣になった斎藤実翁なんかがその代表例で、この方は、山本権兵衛翁に目をかけられ長州出身でも薩摩出身でもない・・岩手出身の方ですが全く藩閥に関係なく抜擢されています・・ )





まあ・・(文献を調べた範囲で)多数決でいったら・・

こんな方に仕え支える側近たちは、

別の意味で・・自分がそういう節制が出来ない・・いろんなしがらみを整理できない方の場合は、なんだか気が咎めて煙たくて、さぞ大変だった方も結構いたのかもしれませんけど。




  総じて、煙たく感じる方のほうが多かった・・とも聞いてます・・

 周りもある意味ではすごかったと思います。

 こういう人をトップに据え得る社会的な雰囲気があったというだけでもビックリ・・凄いことです。




とりあえず・・こういった・・修行中のお坊様みたいな山本翁の習慣が幸いして

翁が大臣のとき・・1907頃、渡英したところ、

当時のイギリスの海軍のトップにいたく気に入られ

( なぜなら、イギリスのフィッシャー海軍卿という
当時イギリス海軍の父と言われてた方も、お酒も飲まず煙草も吸わず謹厳・・

夜は9時くらいに「 では失礼 」と・・さっさと帰る習慣で、キングの命でもなければ決して出席しない・・それについていけない・・しがらみに絡みとられて、生活の整理が出来ず、しまりのない側近からは煙たがられていたらしく )

それが原因なのか・・よくわかりませんが

 二人で意気投合しまくって異例ともいえる長時間にわたる親密な懇談になり

イギリスとの同盟が深く堅固になったらしい・・というウソみたいな実話も残っています。




さらに


●身持ち堅固で浮いた話が一切ない


山本翁と登喜子さんが夫婦仲がよかったというのも間違いないようです。
この人( 山本翁 )関連の資料を読み漁りましたが

そのなかに子供さんらの証言も入っていて
「 夫婦で争いをしているのを見たことがなかった・・」
と口をそろえて証言しています。

●一汁一菜のつつましい食事・・

夜は比較的早く夜10時前には寝て朝は4時半に起き朝の散歩は毎日欠かさない

家では、家の掃除が日課( 総理大臣になっても退役しても変わらず )

 




こういった規律正しい生活を心がけていたようです。






こういうエピソードを知るにつけ・・・

 統御方法や念願実現のノウハウ・・運を開く実際法を研究してる私にとっては不都合・・と申しますか・・・
いろんな複雑な思いが錯綜するわけですが

山本翁は生涯の伴侶となった超福女の美しいトキさんに意外な形で出会い結婚し

モンツ艦長の薫陶を受けて順調に出世し海軍官房主事〜軍務局長〜海軍大臣〜総理大臣というキャリアを経る中で




世俗の誘惑の引力も強くかつ多くなって・・

ドロドロしたものにまみれ誘惑される空間や場面がさらに多くなって

転落の落とし穴も巧妙で多くなっていったと思うんですよ。





いくら美妻をいただいて誓ったからとて
つい気持ちが緩んで、何かの拍子にお酒に溺れたり誘惑に負け転落する方だって多い・・と思うのです。

ですが、そういう誘惑をはねのけて


以下のつつましい習慣

 ↓ ↓ ↓

●青年(30代くらい)の頃から、宴会でもお酒は飲まない・・煙草も一切やらない・・
夜9時以降の宴会は出ない・・

●浮いた話が一切なし・・よき家庭人

●一汁一菜のつつましい食事

相撲や芝居が多少好きで趣味は読書

早朝の散歩と掃除が日課





これを慎ましく貫いて、厳しく自己を訓練し、私心を超えて国の為に尽くし大きな進化向上を確実に果たしているのですから・・








それに天風先生の講演を万一聞いていたとしても・・

どんなに早くても晩年(60代後半以降)となります・・

なので、そういうノウハウを知らなくても、こういった慎ましい習慣を30代くらいから貫いていたことになるわけです。




人里離れたところで晴耕雨読的生活のできる方でも案外難しい

俗世のしがらみを断って修行するお坊さまでも案外難しく心が折れて挫折したり、戒めを破ってしまうこともある・・一般市民もしないような破廉恥なことをしてニュースになる・・そういうのは今も昔も変わらない・・現代でもありますよね。


それなのに・・これだけの国家の要職にあって、様々な誘惑の多い方が、先にあげたことを生活の中で誠実に貫いて、放漫になったり贅奢に陥ったりせず心の落ち着きを保って生活を律することがどれほど厳しく大変なことか・・・




それでいて、いざ仕事となると
押しても引いても動かない強靭な意志の強さ・・覇気
よいと思ったことはどこまでも貫く押しの強さ・・金剛のごとき信念


さらに


的確で誠意のこもった仕事ぶり
公平、公正な人事、適材適所の配置
( 閻魔帳と言われるくらい
部下の仕事ぶりや性格、日頃の素行・・付き合い・・
家族構成まで把握して、当人の本来の力が発揮されやすい適材配置に心を砕いた )

 周囲が震えあがる・・虎みたいな覇気を放つこともあったらしい
( この方の前に立つと、普段の状態でも燦々と輝く灼熱の太陽の前にある思いがした・・と回想してる方もいます )



かと思えば


強面ながら

ニコニコすることも多く
腹も出来ていて部下に大きく任せて成果を上げたら部下を褒め励まし持ち上げ


失敗したら後の責任は自分できっちり取る・・



 意志の力が煥発しビジョンを強く持ち信念が金剛石のように固まり

これだけの、よき習慣を統御し日課にし続け


積極的な生活態度を貫いて

私心を離れて国の為に誠心誠意尽くし続けたのですから

裏返せば、そういう習慣を保てたから、余計なことにうろちょろ心が分散せず
そういう爆発的パワーが生まれた・・





いろいろ考察するに・・


 激動の時代をたくましく生き抜くプロセスで

モンテ艦長・・西郷隆盛、従道翁等のよき師

特に良き妻で福女に変貌した登喜子さんの底抜けの感謝と恩と愛のエネルギーを滔々と捧げられ・・

自身も誠実な愛を注いでお互いに情愛を交換し合うことで自然にそういった覇気や英氣・・よき習慣を会得し福男になっていった・・




お互いがよき交流をすることで周りも巻き込まれてミックスアップしていったのかもしれない・・

心身統一道( 心身統一法 )を知らなくたって立派に運を切り拓いて

知って実践してる方以上に、心を統御し習慣統御してる事実があるわけで

いろんなルートがある・・と言えなくもないなと思った次第です。



( 関連記事 )
「 山本権兵衛翁の生き方に学ぶ  ※不思議な運の強さ 」

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