ジーニアスQuest

 読んで頂いた方が、心の管理法や目標達成力を培うためのパワフルな方法
   継続力をつけるための習慣化のノウハウ
  や速読など能力開発等の記事をアップしています。     

潜在意識を汚す行為に関わるご質問と回答 ( 不倫の恋 潜在意識 世界最古の教えから )

たまたま、この記事を執筆してる私が潜在意識のことを相当に研究をしていて実績も案外ある
というので、私にメールで相談しようと思った・・というのがあったのかもしれないのですが・・


(要約すると 「 潜在意識を活用して不倫の恋を成就するなんてのは可能ですか? 」)

という趣旨の質問をメールでいただいたことがありました。


で・・拝見した瞬間に、こりゃあ、あかんと思ったので

この件について割と忙しい合間を縫って
結構な文字数を使って、よくないってことをメールでお答えしました。

しかし、その後、質問者( 相談者 )からメールも来なかったので、そのまま放置状態になっていますが・・

( 冷静になってみると )釣り質問?とも思いました。
仮に釣り質問であったら、それに血圧を上げて真面目に答えた私はとんだ道化でして
( その可能性は捨てきれない・・ )
ですが仮に釣り質問であって
結果的に・・釣られて質問に答えて道化を演じさせられてしまったのだとしても
お答えした回答の骨子を編集し直してブログにも公開することにします。


(このブログをよく読んでいる一部の読者にとってはブログテーマの能力開発や状態管理等から微妙に外れる点はご容赦を・・)



ということで本題に入って結論から先に申しますと・・

性の抑圧からの無秩序な解放という
表層的で短絡的なことが叫ばれて、そういう類の情報がインターネット空間に蔓延してるなかで
そういう価値観の方々にとっては
私の記事は空気を読まない堅物の記事になってしまいますが


「 潜在意識を活用して不倫の恋を成就するなんてのは可能ですか? 」


というご相談については


「 可能以前 」

「 ( 悪いことは言わんから )頭を冷やしなされ! 」


という見解になります。


長年のこういう分野の研究に照らしても

そういう一時の激情に駆られた方面に欲を燃やして
そういう行為を図ることは日々の生活を退廃化させ
実際に溺れてしまったら素に戻った際に後悔させ
平凡な、しみじみした幸福を損なうことになるとされてるので
止めたほうが善い・・頭を冷やすべき・・という結論と見解になります。




尤も自分の人生。生き方は自由

「不倫してたっていいやないか!・・バレなきゃいいんだ・・

不倫してても責任と覚悟を持って生きていればいいんだ!

なのに、お前は何様のつもりで、そんなこと言うか!」

って返された場合は


「 ( もちろん人それぞれの価値観があるのも認める )


別に私は何様でもないけど
( 原則に照らして )
少し頭冷やして冷静になったほうがよいんじゃないか?

私の自由は他者の自由を侵す場合があるから配慮が必要だけど
配慮を施した上で自分が自分の人生を好きに生きるのは大賛成

だけど自分が配偶者の立場になって
代理想像をして、そうされたら嬉しいと思うか?」


という私からの返しの質問で

恐らくキレられて物別れ・・それまで・・
ってことになる可能性が高いと思いますが・・


本当に潜在意識のことや内奥の魂のことが分かっていて

自分自身の自我の深いとこを純化して、
自己の本質に気づき純化していくための鍛錬をし精神性を高めていきたいなら

あるいは

自らを尊ぶことができ本来の配偶者、さらに相手の家庭の子供・・
さらに平凡な幸福を享受する
さらに、その子孫を含めた平凡な幸せと繁栄を強く願うという、ごく普通の動機があるなら


はたまた

自分が自分の人生を好きに生きるのは当然ですけど
負の因果法則( 悪因悪果 )を動かし未来に災いの果をもたらすものを
現在(いま)の行為で悪因を積んで、素に戻った時に氣を咎めさせ後悔しない・・という点でも


不倫が発覚したら社会的地位や信頼などを失い経済的ダメージが怖いから
とかいう浅い理由以前のところで

そっち方面に欲を燃やすのは避けたほうがいいよ・・という考えです。

こんなことを書くと、読者によっては塩昆布みたいな印象を与える
辛口記事になってしまいますし
「 懐が浅い・・なんて石頭だ。失望した 」
という感想を抱かれるだろうことも予想されるわけで

まあ、別に元々懐の深い人間じゃないんで構わないわけですが

( 私から言わせると )そういう方面に欲を燃やすのではなく、
足元の幸せを探すことに欲を燃やしたら・・という結論になります。



何を根拠にそんなことが言えるか?という疑問に対しては

不倫は、道義的に駄目だからダメ
とかいう、そういうとこから述べるつもりはないです。


連綿と受け継がれて現代人の思想や文化に影響を与え続けている
仏教、儒教、キリスト教などの高等宗教の教えの共通項を抽出し
事実を敷衍すると自然に湧出してわかってくる事実があるので、
そうお答えしてるということになります。

これから、その理由を述べていきますけど


例えば

世界の文化や科学技術、思想に影響を現実に与え続けているキリスト教

この母体となったユダヤ教・・


このユダヤ教については、幾ばくか独自に研究した範囲で述べるなら
血脈と伝統と形あるものより形なき見えざる知恵を重んじ
ストイックで教育熱心、きびしい律法

優秀な子孫を産み育て繁栄してゆく血脈を紡いでいくことをとても重視してる教え

というイメージと印象が強いですが

事実にフォーカスすると

ユダヤ人は全世界で1200万人をこえてるかどうかくらいの少数派民族にも拘らず
選民思想を保持してるなどにより迫害されながらも
現在、世界経済にも只ならぬ影響を与えている事実が浮かび上がってきます。

尤も全てのユダヤ人が立派なわけでもない。

更に言うなら、ユダヤ人だって、様々な問題を抱えていて
迫害されてきたユダヤ人が現在はパレスチナ人を迫害している実態があるのも耳にしてまして
パレスチナ人にとっては悲劇以外の何ものでもないっていう実態があるのも聞き及んでますが


とにかく事実にフォーカスし
実業や学術等の分野にスポットライトを当ててみると
実際に抜きん出てることを裏付ける実態がいくつも浮かび上がってきます。


一例をあげれば

マネジメントの発明者であるピーター・ドラッカー氏もユダヤ人だし
Googleの創業者、フェイス・ブックの創業者も共にユダヤ系の方なのは周知の事実。

DELL創業者、インテル創業者、スターバックスの創業者、アディダスやプーマの創業者も
ユダヤ系でして兄弟で創業しています。

映画業界とかもワーナー・ブラザース社の創業者もユダヤ人・・
ハリウッドの映画監督であるスティーブン・スピルバーグ氏もユダヤ系です。

ヒトラーを揶揄したチャップリン氏もユダヤ系という噂があったのも有名ですが

女優( 俳優 )で成功しているユダヤ系の方も非常に多いのです。

卑近な例では映画ハリーポッターシリーズの主人公 ハリー役のダニエル・ラドクリフ氏とか
個人的に私自身、割に好きな女優さんであるナタリー・ポートマン女史など



ユダヤ人( ユダヤ民族 )は経済分野のみならず思想、政治、文化、科学的発見や
純学問分野においても
常に時代の先駆けにもなってる事実もあります。


相対性理論を発見したアルバート・アインシュタインや
現代のコンピュータの生みの親とされているフォン・ノイマンらを輩出しています。



思想分野で言えばフロイトもユダヤ人です。

「嫌われる勇気」という本の出版で日本で一躍有名になったアドラー心理学の
アルフレッド・アドラーもユダヤ人です。


先に挙げた実業分野は、そういう目で観たら、そう見える・・
というバイアスがかかる恐れがあるし

全てのユダヤ人が立派なわけでも
抜きん出てるわけでもない・・それに、この考えが偏っていくと優生思想につながっていき危険というのも承知していますが

そういうのも賢明な読者は、ご了承いただいてるものとして述べることとし


科学的発見や純学問分野における卓越性を全体傾向として裏付ける
客観資料( 事実 )・・指標の一つとして
バイアスがかかりにくいノーベル賞にフォーカスするなら


日本人( 大和民族 )も知的面でも優秀な民族だと私は思ってまして
人種や民族の傾向的に得意不得意的なのがあると思ってるわけで

アジアの中では日本人は圧倒していて健闘してる。

1949年に湯川博士が中間子理論でノーベル物理学賞を日本人で初めて受賞して以来
短期間で凄まじい勢いで世界において、その地位を高めていってますけど

ユダヤ人( ユダヤ系 )と比べると、流石の日本人も、短期間で飛躍的実績を上げてる
その凄い実績が霞んでしまうと申したらよいのか・・
ノーベル賞の受賞者数については日本人も国別では1949年に初受賞以来2018年現在で5位で健闘していますが
受賞者は24人(26人)という統計事実に止まっています。

それに対しユダヤ人は世界の人口の僅か0.2%に過ぎず
統計的事実にフォーカスするとユダヤ人( ユダヤ系含む )の人口は
日本人の人口規模の10%以下という事実があります。

にも関わらずユダヤ系の方のノーベル賞の総受賞者数は日本人の受賞者数と比べて5倍以上

という事実から観て、これは異様な統計的実態と言わざるを得ません。



これはユダヤ民族と言うよりユダヤ系アメリカ人が凄いのだ・・
ノーベル賞を受賞したユダヤ系の方の中でも60%のユダヤ人がアメリカ国籍だ!
アメリカの教育によるものだろうという説もありますが、

そうとも言い切れない。

なぜなら人口900万人に満たないイスラエルは1948年に建国後
1948年以降で12人のノーベル賞受賞者を輩出していますから。

アジアの中で突出している日本人ですら人口1億2千万で
26人であるにもかかわらず・・です。

追記するなら2016年のイスラエルの出生率は3.11で
同年1.44だった日本の2倍以上です。
( 国会議員の方が、この記事を読んでいるなら政策研究してもいいのではないかとすら思います・・)


私もユダヤ人( ユダヤ民族 )のことは、
全てのユダヤ人が立派なわけでもないというのは弁えた上で

それを差っ引いても全体傾向として豊かな発想力、創造性・・
その強かさや少数精鋭的な突出した優秀さが目立つ方が多い
という事実があることから興味を持ち、

なんなんだこの民族は??‥と思い

瞑想を深めながら歴史的な史実を俯瞰し探索したことがあって



これが今回の質問の、より中核的な根拠になるところの答え
( 人間は好きに振舞える天与の自由意志が与えられてて
何をしようと、どう振舞おうと黄金律さえ侵害しなければ無難に生きられる・・
 ただし好きに振舞えて自由とは言え
淫らな誘惑や欲を取り締まらず、奔放無軌道にして、お道具の潜在意識を不倫成就に用い、
それを温めつつエネルギーを燃やして、
不道徳な行為に走って深いとこを汚すべきではない)



愛欲に囚われ不倫に新しい刺激を求めるくらいなら
足元の平凡な幸せを見つけることに欲を向け、それを煌々と燃やし
結婚相手に愛念を向け直して小さなサプライズをすることで
平凡な新鮮さや清廉性を忘れないことだって(頑張れば)できるんじゃないか・・



ってことの回答の理由を裏付ける骨子中の骨子の一つになるのですが


この特殊な民族の民族的なアイデンティに当たるファクターを言語以外のとこで探ろうと
その源流を辿りに辿っていくと現代から遡る事、おおよそ3000年以上前に
エジプト新王国の支配、隷属を脱出した
ユダヤ人グループにおいて民族的指導者になったモーセという方に行き着きます。

( もちろん、こんなことは指摘するまでもない・・
世界史をかじった方なら、ご存知の方も多いと思いますが・・ )

そのモーセが40日にわたる長期の断食を2回も為さっていた期間中に
入神状態になって高次の啓示を受けて定めたとされている
子々孫々の繁栄のために倫理的に腐敗した周辺民族の風習に従わないための
ユダヤ民族が守る10の約束事の一つにも

「 性的不道徳を避けなさい 」

という約束事が、事実として、きっちり定められ
モーセという預言者( 賢者 )の口を通して
民族的に警告されています。


今から3000年以上前ですら、腐敗した周辺民族の風土に染まらず
不幸、没落に陥らないように・・ということで
幸福、子々孫々の繁栄のルールとして定められて
この民族的警鐘はユダヤ人にまつわる国家興亡史をこえ時代を越えて鳴り続けて

ユダヤ人の一人だったイエス・キリストの生き方や、
その崇高な精神を見習おうとするキリスト教にも
より高められる形で承継されて、いろんな国に、その教えが広まって
現代にまで、その警鐘の響きが引き継がれて鳴り続けています。

( ※もっとも・・これも、つっこみどこ満載でして・・
例えば、もしキリスト教国とされてるアメリカって国が
イエス・キリストの許しと普遍愛の思想や精神、生き方を
真正に、そのまんま反映した国で、そういうのが当時のアメリカ政府の中枢部のコンセンサスとしてまとまっていたら
日本は原爆を2発も落とされてなかったと思う・・アメリカを含む連合国にとって敵国の
ヨーロッパのドイツやイタリアではなく
日本に落とした背景には根深いアジア系人種に対する差別が当時あったとも言われてるので・・)



IQ、EQともにずば抜けて高かったと言われてる
今から2500年前くらいに心の働きを微細に観察し
苦を免れるための真理を追究したインドの釈尊も
苦行は捨てたけれども人間のすべての苦悩を離れた寂静の境涯を養うために
清くて純粋であるための行動規範、指針として
性的放縦、愛欲の貪りに陥る弊害を指摘し、これを戒めています。

さらにヒンズー教の源流であり世界の宗教、哲学、スピリチュアリズムにも
隠然とした影響を与えているヨーガにおいても
その流れを汲んだパタンジャリという聖者によって
八支則(はっしそく)という8つの段階を解いた基本的な教えが
紀元4〜5世紀頃、今から1500年くらい前に説かれたとされていますが

物欲、食欲、名誉欲などの欲望と快楽に惑わされ
後味の悪い感覚的歓びに振り回され、
そのエネルギーを消耗しないようにすることが薦められ

その中においても自分自身を純化して自らの内奥の純粋な本質に気づき
精神性を高めていくための鍛錬を行う上での最低限の生活原則として
性を乱さずパートナー以外の異性とむやみに性的関係を持たないことが定められ

それが内的探求をする上での大前提の準備として据えられ
行動規範の一つになって伝統として綿々と受け継がれています。

※私がよく読んで研究していてブログでも度々取り上げているインドのヨギ聖者の本にも、
節度を守ってエネルギーをコントロールする
そういう類の記述があり、高い倫理性と純潔性が内的修行の大前提であることが
同書でもきっちり説かれています。



なぜ、現代にまで影響を及ぼしていて国や地域も違うところが発祥の宗教のなかでも
世界的な宗教にまで廣まったキリスト教や仏教などの高等宗教・・
あるいは古代インダス文明にまで遡及できるヨーガの流れを汲んだヨガ哲学においても
地域も時代も違うのに・・

ずーっと根を辿れば、まるで方位磁針が常に北を指し示すように

何千年も前から主に高次のインスピレーションを受けた聖哲の口を介して
性的不道徳を避けることが警告され続けてる事実があるのでしょうか?

歴史の中には、そういうのに無頓着で放縦な´時の権力者´と言われる方たちも歴史上にいたわけですが
そういう権力者たちによって、塩昆布みたいなことを書いてるものを不都合だとして抹消し
焼き払い焚書にできなくもないはずなのに

どんな人間的権力を用いても人間業では決していかんともすることができない。



どんな時代を経ても・・世の中が乱れて国家興亡、栄枯盛衰繰り返しても

警鐘の鐘として地球規模で鳴り響いてるのでしょう??

もちろん性というのは神聖なもので、

子孫繁栄とパートナーとの良い関係を保つ為の大事な要件になるのは間違いないですし

生命生存の欲の中でも性欲というのは最も強力な欲望の1つになっています。
ぶしつけな言い方をするなら性欲( 性エネルギー )が原動力の一つとなって
世の中が動いていると言っても
決して言い過ぎではない面もあります。


しかし、このエネルギーに振り回され乱れ活力を消耗させ
その度が過ぎていくと刹那的になり
人間としての人格を貶めて魂のレベル、精神レベル、頭脳のレベルも低下して

高度の判断力を乱し生活も乱れ平凡な幸福を乱しがちになる。



ごくごく稀な例外として正妻が、それを許していて公認で、かつ
お妾さんと正妻との仲が非常に良いなら、
ダメージは少ないとも言われてますけど・・
そういうのは例外中の例外で

あちらこちらに愛人を作っていったら自分だけでとどまらず

血脈を継いだ子々孫々の繁栄にも、ある負の因果を刻む可能性がある。

その反対に、こういう人として平凡で、ごく当たり前の・・
別にユダヤ民族じゃなければ守れないという事では決してないことを
守る( 避けて )、精の活力を建設的な欲の方向に向けるだけでも

平凡な幸福と地味な繁栄のレールに乗っていきやすい
というのを何千年も前に知って警告したかったから

最も古い書物群のなかでも世界的な権威のあるバイブルやその他の聖典においても
方位磁針のように警告されているという観方もできるのではないでしょうか?



人間は性的不道徳に「 溺れる選択の自由 」も「 溺れない選択の自由 」もあるわけで



私もこういう記事を書く上では自分が正しいと信じることは、きっと相手にとっても正しい・・
そう思う、思い込み自体が間違いの元ということで慎重に執筆してまして、そういうのは肝に銘じて書いてるつもりですが


自らの心の深みの純なとこに尋ね長期的視野で視て歴史( 古典 )からの教訓に照らしても
動物的肉欲の赴くままに生活するのを避けるほうがよい・・
別に、こんなことはユダヤ民族じゃなければできないことでは決してないし

ユダヤ教、キリスト教、仏教とか関係なく

世界で最も古いにもかかわらず

廃れることなく、いまだに語り継がれてる書物から学ぶなら

潜在意識を、そのような目的に用いるべきではない。

避けるべき・・という考えでいます。


 
長い目で見て自分を真に尊び配偶者および家庭を大切にし、相手の家庭も尊重するなら



歴史を俯瞰した史実や原則に照らしても


そういう方面に欲を燃やして愛欲の虜に陥ることは
( 歴史や人類最古の聖典から学んでも )
人として不幸を避け平凡な幸福を得るのに平凡、当たり前、
普通に守る( 避ける )こととして、
そういうことに欲を燃やさず別のことに燃やしたほうが良いという見解です。


提言としては


時代を問わず方位磁針が常に指し示す
不幸を避けるルール( 原則 )として


「 性的不道徳を避ける 」

なんてのはユダヤ民族じゃなくってもできると思うし


不倫に新しい刺激や新鮮さを求めるのではなく

結婚相手に向けて小さなサプライズをする等で

新鮮さを保ったほうが善いんじゃないか?

相手の家庭の平凡な幸福を壊すことまで含まれてしまう
負の因果法則を動かす邪なことは未然に避けるのがよいし

すでに陥ってるなら痛みを伴ってでも清算していくのが妥当と考えます。


平凡で、人によっては、小学生でもわかる・・こんなの当たり前のことですけど・・

愛欲に囚われ不倫に新しい刺激を求めるくらいなら

その欲を足元の平凡な幸せを見つけることに囂々と燃やし
結婚相手に向けて小さなサプライズをすることで
平凡な新鮮さを忘れないことに潜在意識を用いることだって
頑張れば、できるんじゃないか・・


過ちに陥るような状況を作らないように普段から努めつつ

成功哲学の祖であるナポレオン・ヒル氏も指摘してるように

価値高い霊性満足の目標(欲)に向けたり欠点克服や霊性開発に向けたり
別の夢中になれる学術、芸術、創造的工作などの創造的な愉しみを見つけて
自らを没入させるほど打ち込んで悦びを味わうほうが平凡ですがよいと考えます。



絶体絶命に効く延命十句観音経

あれだけの金額の自己投資をし、散々やっても駄目だった私みたいな人間が
図書館で無料で知った本の内容を実践して根も気力も蘇って苦しい状況を突破できたことから

メインサイトに書いてるように無料で知った本のなかで最も私にとっては役立った

意識の手の及ばない潜在意識のクリーニングというアイディアについて


このアイディアや方法について私の場合はライフワーク的に
日本人に合ったもののメソッドのスクリーニングをしてるのですが


今回は「 延命十句観音経 」のことにふれてみます。


この10句42文字のお経については

右脳開発で有名な七田チャイルドアカデミーで、延命十句観音経を
唱えるトレーニングというのを試験的に取り入れたところ
その効果は目覚ましいものがあったそうです。



私の場合は能力開発の面から自分自身を被験者にしてアプローチした執筆をしています。

尊敬念を感じるか?というのと深い意識で行えるかというのがポイントのようにも思いますが
このサイトでも言及したように丹田で1000回暗唱というのは
数と意識の推移との因果に何か秘密があると思っています。


12年周期の運気の盛衰と男女愛のエネルギー( H・フォードとクララ・ジェーン・ブライアント )

個人の運気というのは、元々その人が持って生まれた「 生命の器 」や初期値的な運の強さというものがあって、これは如何ともしがたいものがあるでしょうし、生まれた環境といった背景要因もある。




さらには、人には運気の自然の流れと言いますか、何らかの春夏秋冬の大きな運の流れがあると言われています。



生きてたら上手くいかない時期だってある。

頑張っても頑張っても何故か噛み合わず上手くいかなく感じる時期もあったりしますよね。


そういうときこそ焦らず、じっくり構えて準備に時間を割き淡々と過ごすとかいう工夫をしてる方も多いと思います。


そういった個人の運気の流れというのは数多く研究されてきてますので、この記事をお読みのあなたも、一度くらいは、個々の運勢や運命を判断する占いの本とかを読んで、ご自身に当てはめてみたこともあるのではないでしょうか?


 私も運命とか運勢とかに興味があって研究してきたわけですが、

 そういった個人の運気というものが、元々持っている個人の運命傾向や個人の生命の波と言いますかリズムだけでなく、


  どういう方と巡り合い関わるか?という( 外的な )出会い( 関わる人や本人の決意による後天的修練等 )によっても運の強化ができるし巡り合う人によって大難が小難になったり好運の波が増幅される場合がある・・あるいは、その逆もあるのではないか?


例えば


あなたが書斎で、いい気分でいるときに


 いきなり誰かが書斎に入ってきて愚痴や不平不満を口にし、他の人の悪口や陰口を言い始めたら・・一挙に気持ちが盛り下がるでしょう。

人間、なにかにつけ、いい訳を言う人間、思い方、考え方が退廃的で後ろ向き・・消極的な人間とつき合ってたら・・積極的な気持ちを、そのまま保つのは割と困難ですよね。


心身統一行法を熱心にやってる方でしたら、そういう場合でも、心的態度を積極にし向けることはできるとは思いますし

真剣に実践していったら、出会う人も変わっていく場合があるし、

  特に変わらなくても、普段つき合う人に接する際の自身の心的態度を尊く積極的に変えることで拓かれてくるものがあると思いますので、あくまで一般論で述べるなら・・という前提が入りますが・・






その反対に‥落ち込んでるときなんかに、「 あなたなら出来るよ・・」とにっこり笑って勇気づけてくれたら・・それだけで一挙に気持ちが持ち上がったりする・・



なかでも配偶者( 恋人を含む )ってのは、身近でよく交流してる分、お互いに相当に大きな影響を与える場合がある・・

 日々生活してるなかで交流度合いが深いということを鑑みると


 巡り合う人の中でも最も色濃い影響を与え合うのは「 配偶者( 恋人を含む ) 」は外せないだろう・・

 人によっては奥さん( 旦那さん )との会話が硬直し

 1日の会話が、「飯(めし)はまだか?」「 風呂は??」「 酒あるか?」「 ああ、疲れた・・もう寝る・・」という4つか5つの会話しかない・・(;^_^A という殿方もいるみたいなんであれでして・・(;^_^A


最も深い交流をしてるのが先生(師匠)であったり、友人だったり、なんらかの教えを書いた本から強い感化を受けてたりする場合もあるかもしれないけども


一般的・・世間的には「 配偶者( 恋人を含む ) 」の影響は、凄いあるだろう・・と思ったので、前回のブログでは「 配偶者 」にフォーカスし
戦国時代の三英傑( 信長、秀吉、家康 )で運気の12年周期の盛衰を調べて仮説検証してみました。




この配偶者との交わりによる運気のリズムについては、日本人だけでは心もとないので、例えばアメリカにおける「 自動車王 」と言われているヘンリー・フォードなんかについても調べてみたいと思います。


なお、なぜ?この方を選んだかと言いますと・・フォード氏の妻のクララという方は、アメリカにおいても評判の賢妻と言われてる方でして・・フォード氏の成功は、この妻無くしてあり得なかったとも囁かれてるからです。





 そこで実際の史実に当てはめつつ検証してみたところ、フォード氏は元々初期値として、非常に強い運を持った方で・・まあ、いろいろ調べたら・・やはりこのフォードと言う方も、感化された座右の書があって、トラインの本を青年の頃から真剣に読んで、自己を耕していたらしいです・・


今回は配偶者にフォーカスしてるので、もう長くなりすぎるので・・その言及はしませんけど・・


 どう足掻いても(;^_^A・・調べれば調べるほどクララと結婚してからフォードは運気が大きく拓かれているように思います。


( そういう賢妻<優れた恋人>に出会い、よく尽くし合うことが出来たのは、フォードは、先に挙げたような一冊の本を青年の頃から、深く吟味的に読み、自身を磨くことを怠らなかったから出会ったんだ・・と言われたら身もふたもないわけですが・・)


 彼女と結婚後における周期的な運気のリズムもそれとなく感じられましたので考察してみます。





先ず簡単にヘンリー・フォードの少年〜青年時代について述べるなら

フォード氏は、無類の機械好きで機械いじりが大好きでしたが学校の勉強には興味を持てず
早く仕事がしたくてたまらなくて16歳で高校を中退しています。


最初は、時計を作る大きな会社を興すのを夢みて、そのスキルを磨くために、機械工場で働き始め

その後も、かけもちで働いたりして機械に対する知識とスキルを磨くために
色んな職を転々としたと言われています。


自動車開発に興味を持った理由を自叙伝などから探ってみますと・・


フォードは田舎の農家の息子に生まれ自身が子供の頃から農業に携わって苦労していた。


 そのときの農作業における人馬の辛さ、労苦を骨身に感じたからだそうでして

これを少しでも軽くし楽にしてあげたかった・・というのがあったのだとか・・・


 また・・フォードが若き頃、住んでいたところからは少し離れた町で、
その当時、とても珍しかった「 車の展示会 」と言うのがあったそうで

( ※ただし当時の「 車 」と言うのは今のような、かっこいいものでは決してない )

 それを見学に行って目にしたことで

 自分自身で実用的な自動車を開発したい・・
という欲に火がつく原体験になった・・という記述が自叙伝の中で述べられてました。

実際にフォードは、農作業の苦役を軽くするための蒸気発動自動車を、
ありあわせの部品で試作したこともあったようです。


しかし、20代前半の頃は目標も定まっておらず職を転々としてたと言われてます。


ところが1888年 25歳の時にクララ・ジェーン・ブライアントと結婚して、そこから3年後の1891年にエジソンの関連会社に運よく就職できて夜勤の勤務をすることになりました。

これが先ずはフォードにとって幸運の兆しと言えるのではないかと思います。







フォードがエジソンの関連会社を転職先に選んだ理由は・・一説には、車のガソリン・エンジンを点火させるための電気の知識を学びたくて雇用機会を狙ってたとも言われてますが・・

 
 クララと結婚して3年で転機を迎えてるというのも、何らかの幸運と運気のリズムを感じます。

以下にクララ・ジェーン・ブライアント女史の写真と簡単な略歴がありますので引用しておきます。
( 英語ですが )


クララ・ジェーン・ブライアント・フォード
   ↑ ↑ ↑
 外見だけで判断するのは危険ですが・・雰囲気や印象からして、大らかで温かく包容力がある・・肝っ玉母さんタイプの感じですね。
それと・・無私的と言いますか・・我が超薄い感じがします。
自分が‥自分が・・ってのがあんまりない感じですね。(^_^)
 






そうして

クララと結婚後、転職先のエジソン照明会社で、瞬く間に頭角をあらわし、たった2年で異例とも言えるチーフ・エンジニアに昇進しこの会社本部で機械部の監督を任され
給与も月45ドルから月150ドルに跳ね上がっています。

このときには、昼間の勤務になっています。

※最初の勤務形態は「 夜勤 」だったのですが、敢えてそうしていたのはフォードなりの理由があって・・昼間は自分の自動車開発の研究に時間を割きたかったのでそうした・・という記述もありました。


 フォードは、この会社で周囲からの信頼も厚くなっていったので、ここで、そのままずっと働いてれば順調に出世しサラリーマンとして安定した生活を営めるはずなのですが、彼は、決してこれでは満足できなかったようです。

昼間はエジソンの会社でチーフ・エンジニアとして働き、
帰宅してからは、すぐに作業服に着替えて
夜中の2時〜3時まで金鎚(かなづち)を片手に自動車を作るために働く・・

自宅の一角を改造した作業場で徹夜することも多かったのだとか。


そういうダブルワーク状態を続けるうちに

自動車の試作とサラリーマンの二足のわらじでは、
自動車開発は覚束ないと思い始め

自身の手による自動車の製作に微かな手ごたえを感じ、事業化できると確信した頃に
妻(クララ)の了解も得て7年勤めた会社を退職しサラリーマン生活に終止符を打っています。



なお


退職に際してエジソン照明会社の社長さんからは、

「 なぜこんなに高待遇で将来も嘱望されてるのに辞めるのだ!ガソリンの車なんて需要はない!
この大馬鹿もんが! 」と猛反対されましたが

エジソン本人には理解され35歳の時に独立しています。

ちなみに・・もし、クララが小利口な方だったら・・夫の退職には決して賛成してないのかもしれません。

それに、クララが夫と共に困難を共有しようという勇気や冒険心がなかったら・・H・フォードも退職を躊躇してたかもしれません。

給料の良い仕事を捨て「 あなたがやりたい好きな仕事をなさってください 」と言うことは、子供を抱えてたりなんかしたら・・妻にとっても、大変な決断であったと推察されます。


彼の下積み時代の変人エピソード(のひとつ)で面白いものもあるのですが


H・フォードは、サラリーマンとしてエジソンの関連会社で働きながら、夜は自動車開発に熱意を傾ける日々を送って、会社を退職した後しばらくして、当時、ごく一部の富裕層しか買えなかった車を購入しています。

この当時の車の金額は、まだまだ馬が主流の時代で
オーダーメイドに近い状態だったので1台4000ドルくらいでして・・
これは当時のアメリカ国民の平均年収のだいたい7〜8年分に当たる金額でした。

今の貨幣価値で換算したら、それなりに立派な一戸建ての家が買えるくらいの値段だったはずです。

なので、そんな高価なものを購入したフォードを世間( 近隣住民 )は羨ましがったそうです。



 ですが、そういった世間の評判は、しばらくして・・またもや地に落ち、
批判と嘲笑の的になってしまいます。


 なぜなら、フォード青年は、その高価な車を乗り回すわけでもなく
自宅の片隅を改造した作業場で分解し始め、また組み立てる・・
組み立てたと思ったら、また分解する・・
そうして、また組み直す・・という作業を黙々・・延々と始めたからです。




これが噂になっていき世間の人はフォードを
「 また、わけのわからないことをしはじめた・・本当に変人だ・・ 」としか見ることができない・・

 フォード自身も決して社交的でなく寡黙( 無口 )で、仕事に関する質問をされても
YESかNoでしか答えなかったそうでして・・
今でいうところのコミュ力がない・・そのせいかもしれませんが・・周りは四面楚歌状態だったようです。




当時の人々は、そういったフォードの見えざる理念と信念・・
それに基づく行動を理解できなかった・・皆目わからなかった・・ということでしょう。


夫を信じる信念と夫愛が、めちゃくちゃ強い・・肝っ玉奥さんのクララとエジソンやバーバンク・・A・カーネギー、ジェイムズ・クーゼン等のごくごく一部の方を除いては・・


実際に農場を継いでもらいたかった父親から猛反対され隣近所の人たちからもスポイルされてたのは
自伝などを調べると間違いない事実のようです。

ですがフォードの妻のクララは、とりわけ格別に、そんなフォードを心から励まし勇気づけ、ただ口で励ますだけでなく夫と同じ方向を向いて一緒に汗を流して苦楽を共にし夫を心底から信じ支え続けてたとされています。

以下に会社に勤めながら、仕事が終わった後に作業していたサラリーマン時代のフォードが30歳くらいのときの自動車開発秘話もありました。


「自動車王ヘンリー・フォードの妻クララ夫人」( 自動車開発秘話 )





なお

H・フォードが一般的でなく変わり者だった伝説は、先に紹介したもの以外にも幾つもあって順風満帆だったエジソン照明会社を退職し35歳で独立して後


資本家( 投資家 )たちの協力を得て、会社を作っていますが・・



 最初につくった会社は


 「 あんまり安くしたら、資金提供した、こっち<資本家>の実入り(儲け)が少なくなるじゃないか・・それなりに高くして、経営している側のあなた( フォード氏 )とこっち<資本家>の実入り(儲け)が最大化するように、一部のお金の余裕のある人に、高い値段で売っておけば、それでよいのだ・・ 」

という、ごくごく一般的な考え方をする資本( 投資 )家たちと折り合いがつかなくなり意見が激しく対立して、それにどうしても妥協点を見つけられなかったフォードは、人間関係もごたごたし、投資家たちに幾度も言われるうちに怒り心頭に達してしまい、
その怒りが沸点を越えちゃって、とうとう自分から・・せっかく自身で立ちあげた会社を辞めたりしてます。OUCH!
 
 


事業的にも、最初は、てんで上手くいかず、所謂すっからぴんを5回も経験しています。

事業やってるような方で、たった一度の手痛い失敗で、二度と立ち上がれない方だっているわけです。

 そういうことを考え併せるとフォード氏は失敗に対する痛みの耐性があると言いますか・・

 過敏性の人間じゃないことは確かなようでして

 失敗から学ぶ力も、どこか突き抜けてる・・ある意味、( いい意味で、へこたれない )失敗に鈍いのじゃないかと思われます。 
 そうじゃなかったとしたら、そもそも再起を図って6度も立ち上がることはできなかったのではないでしょうか?


しかし、そうは言えども・・さらに輪をかけ腹のすわった「 奥方の内助の功 」というのは計り知れないのではないかと・・


 なぜなら・・いくらフォードの心が強い・・一本神経の太い線が切れてるみたいに失敗や挫折に対して鈍い・・鈍感で失敗から学ぶ力に卓越したものがあるからと言っても、幾度挫折しようが、その心が自暴自棄で投げやりに陥ることなく維持できたのには・・我の薄い肝っ玉奥さんの強い信念と言いますか・・根拠のない自信と言いますか・・楽天的パワーも相当にあったのではないかと・・(;^_^A

 こういうエピソードを知るにつけ、フォード氏同様に、いい意味で、我が薄くて´神経の太い線がどこか抜けてる大らかで底抜けに楽天的な´クララ夫人がいなかったら


フォードは、あれほどの失敗や逆境の渦中で心の積極性を保てなかったのじゃないか?

この方は元々強い運を持ってますが・・奥方の大らかな支えがなかったら・・下手すると頭のちょっとおかしい仕事虫の変人技術屋で常識を欠いた人間として生涯を終わっていたのじゃないかしらん・・夫婦揃って、まさに紙一重だったのではないか?・・としか言いようがありません。

 

クララの立場に立ってみると・・現実問題・・5回も破産して、素寒貧を経験してまして・・
しかも子供まで抱えているなかで一文無しになっている・・

こういう喫緊の状況が現実に幾度もあってクララに小賢しい知識が豊富で肝っ玉も小さく・・かつ我が強く冷たい方だったら・・

  一般的には、不平不満を爆発させ



 「 なんて甲斐性のない駄目夫なんだろう・・

 ほんと何をやってもダメなんだから・・

 ・・私は、なんで、こんな夫と結婚しちゃったんだろう・・

ほんとにもう・・こんな生活もうまっぴらごめんだわ・・ 」


と不満たらたら・・心を消極化させて、口にする言葉も温かさや潤いがなくなって

ぶつぶつと文句や恨み事を言ってたかもしれない

いや‥普通は、こうなるでしょう・・・何らかの心がけと言いますか修練積んでない方だったら・・



 心を積極化する後天的方法を知らず実践してなかったら・・あるいは、そういうのを知らなくても‥何らかの心がけのない方だったら・・一般的には、そうなっても仕方がない・・(;^_^A



しかし、もしクララが、我が薄くなく小賢しい言葉を普段から駆使し、その心( 言葉 )を温かさで満たしてなかったら


「 お隣のジョーンズさんは、もう役員になったそうよ・・

 あの方の奥さん・・ミンクのコートを着てたわ・・

 それなのに、あなたときたら・・ほんとにもう・・ 」と愚痴をこぼして

子供にも「 お父さんみたいになっちゃいけませんよ・・ 」とため息と軽蔑交じりに棘のある文句を言うに違いないかと・・
何らかの心がけ・・修養をしてない奥方だったら・・大半の奥方が、こうなると思う・・(;^_^A


ただ・・

もしも、こんな言葉をブツブツがみがみ浴びせられ続けてたらH・フォードは落ち込んで実用的自動車作りを断念してたかもしれない・・





しかし、もし・・このときH・フォードが庶民的な価格の高機能の実用的自動車作りを断念してたら・・今みたいに世界の各都市の道路で、これだけの車が道路を走るような世の中になってかどうか・・実にアヤシイです。






それに

( こんなこと書くとクララをこよなく尊敬してる<特にアメリカ人>に怒られるかもしれんですが )

もし、クララが、どこか抜けてて( いい意味で )鈍くないと・・

さらには、その言葉にほどよい温熱と大らかな楽天性を耕してなかったら・・

 フォードが事業に幾度も失敗して落ち込んでるときなんかに

「 あなたならきっと出来るわ・・」とニッコリ励ますことはできてないでしょう。






一般的には口にする言葉を温かくできず


「 あなたは、ほんと何やっても駄目ね・・あなたには結局、素質がないのよ・・ 」

と冷静なことを恨みがましくブツブツ、ガミガミ呟いてしまい


 桁外れに強運のフォードも心がぽきんと折れて立ち上がれたかどうか・・本当にわからない・・です。

そういう苦境に陥った時に、夫の成功を夫以上に信じ支えるのは
< 一度ならず幾度も破産して、素寒貧という現実 >が、
重ーく、のしかかったら心の態度を積極に変容させるのは、良い意味で、どこか突き抜けてないと・・あるいは、何らかの修養を心がけてないと、そんなに簡単ではない気がします。

フォード夫妻は何回も無一文を繰り返してたようなので、そんな中で言葉を温かくし、その態度を温情に満ちたものに積極化するのは相当に難易度が高い・・言葉を温かくするスキルにおいても非常に難易度が高いと言えるのではないかと。





 ・・クララが、小利口で、小賢しい・・冷めた知識を振り回す方で、言葉を温かくし勇気づける・・思いやり偏差値の低い方だったら・・・夫であるフォードの佳いとこがブロックされ

 芽を出しつつあった新しい産業や当時としては画期的な新しい生産システムは潰れていたはずでしてアメリカの目覚ましい工業発展も・・フォーディズムを真似て、そこから弛まぬ改善を続けていったトヨタを代表格とする日本の現在の自動車産業の隆盛もなかったかもしれません。





H・フォードも労苦をわかちあってくれるクララの献身性は強い実感として肌身にしみて感じてたみたいで

彼女( クララ )のことを敬意と慈しみを切に込めてThe Believer( 僕の信者さん )と呼んでいたのだとか。



そうして

H・フォードをして

「 私の人生の最大・最良の日は、私がフォード夫人( クララ )と結婚した日でした 」

とまで言わしめ

フォード氏は輪廻転生を信じてたらしく

さらに駄目押しで

「 次にこの世に生まれてくるときは何になりたいか?」

と聞かれた際は

「 何でもかまわないが、ただ、妻とだけは一緒にいたい 」と答えたという逸話まで残ってます。

これだけ深く信頼されてたからクララから無条件の愛と献身を返されてたのかもしれないですね。

そうした妻の並々ならぬ協力と献身もあって、心を強められたH・フォードは
クララと1888年に結婚して約12年後の1899年にデトロイト自動車会社を創業しています。


そこからいろんな試練に遭遇しますが彼は決して諦めず、9年後の変化の年である1908年に
ジェイムズ・クーゼンらの経営手腕もあって、

あの爆発的ヒットになった伝説のT型フォードを見事に完成させ1899年から
12年で大きく飛躍しています。

( T型フォードは、扱いやすく機能的で高品質なのに850ドルという価格でして
当時(1908)としては画期的でした。

 この車は結局360ドルにまで価格を引き下げていまして、
彼の理念と願いのとおり庶民の手の届く価格にしています。
 
 T型フォードは売れに売れ、クララと結婚して
12×3=36年目の1924年には1000万台を突破することになります )





こういった史実に見られるようにH・フォードは嫁さんに一途に愛され信頼され敬われ励まされて
エネルギー状態がよかったことも幸いし

 多くの挫折、失敗や倒産という辛酸をなめ尽くしても、心の尊さ、強さ、温かさ・・清さを失わず、それをエネルギーに変え得ることが出来たとも言えるのではないでしょうか?



そんなH・フォードだからこそ


「 奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰える 」


さらには


「 努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。
多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する 」

「 結果がわかっていなくても前進することだ。
やっている間に結果もでる 」


「 将来を恐れるものは失敗を恐れておのれの活動を制限する。

しかし、失敗は成長に続く唯一の機会である。

まじめな失敗は、なんら恥ではない。

失敗を恐れる心の中にこそ、恥辱は住む 」


こういった言葉が深い体験智として滲み出て語られたのかもしれません。



H・フォードの友人関係を調べてみますと

彼は上司だったエジソンだけでなく、あのルーサー・バーバンクとも非常に親しかったようです。

エジソンも小食で発明のヒントやインスピレーションを感受するために瞑想してたことは、あまりに有名ですが・・

ルーサー・バーバンクも聖者みたいな園芸家でして
H・フォードもエジソンやバーバンクに負けず劣らず

哲人経営者と言ってもいいくらい高潔で
瞑想をたしなみ瞑想で仕事の問題を解決したりすることも多く
簡素な生活をして、なおかつ自身の仕事が大好きだったことでも知られています。

フォードの若き頃( 30代〜40代 )の逸話を調べると・・

サラリーマン時代は昼間働いた後、いくらクララが洗濯しても追い付かない・・
機械油で真っ黒になった作業服に着替えて夜中の2時〜3時まで熱を入れて
「 実用的車作り 」という創作的行為に情熱を注いでますので、
ほぼ間違いなくリピドーを人々の役に立ち、楽にし
世の進軍に貢献する創造的なことに向けて熱変換し変容させてるかと思います。
じゃないとここまで精力的に働けないでしょう。


( それに・・いやいや、やらされてたのではなく、
  自分で自発的に熱意を持って取り組んでたから時間も忘れてたのでしょう )


下手すると徹夜・・そうしてまた会社に出勤っていうのを繰り返してたらしいので
私がやらないで誰がやる・・というような強い使命観に似た動機で
パッションを持って取り組んでたかと思います。





高潔で愛妻家で簡素な生活をして自分のやってる仕事に強い誇りを持ち
好きで好きでたまらなかったのも
クララから深く尊敬され信頼され、H・フォード本人以上に
夫の成功を確信する根拠になってたのかもしれないですね。




 ということで・・

やはり尽くし尽くされ、よいものを交換し合う夫婦愛のエネルギーの交流が自然にお互いの人格を創り、心を少しずつ強くする。運もよくする。

その一方で、これが何らかの原因でおかしくなって信頼を損ないエネルギーの交流がストップすると陰陽の調和が崩れ心の積極性にも少なからず影響を与え運気も乱れやすくなる。

( 自分の言葉を付け加えて表現し直してみますが・・・ )


お互い多少の欠点は目を瞑ってお互いの良いところを交換し合い、感謝し合う夫婦愛のエネルギーの交流が心の態度にも影響し円満な場合の仕事や生活にもたらす影響というのは甚大なものがあるのかもしれない・・また、このよしあしが運気の盛衰に関係するかもしれない例としてHフォードをピックアップしてみました。
 何かのお役に立てば幸いです。


当ブログについて

このブログは、仕事や生活をする上で
役立った方法等を紹介しています。
 

 メルマガも発行しています。



カテゴリ別アーカイブ
記事検索
QRコード
QRコード
終 息 祈 願
amabie
      <アマビコ>
  • ライブドアブログ